友人の紹介で会った顔はかわいい自称秘書の女性。秘書ならマナーを知っていると思ったがとんでもない非常識だった

百年の恋ではないが、冷めた話も置いていく。

友人の紹介で会った、自称秘書の女性。
秘書ならマナーの一つくらいちゃんと知ってるだろうと思ったが、
話している最中でどうもボロが出てきた。
まあいろいろあったと思うのだが、今でも覚えているのが『客を送迎する
時、お客さんに助手席を勧めたら女性社員に怒られた。上司でもないくせ
に凄く偉そうな女で腹が立った。スカートもはかないくせに、偉そうな女って
やだよね』みたいな話をしたこと。

……相手は重要顧客だってのに、それに助手席勧めるか！？

あまりの非常識さに、せっかく紹介してもらった相手ではあったが断った。
顔は可愛かったんだけどね。

いったい何の秘書だったんだろう…

判らんが、話した感じはただの派遣事務職って感じだったよ。
会社によっては部署に一人ずつアシスタントをつけたりするが、アシのうち
出来の悪い奴といえばちょうどいい感じだった（出来るアシさんは本当に出来る
ので、あの非常識女史と一緒にするのは申し訳ない）。

そういえばその女性は「偉いお客さんが来たとき案内した」と言っていたが、
本当はあまり重要じゃない顧客だったかもしれないな。

桃色接待係かも

助手席って下っ端が座るんだっけ？偉い人は後ろだよね。
プライベートの送迎感覚ですすめちゃったのかも。
助手席からうめてくし。

偉い人は左後ろ

一番偉い人は、運転手の後ろ。その隣が自分の上司。
自分は助手席。

ただし自分が女だった場合、上司と位置が変わることもあるとか聞いたことがある。

桃色接待ｗ