店に来た客が勘違いし、先輩がメアドを漏らしてロミオメール着弾！ その後立派なストーカーになりました。。。

豚切御免。バレンタインは関係ない
付き合ってないし、ロミオ成分薄めだけど投下してみる

件名：
本文：私子さんは僕にとっての理想の女性です。
白い肌、細い首筋、清楚な立ち振る舞い…
初めて紹介された時、全てが完璧で言葉を失いました。
あなたに少しでも近づきたい。
あなたにとって特別な存在になりたい一心でメールしています。

あなたに直接お話したいことがあります。
今日のお仕事はお休みでしたよね。近所の××で待っています。
もし僕の気持ちが迷惑でしたら断っていただいても構いません。返信待ってます。

分けます

「今日は会えないしそもそもその気はありません。悪しからず」とお断りメール

（着信の嵐）

追撃
件名：電話には
本文：出てもらえないんでしょうか

（再び着信の嵐）

追撃
件名：
本文：断っておくけど、僕は少々キレやすい性格なのであまり怒らせない方がいい。
誰のために毎日店に通ってやったと思っているんだ。
自分がどれだけ貢いでもらったのか分かっていないようだね？
（以下、美化された思い出話が延々と）

ただのスタッフ紹介を男女のナニかと勘違いした粘着ロミオより
毎日無料のお冷で居座る人を客とは呼びません
ここそういう店じゃないから！近寄るなワキガ臭ぇんだよ！

当時　私22歳、ロミオ35歳
ガラケー処分の際に色々と発掘したので厄落としを兼ねて

この後、むちゃくちゃ車で追っかけられた

ずーっとニラオチしてた上司もヤバいと思ったのか、ようやく助けてくれたよｗ
店やお客さん、当時の彼氏も巻き込んだ修羅場だったなぁ