宮沢りえ離婚成立も親権で揉めた?親権を取るために大切なこととは?

女優の宮沢りえさんが、2016年3月18日、報道各社にFAXにて離婚が成立したことを明らかにされました。

2009年に元プロサーファーの男性実業家と、授かり婚されました。

しかし、その3年後には、離婚に向けて協議を始めていた宮沢さん。

今回の離婚が長引いた理由は、感情のもつれと、「娘の親権」だったそう。

子供の親権を取るために必要なこととは一体何なのでしょうか?

調べてまとめてみました。

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そもそも親権って何?

子供

「親権」という言葉は聞きなれていますが、実際どういったものなのでしょうか。

 

親権(しんけん)とは、成年に達しない子を監護、教育し、その財産を管理するため、その父母に与えられた身分上および財産上の権利・義務の総称。未成年の子に対し親権を行う者を親権者という。

引用元:wikipedia

 

…「監護」…??

 

監護(かんご)とは、監督し、保護することをいう。

引用元:wikipedia

なるほど。

 

つまり、

未成年の子を、監督・保護し、教育して、その財産を管理するための権利・義務

ということ。

 

一言で言ってしまうなら、「子供の面倒をみる」ということなのではないでしょうか。

 

父母が結婚している場合には、「親権」が問題になることはありません。

 

ですが、父母が離婚することになったら、「親権」をどちらが持つかで揉めることはよくあることです。

 

親権と監護権は違う?

父母が離婚する場合、どちらが親権を持つのかを取り決めます。

ですが、どちらも親権を譲らない場合があります。

しかし、子供は分けることはできませんので、どうしても取り決められない場合は、親権を分けることが出来ます。

 

どういうことかと言うと、

父母を、親権者と監護者に分ける

ということです。

 

例えば、父を親権者、母を監護者にした場合、普段面倒をみるのは母親ということになります。

 

基本的には、親権と監護権を切り離すというのは、あまり好ましいこととはされていません。

ですが、どうしても親権をお互いが譲らず、離婚協議が進まない場合には、親権と監護権を切り離すことも可能です。

そのおかげで離婚がスムーズにいった例もあるようです。

 

しかし、親権と監護権を切り分けることには、メリットもデメリットもありますので、父母でしっかりと考えて取り決めることが大切です。

(特殊な場合…例えば、親権者の許可が必要な事が起きたらどうするのか、など)

メリットとデメリットはコチラを参考に…

 

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子供の親権を取るためには

離婚届

子供の親権を取るためには、どういったことが必要なのでしょうか。

 

実は、普段からどれくらい子供に関わっているかがとても重要になってきます。

 

なので、今の日本では、男性である父親が親権を取るのは難しいと言われています。

何故なら、普段は仕事で手一杯で、子供の世話を一切していない場合が多いからです。

 

それとは対照的に、母親は普段から子供の世話をし、病気になれば看病をし、子供関連の行事(保育園や学校の行事や役員など)をこなしている場合が多いので、離婚後も母親と暮らすのが好ましいと考えられています。

(ただし、子供の世話をしない母親などは別です)

 

とにかく親権を取るために大切なことは、

子供が生活していくための環境が整っているか

ということです。

 

いくら経済的に潤っていたとしても、常に子供が独りぼっち、ご飯もコンビニで済まさせる…なんて親では、親権を取るのは難しくなってしまいます。

 

なるべく自分が関わって、ご飯を一緒に食べたり、休日にはしっかり遊んだり、男性であれば仕事中は、自分の実家で祖父母が養育に協力してくれる、という場合などは、プラス要因となります。

 

父と子供

 

女性の場合は、経済的には男性より不利ですが、父親から養育費を受ければ大丈夫な場合は、そこまでマイナス要因とはなりません。

 

例えば、これから先、離婚を考えているけど、親権は欲しい、という男性は、離婚の何か月も前から、子供としっかりと関わっているという実績を作っておかなくては、親権を取るのは難しいです。

 

子供のご飯を作ったり、一緒にお風呂に入ったり、行事に積極的に参加したり、といったことを、なるべく長く続けなくてはなりません。

(子供の面倒は私が見ています!ときっぱり言えるくらい)

それでもダメかもしれませんが…。

 

やはり日本は「子供の面倒をみるのは母親」という概念を持っている人の方が多いので、子供が小さければ小さいほど、母親が有利となります。

 

子供が大きい場合

子供が大きい場合(基本的には15歳以上)は、子供の意見が反映されます。

いくら母親が一緒に暮らしたいと思っていても、子供が父親と暮らしたいと言えば、子供の意見が尊重されます。

 

ただし、必ずしも15歳以上でなくてはいけないと言うことはなく、自分でいろいろ判断できる年齢ならば、子供の意見を聞くこともあります。

 

 

子供の親権を勝ち取るためには、環境も大切ですが、もちろん愛情も大切です。

 

万が一離婚ということになり、親権で折り合いがつかず、調停などになった場合、子供に対しての愛情があるか、環境は整っているか、収入は大丈夫なのか、など、様々な事を加味して話し合いを行います。

いかに自分が子供を愛しているか、というのを伝えることも大切です。

(この時に、ヒートアップして相手を罵ったりしてしまうと、マイナスになりますので、冷静に話をしましょう)

 

まとめ

親権とは子供の面倒を見る権利と義務のこと

親権は、親権と監護権とに分けることも可能

親権を取るには普段から子供と積極的に関わることが大切

また、離婚後の子供の環境を整えておくのも大切

 

以上です(*’ω’*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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