エネ夫とトメにいじめられる私の人生が某ミュージカルと全く一緒の内容だったｗｗｗ

完全に夫がエネ夫…
トメが勝手に子供に名前つけたり、他にもいちゃもんを
つけられたり、散々
夫は完全にテンプレエネの発言…
今、宝塚でエリザベートっていう演目やってるんだけど
それがクソトメとエネ夫に苦しむ王妃の話
私と一緒じゃん！って、宝塚でエリザベートやってるの知って思った…
もともと宝塚大好きなんだけど、これもトメに趣味は妻は必要ないとか
わけわからない論理で言いくるめられて、最近は見てないんだよね
結婚前はエリザベート大好きだったけど、今見たら、エリザベートの姑役と夫役に
敵意わくから、当分は見ないでおくwww
ちなみにエリザベートは、娘に姑の名前をつけられ、子供に会わせない
夫に訴えるも、母さんの方が経験豊富だまかせよう～と…
結局、エリザベートは旅にずっと出て城によりつかず、
姑が死んでも帰らなかった
私もそうしようかしら

＞私もそうしようかしら
こんなところで愚痴ってないで今すぐそうすればいい

詳しいなw

元ネタ有名じゃん　ヴィッテルスバッハ家からオーストリア皇帝に嫁いだシシィだよ
（当時としては）超変わり者の嫁が来ちゃって姑パニック
毎日風呂に入るとか運動するとかを変わりもんって言われる時代も怖いがｗ

西洋でも嫁姑問題ってあるんだね
てっきり儒教精神どっぷりの東アジア限定かと

あるに決まってるじゃんｗ　ファミリーで出かけたり訪問しあったり
するんだから。貴族や王室はプライドもあるしこじれるとさらに面倒だよ。
あと男は結婚後もママを大事にしてママが大事って平気で言ったりするし。
エリザベートの場合も姑だってあまりよろしくなかったけどね。
本当はエリザベートの長姉と結婚させるつもりだったからおもしろくなかったようで。

エリザベート自身が奔放というか皇室に向かない人だったからね。
姑の反対を押し切って乳幼児の我が子を長旅に連れ出して病気で死なせたり。
その件では姑に何も言われなかったにも関わらず
「あの目つきは私を責めている！」
「いいわよ、それなら他の子供たちはどうかお好きに」
と育児や皇族としての責務を丸ごと放棄して旅三昧。
正直あまり同情できない。

あーうん、普段誰を叩いてるかはよく分かった

育児放棄の上、放蕩三昧な生活を送りながらも
「子供をトメに取られた～ヨヨヨ」と被害者アピールする女には
このスレは厳しいよw

トメが諸悪の根源で本当に子供たちのことを気に掛けていたなら
トメの死後に子供たちと暮らそうとするだろうに
相変わらず気ままな旅生活を送っていたところを見ると
子供たちより自分の自由が大切だったのは確実