韓国で深刻なMERS…夏休み旅行に行くなら要注意!症状・予防法は?

旅行に行きやすい隣国・韓国で、MERS(マーズ)の感染拡大が問題視されています。

すでに数人の方が亡くなられていると言うMERS。

日本に近い国での発生と言うことで、日本にも入ってくるのではないかと懸念されています。

実はよく知らない、MERSについて調べてまとめました。

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MERSとは?

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MERS(マーズ)とは、2012年に初めて確認された、ウイルス性感染症です。

中東呼吸器症候群とも呼ばれています。

MERSの原因になるウイルスは、

MERSコロナウイルス

と呼ばれています。

 

似たような名前で、「SARS」(サーズ)がありますが、これとは違う病気です。

 

症状は?

MERSコロナウイルスに感染するとどのような症状が起きるのでしょうか。

主な症状は、

  • 発熱
  • 息切れ

などで、下痢などを伴うこともあります。

 

MERSに感染したからと言って、必ず重篤な状態になるわけではなく、中には症状のない人、軽症の人もいます。

しかし、高齢者、慢性疾患がある場合、重症化する危険性があります。

 

感染の経路は?

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現在、このウイルスの感染経路は明確に判明していません。

韓国で現在流行しているものは、多くが病院の中で感染する「院内感染」ではないかと言われています。

 

実は韓国は、日本と違い、病院にかかる際、複数の医療機関を訪れると言う習慣があるそうです。

そのせいで感染が拡大しているのではないかという見方も出ています。

MERSに感染している人が、複数の医療機関を訪れれば、それだけウイルスをまき散らすことになりますので、通常の倍以上の速さで感染者が増えるのではないかと思います。

中には、感染者を搬送した救急車の運転手までもが感染したと言う報告もあります。

 

ただ、現在の韓国では、市内にいるだけで必ず感染するわけではなく、やはり病院を中心とした医療関係者などが感染しているとみられています

ただ、人から人への感染力は、インフルエンザよりは弱いようで、爆発的に感染するということはないと言われています。

 

予防法は?

こうすれば絶対に感染しません、という方法があるわけではありません。

(感染経路が正確にわかっていないため)

しかし、現段階で言える予防法は、

  • 咳やくしゃみなどをしている人に近寄らない
  • 動物との接触を避ける(特にヒトコブラクダ)
  • 手洗い・うがいを徹底する
  • マスクを着用する
  • 旅行の際は、加熱が十分でないものは食べない、果物等は良く洗う

などです。

 

特に、咳やくしゃみは、そこから感染する危険性があるため、症状のある人には近寄らないようにするのがベストです。

また、ヒトコブラクダがMERSコロナウイルスを保有している場合があるので、ラクダと接触するのは避けた方が良いと言われています。

(日本国内に生息するヒトコブラクダでは、今のところウイルスは確認されていませんのでご安心を)

 

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治療法は?

MERSに関しては、効果的な治療法やワクチンはまだ開発されていません。

風邪と同じように「対症療法」するしかないようです。

 

隔離して、感染した人の症状に応じ、その時必要だと思われる治療を行い、回復を待つのが一般的なようです。

 

また、症状がなくなっても、24時間は様子を見るべきだと言われています。

(症状がおさまっていても、ウイルスを保有して排出している危険性があるためと考えられます)

 

現在のところ、日本国内での感染は確認されていません。

ですが、隣国での流行ということで、少々気がかりではあります。

特に夏休みなどに旅行を考えている人は、出来る限り、韓国への渡航は控えた方が良いでしょう。

また、他の場所でも、ヒトコブラクダにはなるべく近寄らない、マスクを着用したり、手洗いや消毒を行うようにして、予防を怠らない様にしましょう。

 

まとめ

MERSはウイルス性感染症

咳や発熱は要注意

マスクや手洗いを徹底しよう

感染がおさまるまで、韓国への旅行は控えた方がいいかも?

 

以上です(*’ω’*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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