土屋アンナ、舞台裁判騒動…和解勧告案もあった?!今はどうなってる?

2013年、舞台「誓い~奇跡のシンガー~」を発端とした、土屋アンナさんの舞台裁判騒動。

この裁判は2015年の現在でもまだ続いています。

更に、土屋アンナさんが名誉棄損で、、原告の甲斐智陽氏を訴え、泥沼化しています。

しかし、実は2年前の裁判は、終わらせることもできたはずだったのです…!

この舞台降板騒動と裁判、そして裁判を終わらせることもできたはずの和解案についてまとめました。

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事の発端は…

tikai

引用元:LAUGHY

簡単にまとめると…

  1. 舞台制作サイドが原作者に許可を取っていなかった
  2. 原作者がそれを土屋さんに相談
  3. 土屋さんが原作者に配慮すべきと進言
  4. 舞台制作サイドは無視
  5. やむを得ず土屋さんは舞台稽古をボイコット
  6. 稽古をボイコットされたから舞台中止と甲斐氏が決定
  7. 甲斐氏が損害賠償を土屋さんに請求する

 

詳細は…

事の発端は、舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の原作、「日本一下手な歌手」の原作者・濱田朝美さんに、甲斐氏が許可を得ていなかったところから始まります。

土屋さんがこの舞台に出演すると決めたのは、許可が下りていると思っていたから。

しかし、濱田さんは、甲斐氏に許可を出してはいないとし、台本も見ていなかったうえ、台本のラストはおおよそ濱田さんの自伝とは似ても似つかないものだったそうです。

濱田さんは、土屋さんに、甲斐氏には許可を出していないことを伝えました。

土屋さんサイドは、そのことを舞台制作者サイドに伝えます。

舞台稽古期間中に、原案者から「本件舞台の台本を見ていないうえ、承諾もしていない」と連絡があり、製作側に原案の作者の固有の権利に万全の配慮を尽くすようにとお願いをしていた

引用元:ガールズトレンド

しかし、製作者サイドは「許可をとっている」と譲りませんでした。

原作者が納得していない舞台には出られないと思った土屋アンナさん。

そこで土屋アンナさんがやむを得ずとった行動が「舞台稽古のボイコット」です。

このことを理由に、制作サイドの甲斐氏は、舞台公演の中止を決定してしまいます。

そして、提訴

舞台が公演できなかったことによる損害、3026万円を、土屋さんと土屋さんの所属事務所に請求しました。

 

舞台のHPに、土屋アンナさんが稽古を休んだから公演を中止する、と言うようなことが書いてあることを知った原作者の濱田さんは、土屋アンナさんが悪くないと言うことなどを、自身のブログで発表されました。

 

疑問点

この騒動の疑問点はいくつもあります。

1、甲斐氏の言い分では、当初、原作者の濱田さんは許可を出していた

→弁護士も一緒にいたなら、どうして文書に残さなかったのか?

しかも原作本の光文社の担当者もいたとか。

何故文書にしましょうという提案すらなかったのか。

こういう契約的な事柄には、文書にして署名捺印が当たり前だと思う

2、台本をぎりぎりまで見せず、しかも内容を悪いように改変していた

→自分の自伝がモデルなら、最期に自分が死んでしまうような表現は誰でも嫌だと思う。

さらに、ぎりぎりまで台本を見せないということは、原作者をないがしろにしていると思われても仕方ない

3、反論するときはSNSでしている

→それこそ記者会見をきちんとすればいいし、報道各社にFAXでも送ればいいのでは?

記者会見で、許可を取ったと言う証拠を見せれば良かったと思う

4、土屋アンナさんの代役を務め、セリフがちゃんと入っている女優さんもいたのに公演を中止にした

→代役が立てれたなら、立てるべきだった

他の出演者や、舞台に関わった人に失礼極まりない決定だと思う

5、請求額3026万円が多すぎる

→製作サイドは、舞台で上がるはずだった収益、600万円も計上したらしいが、通常の舞台でそこまで利益はでないそう。出るのは劇団四季か、宝塚くらいのものだそう。

6、原作者サイドに報酬は0円

→土屋アンナさんには、舞台の報酬として210万円を用意していたらしいが、原作者の濱田さんには用意していなかったらしい。

 

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更に、甲斐氏は自身のfacebookで、

 

濱田氏のブログ これが真実ですを 冷静に読んで見ました
すると嘘と間違いだらけでした
まず許諾をしていないは
もうテレビ等で報道されていますが
本人同席の下に代理人の弁護士光文社
私の四人で会い 承諾をいただきました
プレミアライヴは私と話し合う為に行ったとありますが
そんなに大きな会場でもないので 介護人に話したいと言って貰えば 開演前はいくらでもチャンスはありましたそんな要請はありませんでしたそしてこれも
報道されてますが 翌日に自身のFBに 夢が叶いそう 皆さんも舞台見てくださいとのコメントしています
また許諾書を送りつけ サインを毎日迫ったと
私は濱田氏の住所も電話番号も知りません
全て代理人を通してライヴの招待も舞台の承認も行っています
最後に自分の人生を侮辱されたとありましたが
当初ハンデを抱え 夢を追いかけて生きた 濱田朝美に心をうたれこの舞台を企画し実行して来ました
なのに嘘をついてまで トラブルを引き起こすのは何故か
これからは私の勝手な想像ですお母さんが亡くなって 独り東京に出て来て ストリートライヴをして 本を出版し CDを出し ワンマンライヴを
それは大変な 努力と苦労の日々の連続だったと思います
しかし残ったのは 多額の借金と孤独だけ 自己破産に追い込まれ精神的にも肉体的にも落ち込みボロボロだったと聞いています
そんな時土屋アンナ主演で舞台化が浮上
嬉しかったはずです
プレミアライヴに招待され 土屋にハグされ共演者に花束を贈呈され 最高の1日
手紙を持参し 最後の二行 土屋に仕掛けてみたのです
トラブルの種をそしたら土屋が乗って来たのです
結果毎日のテレビ報道
ブログは支援の嵐
ちょっと土屋に振り向いて欲しかっただけなのに
一躍 時の人に
いまはもう寂しくありません
濱田朝美という人間が居たことを
何万 何十万という人が知ってくれました

おめでとう
君の夢は少し形は変わりましたが叶いました
天国のお母様はなんておっしゃるのでしょう

引用元:ガールズちゃんねる

こんな風に長々と書いています。

脚本家なら、もうちょっと読みやすく書いてほしかったですが(笑)

 

後半は勝手な想像としていますが、「冷静に」読んでみても、意地が悪いなぁ、という印象です。

亡くなった、濱田さんのお母様まで出す始末。

これは大人としていただけませんね。

この文章は明らかに甲斐氏が悪いと思います。

こんなことをするから余計にバッシングされてしまうのですけどね。

ちなみに、炎上したためかこの記事は削除されています。

 

裁判所が和解勧告

2014年12月、裁判所が双方に、「土屋さん側が200万円払う」とした和解案を提示しました。

この時すでに第一回口頭弁論から1年2か月経っており、これ以上引き延ばしても仕方ないと思ったのか、土屋さんサイドはこの和解案を受け入れようとしていました。

しかし、甲斐氏側が拒否!

「誰が見たって(俺の)負けでしょ。金じゃなくて名誉。稽古に来なかったの土屋でしょ。ふざけんじゃねぇ!」

と、取材陣に声を荒げました。

和解勧告案の内容は、

「(アンナが)契約を解除するかどうかを明確にしないまま稽古に出ないという中途半端な態度を取った」として解決金200万円を支払う内容だった。一方で「製作側が原案者の人格権に対する配慮が十分でなかった」「台本を原案者に見せなかった製作側らの方が責任が重い」と記載

引用元:iZa

これは、裁判所が、甲斐氏の対応が不十分で、甲斐氏側にかなりの責任があることを示していると思います。

 

一部では、舞台の赤字等を埋めるために、甲斐氏が何とかして土屋さんサイドからお金をむしり取ろうとしているとも言われています。

だから、200万円では納得しなかっただろうと。

真偽のほどはわかりませんが…。

 

今はどうなってるの?

この裁判は、現在もまだ係争中です。

前述の和解勧告案で甲斐氏も折れていれば良かったのに…と思います。

 

更に、甲斐氏が「ANNA」という曲を作詞作曲し、その詩が土屋アンナさんの名誉を棄損しているとして、土屋さんサイドから提訴されています。

 

両方の裁判を合わせて審理していくようです。

解決にはまだまだほど遠いのではないでしょうか…。

早く収束することを祈っています。

 

まとめ

甲斐氏が原作者の濱田さんにきちんと許可を取ってなかった為、

土屋さんが舞台稽古をボイコット

そのため舞台は中止に

それにかかった費用等損害賠償を、甲斐氏が土屋さんに請求

今もまだ係争中

 

以上です(*’ω’*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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