バツイチ子あり女と付き合っていたが母親に認めてもらえなかった。後日酔っぱらった彼女が恐ろしいことを言いだしたｗｗｗｗ

×１で子供が２人居る女と付き合ってた事がある。
デートはいつも子供と一緒、子供にもなつかれて
「僕のパパになってくれる？」などと聞かれるように…
それである日子供と一緒にうちの親に会いに行ったら、母が結婚に猛反対。
そりゃあ心配もするよなぁ…と思いつつ、彼女に
「こういうわけだけど、これからの俺たちを見てもらおう」と説明した。
まあロミジュリ現象だったんだろうけど、「俺が守る！」って気分になってた。
その時は納得して「一緒にがんばろうね」なんて言ってたんだが、
何度目かの俺の実家訪問の時、母が「私はどうしても賛成は出来ない」とはっきり言われた。
そして家に帰り、二人で酒飲んでたら彼女が泣き出した。
俺も情けなくて謝るしかなくて彼女に酒を勧めた。
そしたら突然酔っ払った彼女が

「あの女さえ居なければいいのに…消してきてよ…」とポツリ。

サァァァーっと酔いがさめた。家の母を頃す気ですか！？
それに目が据わってるし般若みたいな顔で…あんな憎しみに満ちた顔見たこと無い。
その後グダグダになって母子家庭の貧乏暇なしはもう真っ平だ、
旦那が居ないと生活できない、もう疲れた、早く結婚したい、
というような事をダラダラ話してつぶれた。
当たり前だが数日後に別れた。
食い下がられたが飲んだ時の事を話したら明らかに「ヤベッ」って顔されたのもなぁ…