160: 2008/02/19(火) 11:18:17 0
私がインフルエンザを発症したとき、
運悪く大トメ(ウトメと同居していた)も寝込み
重ねて不運なことにウトメの老人会の旅行にぶつかった。
「嫁子ちゃん、ばあちゃん(大トメ)の看病お願いね」
とのたまうトメ。
「無理です。おばあちゃんにうつしたら大変だし
第一、私動ける状態じゃありません」
と断るけど「いいからいいから」で話にならない。
夫に援護を頼むと
「行ってやればいいじゃん。大分良くなってきたじゃん。
お袋だって介護で疲れてるんだし、たまには楽させてやれよ。」
私はそのまま倒れて救急車で運ばれ、
事態を知った両親が激怒→退院後実家へ。
その後、ウトメ夫が詫びを入れてきて和解しましたが、
あれ以来完全に冷めてしまった。
今は自己都合wで停戦中だけど、近いうちに離婚を切り出す予定。
頑張れ、慰謝料たーんともらって別れたれw
ktkt
kwsk
それなら
夫が会社を休んで妻や大トメの看病や介護をすべきなのに
160の亭主教育が悪かっただけでしょ。
仕付け教育を怠ると自分に跳ね返るのは常識よ。
>>166
本気ですけど?
>>160の夫のセリフ
>お袋だって介護で疲れてるんだし、たまには楽させてやれよ。
これって明らかに、妻の看病とか老人介護は自分とは関わりないと
頭から決めているから出るセリフでしょ?
160夫だけじゃなく多くの男はみんなそう。
自分が家族の一員だって自覚がないのよね。
しかも妻だとか女達まで男は稼いでくればいいからと家事をさせずに
無意識に家族の役割を与えないから、いざという時に>>160みたいな目に遭うのよ。
時代が変わったのに男の意識は変わっていないんだから
女が仕付けてやらなきゃダメなのよ。
だからエネ夫なんだろうに
常考
>>160が結婚して以来、きちんと仕付け教育をしていても
あれならエネ夫だけど、何もしなかったのなら160の怠慢よ。
そういうのを机上の空論といいます。
>>164ができてるかどうか知らんが、それが常識なら
こんなスレは元からないよ。
レス、ありがとう。
結局は大トメは入院して、ウトメは旅行へ行きました。
ちなみに大トメはトメ母です。
実家に詫びを入れにきた時は、すばらしい低姿勢でしたよ。
「自分の楽しみの為に嫁子さんを使おうとして申し訳ない。」
「自分の祖母の事なのに、任せようとした自分が悪かった。」
「病気の嫁子を辛い目にあわせたことを反省してる。」
ええ、100点満点の謝罪でした。
でも、冷めた。
インフルエンザの高熱でボーっとしてる私の横で
電話で旅行の話をしてる夫の顔や
受話器から漏れ聞こえる
「こんな時くらい嫁子に孝行してもらわなくっちゃ!」
と喚くトメの声、それを諌めない夫。
もうね、私とは別世界の人なんだと痛感しました。
>>164
それは私の仕事じゃなくて、トメの仕事だと思う。
大人の風邪ごときで配偶者の看病なんているかしら?
ご意見ありがたく承りました。
>>「こんな時くらい嫁子に孝行してもらわなくっちゃ!」
うわ…発熱してる病人に向かってそれかい。なんか物凄くイヤな人間だね。
そんなのと付き合って生きて行きたくない気持ち分かる。
これから大変かもしれないけど、自分を大切にして頑張ってね。
なのにインフルエンザが移る可能性も「いいからいいから」ってひでぇ。
ウトメも夫も大トメが死んでも良かったぐらいの考えとしか思えんな。
あり得るよな
大トメが亡くなっても、インフルエンザをうつした嫁のせいにできるし
風邪とインフルエンザは別物。
うわー、お疲れ様。
お袋いつも介護で大変って言うなら
ウトが残りやがれって言いたいよね。
詫びの台詞とかはどうだった?本当に反省してた様子だったのかな。
離婚を考えてるということはやっぱり「嫁両親がうざいから
面倒だけど表面だけ謝っといてやるぜ」的な雰囲気だったってことかね。
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