「いじめから逃げろ」という文章が拡散…逃げることが命を守ること。

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いじめから逃げろ、という文章が、Twitterなどで拡散しているそうです。

 

筆者はまだ見たことがないのですが、上村遼太くんの事件以降、リツイートされているそうです。

 

その文章の内容とは?

 

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「もし、あなたが今、いじめられていたら、とにかく逃げなさい」

「逃げる前に「遺書」を書き、台所に置いて、学校に行かず、一日中、ブラブラして、大人達に心配をかけて、「死に切れなかった」と言って戻ってきなさい。それでもダメなら、学校宛てに、あなたをいじめている人の名前書いて送って、そして、その学校から逃げなさい。大人だって、会社が嫌なら逃げているのです。逃げることは恥ずかしいことではありません。逃げて逃げて、逃げ続けるのです。

大丈夫。この世界はあなたが思うよりはるかに広いのです。どこかの山にも南の島にも、あなたが生き延びられる場所はあるのです。とにかく逃げなさい――」

 引用元:SPA!

 

子供の数は減っているのに、いじめはどんどん陰湿に、酷くなっています。

 

筆者も小学校から中学校までいじめられていました。

 

その時にこの文章を目にしていたら、今の筆者とは違う人生を歩んでいたかもしれません。

 

いじめ=卑怯だと思う

 

いじめと言うのは、たいていが一人対数人(または大勢)で行われることが多いです。(筆者も一人対同学年全てという壮絶な物でした)

 

人数だけでも卑怯なのに、仕掛けてくる内容も卑怯です。

基本的に先生にばれないようにやります。

先生にばれようものなら後から報復が待っているなんてことも。

 

いじめる、ということ自体を、子供のころは軽んじているんでしょう。

それが犯罪まがい、もしくは犯罪になるなんてことは誰も考えていない…だからいじめることができるんです。

 

いじめを受けると世界観が小さくなる

 

これは筆者の個人的な当時の気持ちですが、子供のころは、学校という社会だけが全てです。

 

そこから弾かれては生きていけないような錯覚に襲われます。

もちろん、実際はそんなことはありません。

ですが、「学校でしか生きられない」というような無意識が頭を支配します。

 

今になれば、当時は逃げても良かったのに、どうして自ら針の筵に行っていたんだろうと疑問に思います。

おそらく、負けたくなかったのだと思います。

 

逃げてもいいと、誰か教えて

 

上で紹介した文章にもありますが、逃げてもいいと教えてあげる人が必要です。

 

筆者は親にも内緒にしていましたが、当時の担任からばれてしまいました。

しかし、両親は何も言ってくれず、小学生だった筆者は大人に幻滅したものです。(担任もいじめる側擁護の発言をしていたので)

後から聞いたら、「行きたくない」と言えば休ませるつもりだったそうです。

 

いや、それは言ってくれないとわからないよ!本当に。

 

子供って、どこで逃げたらいいか知らないんです。

まして筆者みたいな負けず嫌いだと、不登校なんて負けだ!と思ってしまうんです。

 

いじめられている子には、まずは一言言ってほしいです

「辛いなら、行かなくてもいいんだよ。それは決して負けじゃない」と。

 

いじめは死と隣り合わせ

 

いじめられたこの中には、残念ながら自ら死を選ぶ子もいます。

 

筆者はその気持ちが良くわかります。

筆者もそうしたい気持ちが小学校5年生からずっとありました。

いまでも定期的にそうしたくなります。

恐ろしいです、病気みたいなものだと思います。

 

だから、自らその道を選んでしまった子を責めることはできません。

 

ただ、いじめをしている子、していた人には覚えておいてほしいことがあります。

 

安易なあなたの一言やあなたがしたことで、死ぬことを選ぶ人がいることを。

 

いじめられているなら学校に行かなくていい

 

いじめられているのに無理して学校に行かないでください。

 

筆者はかろうじて精神を保ちましたが、やはり後遺症のようなものが残ります。

 

対人恐怖症、コミュニケーション能力の低下、等々。

一生にわたって負の遺産が残ってしまいます。

 

そうなる前に、学校へ行くという行為をやめてしまいましょう。

 

高校なら遠いところを選べばいいんです。

筆者はそうしました。高校生で一人暮らししました。

 

大学なら大検受ければいいんです。

高校行かなくてもなんとかなります。

 

確かに、学校は自分以外の同級生と触れ合い、団体生活を学ぶ場ではありますが、自分を追い詰めてまですることじゃないです。

 

ネットの普及により、勉強法もさまざまに多様化しています。

本当に勉強がしたいなら、定時制や通信制だってあるんです。

 

今の学校の世界がすべてではないんです。

 

ちょっとした辛いことから逃げろとは言いません。

ですが、いじめからは逃げてください。

 

立ち向かったところで好転する可能性は低いです。

 

逃げて、自分らしさを取り戻すことこそ、あなたの人生を輝かせることだと、いじめを受けていた私は思います。

 

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