アドラー心理学①ひきこもりも恋愛下手も目的に向かって進んでいる

私が最近、心がけているものの中に、

アドラー心理学

というものがあります。

ちょっと生きていくのがしんどいな、と言う時や、勇気が欲しいな、という時に前向きになれる…かもしれない、アドラー心理学を紹介していきます。

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アドラーとは誰か

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画像引用元:gukkin222.com

アドラーとは、ユング・フロイトと同じく心理学の巨頭と呼ばれる、オーストリアの精神科医です。

アドラーは、フロイトの研究グループに所属していたこともありますが、後にフロイトのグループとは決別しています。

▶アドラーについてはコチラ

↑Wikipediaにとびます

 

アドラー心理学とは

昨年は「アドラー心理学」が結構ブームになりました。

実はこれは「個人心理学」という別名があります。

私が感じたのは、

他人と自分を区別して生きていくこと」が大切だと言うこと。

とはいえ、それだけではありません。

アドラー心理学のポイントとしては、

  • 「原因」には意味がなく、誰でも、何かしらの「目的」に向かって進んでいる
  • 我々が理性と呼んでいるものや無意識と呼んでいるものなど存在せず、全部合わせて「自分の心」である
  • 今、この時を大切にする
  • 人に嫌われても、「人の為になること」をすべき
  • 劣等感がない人間は成長できない

などがあります。

 

今回は、私が一番感銘を受けたポイントについて書いていきます。

 

どんな事柄にも「目的」がある

恋人ができないのは魅力的な人がいないからと言う人。

やる気が出ないからと働かない人。

酷いことを言われたからひきこもっている人。

この人たちは、「自分の目的」に向かって動いている人たちです。

一見、可哀想に感じたり、高飛車に感じたりするような人たちです。

しかし、どんな人でも、きちんと目的に向かっているのだというのです。

例えば…

 

恋人ができないのは魅力的な人がいないからと言う人

この人は、自分のプライドを傷付けたくないという目的のために、

「周りに魅力的な人がいない」と言い訳しているにすぎません。

周りに魅力的な人がいない=自分に魅力がないわけではない、ということにして、自らを守っています。

やる気が出ないからと働かない人

この人は、「働きたくない」という明確な目的に向かって進んでいます。

もともと働きたくないのだから、やる気が出ることはありません。

酷いことを言われたからひきこもっている人

この人は、「ひきこもりたい」という目的のために、「他の人に酷いことを言われて、傷付いて部屋から出られない」という言い訳を使っています。

もしも酷いことを言った人が謝ってきて、根本が解決したとしても、また他の理由を見つけてきてひきこもります。

 

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いかがでしょうか?

働きたくない、と言う人のは納得できても、他はなぁ…と思うかもしれません。

特に、「ひきこもりたくてひきこもるヤツなんかいないだろ!」と言われそうですが…。

でも、アドラー心理学ではそうなのです。

 

いかなる人も、自分の目的のために、そこにあるものを利用しているのです。

 

自分が今、何かをしているのは、心すべてがそうしたいと望んでいる、と言うのが、アドラー心理学の考え方なのです。

 

「いやいやいや、そんな目的なんてないよ?」

と言われてしまいそうですが、人間は、ネガティブであれ、ポジティブであれ、なにかしらの目的に向かって進んでいるのです。

 

私も、「このサイトをいろんな人に見てもらいたい」「誰かの役に立てる記事を書きたい」と思いながら、キーボードをたたいています。

この記事を読んでいる人も「アドラー心理学について知りたい」という目的があるのではないでしょうか?

 

みんな平等であるということ

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何事にも目的があると知れば、他の人を見る目も変わってくると思います。

ひいては、世の中には可哀想な人など存在せず、みんな平等で、全員が自らの設定した目的に向かって進んでいるのだ、という意識につながります。

 

こう思うことが出来るようになれば、自分にネガティブな感情を向けてくる人のことも、

「ああ、この人は怒りたいと思っていたときに、自分がミスしたから、それを使って怒っているんだ」

「誰かに文句を言いたくてうずうずしていたところに、偶然自分が通りかかったから、自分に文句を言ってきたのだ」

と冷静に分析することが出来るようになります。

 

そうすれば、相手との距離もとりやすくなりますし、イライラさせられることも減ってくるはずです。

 

ここまで行くには、時間がかかるとは思いますが(私もまだまだ未熟なのでここまでのレベルには行けてません)、少しずつ、気持ちも前向きになっていけると思います。

 

毎日少しずつ意識することで、「生き難さ」を解消できたらと思います。

 

まとめ

アドラー心理学とは「個人心理学」

自分と他人はきちんと区別するべき

誰もがネガティブ、またはポジティブな目的に向かって進んでいる

みんな平等に、目的を達成するために進んでいる

 

以上です(*’ω’*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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