95: 2007/11/06(火) 08:30:04 0
里帰りせずに出産したあと、床上げまでの手伝いにと主人がトメをあてがってきた。
トメは打算的で情の薄い人だったが、生後すぐから孫をみていれば愛もこみ上げてくるかも
という脳内お花畑の主人の皮算用があったものと思われる。
息子である自分に愛情を注いでもらっていないが、孫がきっかけで愛溢れる婆に変身
→長男である俺を見直してくれて可愛がってもらえれば俺様ウマーと考えていた模様。
主人は妻が専業主婦であることを言い訳にして、いまどき家事が全くできない(というかする気がない)化石みたいな男。
実母は血圧が高くて世話など頼める状態ではないので、わたしは家政婦を頼もうとしていたところだった。
夫は「どうせお金を払うなら身内に払った方がいいじゃないか」と言いつのり、実行してしまった。
口のうまい夫に説得されているうちに、わたしもついつい魔が差してしまった。
「嫁であるわたしには辛くあたっても、孫にまで冷たくすることはないだろう」と。
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ところがトメは世話しにきたという名目で、初日から家をあけてぱてぃんこ三昧。
結果的にトメの分だけ家事が増えただけだった。
食事は主人と子どもとわたしだけだったらありあわせのものでもいいはずなのに、
偏食トメに合わせたメニューにする分いつもより気をつかうことに。
掃除は四角い部屋を丸く掃くのでいつもやりなおししなければならず、
かろうじて洗濯だけはまともにトメができたが(洗濯機に放り込んで洗剤を投入するだけ)
干すのも畳むのもしまうのもわたし。
そのうちトメは親戚と旅行に行きたいとかぬかしはじめた。
主人は「かあさん、あんたバイトに来てるんだろ?旅行はいつでもいけるじゃないか」
と呆れながら止めると、「嫁子さんがいいって言わないと息子ちゃんに怒られる」と枕元に座り込みをされ、
わたしから主人を説得するように「さっしてちゃん」しはじめ、乳が止まりそうになった。
旅行から帰ってくるとぱてぃんこ資金も尽きており、「庭の柿が気になるから」とか言って
荷物をまとめて帰っていった。
帰ってくれてせいせいしたが、一体何しに来たんだトメ。
主人は仕事をまるでしなかったトメに、プロに払う費用の3倍くらいの額と交通費をわたし
田舎の人たちに配るおみやげをたっぷり持たせていた。
後に主人の姉のお産のときに、トメはやっぱり同じように手伝いと称して行って遊び回っていたことを聞いた。
腎臓が悪くて手が浮腫んでいる義姉に炊事を押しつけてやっぱりパチンコしまくっていて、
資金が尽きたら隣の奥さん(新生児持ち)に「うちの娘の家事をしててやって」と丸投げしていったそうだ。
隣の奥さんはやさしい人で、自分の体がまだ産後しんどいのに、義姉宅に様子を見に来ては
その後おかずの世話とか洗濯とかあれこれ助けてくれていたらしい。
頭に来るのは、このことを主人が事前に知っていた、ということ。
「かあさんも、そろそろ母性愛に目覚めるかとおもって」って、アホか!
実の娘や、娘の産んだ孫に対してすら愛情を持てず、世話もできないトメが、
嫁の世話なんかできるはずがないだろうに。
以来子どもが熱をだそうが、わたしが寝込もうが、トメの手助け案は却下。
パチンコに湯水のようにつぎこむだけだからと、トメへの金銭的援助も一切ストップ。
主人はトメにどんなに尽くしても自分に振り向いてくれることはないと気づいたみたいだ。
「なにかあったら、家事はあなたがやるしかなんだから」と主人を特訓した結果、
かろうじて命をつなげる程度の基本的な家事はできるようになった。
日曜日は夫が夕食を作る日となり、夫作のカレーは子どもたちに大好評。
いつかまた再発しそうだね。
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