不妊治療の現実②不妊治療にはいくらかかるのか

不妊治療をはじめると、やはり心配になるのが「お金」です。

不妊治療にお金がかかるのは知っているけど、一体いくらかかるのか…。

検査の料金や何歳でいくら必要なのかの目安まで調べてみました。

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不妊治療、いくらかかる?

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「不妊かも」「病院行った方がいいのかな?」

そう思っている方が心配になるのは、検査や治療にいくらかかるのか、ですよね。

不妊治療=とにかく莫大なお金がかかる

というイメージだと思います。

私も、29歳の時、妊娠するまでは

「もしも子供が出来なかったらどうしよう(当時、子宮内膜症があると言われていたので)…不妊治療するお金なんてないよ…」

と思っていました。

実際はいくらくらいかかるものなのでしょうか。

 

まずは検査から

まずは病院に行って検査してもらいますよね。

経験されている方は、女性が初診で7000円程度だったそうです。

不妊検査は初診料など合わせて、料金はいくらぐらい

↑詳しくはこちらをご覧ください。

他の経験者の方でも、1000円かからなかったと言う人もいれば、病院に「15000円くらい用意しておいてください」と言われた人も。

心配ならまず病院に電話して、いくらくらいかかるのか問い合わせるといいでしょう。

 

検査には保険がきくものときかないものとがあります。

例えば、「卵胞のチェック」や「子宮卵管造影検査」は保険がききますが、「慢性子宮内膜症検査」は保険がききません。

保険がきかないものはやはり高額になってきます。

料金や検査する項目などは、かかる病院で異なってくると思いますので、気になる方は事前に電話してみて下さい。

 

検査をスムーズに受ける為に

始めの検査をスムーズに受ける為に用意した方がいいものがあります。

それが「基礎体温表」です。

できれば3か月(3周期)くらい基礎体温を付けて、それを持っていくとスムーズなのだそうです。

もしもそんなに待てない場合でも、せめて1か月位は基礎体温を付けておくと少しは違うようです。

▶基礎体温についてはコチラ

 

タイミング療法にかかるお金

検査が一通り終わり、検査で異常が何もなかった場合には「タイミング療法」からスタートします。

(病院によってはいきなり人工授精を勧められることもあるそうですので、病院に確認するといいと思います)

これも幅がありますが、2000円から2万円程度かかります。

超音波検査を多く行ったり、薬の使用や種類などによってかかる金額も変わってきます。

ちなみに、超音波検査は1回目は保険がききますが、2回目以降は自費になります。

 

人工授精にかかるお金

タイミング療法を受けたけど妊娠できない、または年齢的なもんだいから、タイミング療法を飛ばして受けるのが「人工授精」です。

人工授精とは、精子を洗浄し、濃縮して、運動量をあげてから、子宮に入れるというものです。

精子を子宮に入れるまでは人工的ですが、そのあとは自然妊娠と同じです。

うまく受精し、着床すれば妊娠、できなければ再チャレンジとなります。

 

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人工受精の1回にかかる費用はおよそ1万円~4万円程度と言われています。

また、大体5~6回くらい行うそうなので、25万円くらいあれば余裕をもって人工授精を行うことができます。

 

もしも人工授精でも妊娠が確認できない場合は、体外受精に進みます。

 

体外受精にかかるお金

体外受精とは、人工授精と違い、卵子を取り出して精子と受精させ、少し成長した卵(胚)を子宮に移植することを言います。

すでに受精している卵を移植するため、人工授精よりも妊娠率は上がります。

 

体外受精は全て自費です。

病院によって異なりますが、基本的に1回30万円~50万円かかると言われています。

1回で必ず妊娠するわけではありませんから、やはり数百万円かかるのが一般的です。

(精子や卵子の凍結をすれば、保存料などもありますので、更にかかるかもしれません)

1回で成功すれば50万円までで収まると思いますが、200万円かかった人や250万円かかった人、お子さん2人で400万円かかった人なども…。

お金をかけても妊娠できない場合もありますので、やはりお財布&パートナーとしっかり相談することが大切です。

 

年齢とともに費用は跳ね上がる

国立成育医療研究センター不妊診療科医長・齊藤英和氏によると、各年齢別の体外受精により1児が出生するためにかかる医療費の平均は、30代前半で約150万円、40歳で372万円、45歳で3704万円。47歳では、なんと2億3000万円かかるという。

引用元:PRESIDENT Online

どうしてもお金のかかる不妊治療。

費用を抑えたいなら、やはり早めに行う方がいいみたいです。

30代前半と40代とでは倍以上違いますし…。

 

出来るだけ早く不妊治療をはじめるのが、お財布にも優しく、妊娠確率も上がると言うことだと言えます。

 

まとめ

人工授精まではそこまで高くない

体外受精になると金額が跳ね上がる

とにかく早く始めることが、家計の負担も少なく、妊娠の確率も高めるコツ

 

以上です(*’ω’*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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