不妊治療の現実①妊活するならなるべく●く!が原則

はしのえみさんが41歳で妊娠され、同世代の方に希望を与えたのは5月17日のこと。

18日には、お腹の赤ちゃんが女の子であることや、欽ちゃん(萩本欽一さん)が赤ちゃんの性別を言う前に当ててしまうなんてエピソードが、はしのさんのブログに書き込まれていました。

今回は、はしのさんの不妊治療にちなんで、不妊治療や妊活について掘り下げていきたいと思います。

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現在の妊活開始年齢

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晩婚化が進む日本。

それに伴い、どうしても主産年齢も上がるもの。

最近では、出産女性の半数以上が妊活を経験しているそうです。

しかし、専門家の先生からすれば、「遅い」との指摘も。

その開始年齢はというと…

 

あるアンケートでは平均35.7歳

違うアンケートでは平均30.9歳

と、どちらも30歳超えてから。

平均すると33.3歳

 

平成24年度の平均初婚年齢が29.2歳(女性)ですから、3年間は何もしていなかったことになります。

この29歳~33歳までの間に妊活をするのと、35歳から妊活をするのとでは、だいぶ違ってくるそうです。

なぜなら…

 

妊娠・出産適齢期は30代前半まで

よく、「卵子は劣化する」という話をききますが、実は卵子は

胎児の時から体内に出来ている

のだそうです!

これは知りませんでした。

さらに、歳を重ねるごとに卵子は減っていき、もちろん鮮度(?)も落ちるわけです。

 

これは女性だけでなく、男性にも言えることで、精子も老化します。

男性が年上の場合は、「そのうちできるよ」なんて悠長なことは言っていられません。

夫が40歳以上だと、子供が精神疾患(自閉症や統合失調症など)になりやすい

引用元:Peachy

という論文もあるそうですから、男性は40代になるまでにはお子さんが欲しいところです。

 

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勿論、個人差がありますので全ての人に当てはまるわけではありません。

40歳でも元気な赤ちゃんを産んでいる方はたくさんいらっしゃいますし、35歳過ぎたら赤ちゃんを諦めないといけないわけでもありません。

 

ただ、どうしても色々なリスク、色々な障害ができてしまうことがあるのです。

それを考えると、やはり妊活するのは

早い方がいい

と言わざるを得ません。

理想は20代~30代前半。

35歳を過ぎるとどうしてもリスクが高まってきます。

流産の確率も20%を超え、ダウン症などの染色体異常のリスクも増加します。

勿論、体力面でも衰えてしまいますので、やはり早いに越したことはありません。

 


不妊治療も早い方がいい

若い人なら2年くらいは自然に任せて様子を見よう…と言うこともできますが、30代になるとそうもいきません。

しかし、いつから具体的な不妊治療に取り組めばいいのかがわかりませんよね。

 

実は、体外受精は早ければ早いほど成功しやすいと言われています。

30代でも20%くらいしか成功率がありません…。

思っていたより低いです。もう少しあるかな、と思っていました。

40代だとさらに半分減り、10%を切るそうです…。

ですが、35歳以前に不妊治療を開始し、体外受精を受けた方の70%は成功して出産しているそうです。

ということは、30代に入ったら本格的に不妊治療をした方が妊娠確率が上がると言うことです。

 

35歳以上の方であれば、あまり長期間様子を見ると言うことは好ましくありません。

医師の指導の下、「タイミング療法」を行ってみて、3か月程度で妊娠できなければ、不妊治療に踏み切った方がいいのだそうです。

参照サイト:Peachy

 

まとめ

妊活開始平均年齢は33.3歳だけど、それでは遅い

妊娠・出産適齢期は20代~30代前半

早めの不妊治療で成功率UP

 

以上です(*’ω’*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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