幼い頃に別れた父が実父ではなかったと教えられたけど、実は実父だと判った。
母親は産後の肥立ちが悪く、長期の入院生活の末に亡くなった。
以降、学齢前迄実父に育てられた。
私は伯父の養子になり、養育は叔母にして貰った。実父にも叔母にも可愛がられた。
叔母には、父が海外で仕事することになり連れて行くのが困難だったこと。
その少し前に私が交通事故に遭ってたこともあり、シスコンの叔母が、私と逢えなくなるのを嫌がった事。
私の将来の手続きや、叔母の将来(結婚)を考えた伯父の発案で伯父の養子になり養育は叔母。
と言う形になったと説明されてた。
成人して暫く立った頃に、叔母に会って欲しい人がいる。と言われた。叔母と私と揃ってその人と会った。伯父と伯父の知り合いの弁護士も一緒だった
相手は実父再婚相手だった。実父は海外に行って暫くして会社を興し、再婚してたそうだ。
奥さんは、古い書類を持参してた。私と実父の親子関係を否定する遺伝子鑑定書だった。
そして、色々教えられた。私が事故に遭ったとき、腑に落ちないことがあって実父が遺伝子検査をした。
結果を知った実父や実父父母は、私の養育を拒否。
話し合いの末に私は伯父の養女になり、叔母に育てられてたらしい。
弁護士さんはその時にお世話になった人で、両家の取り決めなどを色々説明された。
伯父は難しい顔をしていて、叔母には、欺していたことを謝罪された。
奥さんがわざわざ来たのは、私に遺伝子検査をして欲しい。と言うことだった。
実父は、奥さんとの間にできた子供の遺伝子検査をして、親子関係が否定されたと言って離婚を求めたそうだ。
奥さんに身に覚えはなく、頼ることにしたのが私の存在。
私と自分の子供達の検査をしたい。と言うことだった
実父の遺伝子に異常があり、正常な鑑定ができないのでは無いか。と言う疑いを持ったそうだ。
検査し直してくれと懇願したけど、実父を怒らせるだけの結果になったらしい。
叔母は誰の妹なのか
多分
90の父親は三兄妹で、90父、父兄、父妹
90父は90が幼き頃に90を手放し海外へ
父の兄が戸籍上養父となり父の妹が戸籍上養母ではないものの実質養育
年月が経ち90が育った頃、90父の再婚相手が突然やってきて、遺伝子調査を依頼
以下再婚相手
私が産んだ子を、自分の子供ではないと90父が突っぱねる、納得いかん。
遺伝子上の欠陥が90父にあるのではないかと疑っている、手助けしてくれないか
そこで知る新たな事実、自分が父から手放されたのは遺伝子上実子ではなかったためだった
結局再婚相手は父を怒らせただけに終わり、私の父親は誰だかわからない
シスコンとかはイミフ
すげー読みづらかったから間違ってるかも
そうするとシスコンが納まる
あーシスコンって母妹って可能性もあるか。
シスコン=兄妹ってイメージだったから兄妹にしちゃった
90はもう一回推敲して書き込め
女は、書いた後に時間をおいて読み直して意味が分かるか確認してから投稿しろ
普通に分かるので続きはよ
そうだよね、生殖細胞だけ二卵生双生児の片割れかなんかで、結局自分の行為に
よって生まれたが自分の子ではないと。ムズカシーネ
伯父(長男)実母(長女)叔母(次女)です。
実父は一人っ子。
結局一晩考えて、遺伝子検査受けたよ。弟が2人できた。
実父は遺伝子異常だった。
実父の奥さんは色々あって離婚した。やり取りの中で愛想が尽きたらしい。
そして、伯父や叔母と和解。叔母と友人になった
伯母(伯父の妻)から謝罪が来たよ。当時、不貞の子供の養育に大反対したらしい
実父はは私が実子だったと知って、引き取りたいと申し出てきた
その時は。弁護士も交えてお断りした。
血の繋がった子供と裏切らない妻に執着する嫌な人になってた。
後日談は、ちょっと夜に書く。ごめんね
>>100
結局、前妻腹の>>90さんも後妻腹の子達も
全員がお父さんの実子で間違いなかったんだよね。
後妻さんの勧めた再検査のお蔭で
亡くなった>>90母の名誉も回復したし
過去にもめた母方親族もスッキリしただろうし
後妻さんも濡れ衣が晴れたのはせめてもの幸い。
被害者ヅラしてた父がクズ化したのが残念だね。
後日談待ってるよ!
後日談も読みづらいなら要らん
?
伯父の妻は謝罪してきたとしか書いてないよ?
>>101
絶縁まではいかないにしろ仲が悪かったのが蟠りがなくなって仲良くなったんでしょ
別に義理姉妹が友人になったって良いじゃない
変なとここだわるね
読みづらくないと思うけどな
後日談待ってます
90父が海外で再婚した女性は日本人なの?
本人には当たり前に実在する家族親戚だけど、読む人にとっては
無機質な「伯父」「叔母」という文字だけからイメージ広げていかないといけないから、
もう少し前後関係のわかるストーリーや登場人物の性質や特徴が付加されてると
わかりやすかったかもね
まあ、しょうがないとはいえ染色体異常の自分が原因だったのに托卵を疑って
自分を捨てた実父が今になって手のひら返してきても気持ち動かんよね
2回目は少しは冷静になって自分から遺伝子異常に意識が向いてもよかったのに
また家族捨てようとしたような人だから、残りの人生は独りで生きていくしかないわ
まぁ続きはいらない
>>114
ちがう
結婚して娘生まれた。妻はタヒんだ → 遺された子が交通事故に遭った時、
(理由は不明)遺伝子検査してみたら、自分の子供じゃなかった → 托卵されてた子供
育てるの嫌なので捨てて、海外で心機一転 → 再婚してまた家庭持った。男子2人もうけた
→ (理由は不明)遺伝子検査してみたら、またしても自分の子じゃないという結果が
→ くっそー!なんで俺はこんなに騙されるんだ!許せない! 妻は不貞してないと主張する。
知らん!捨てたい → 妻が前妻の子と自分の子の遺伝子調べて無実を晴らしたいという
→ 知らん!俺はついていかん → 妻と前妻の親戚と前妻の娘が遺伝子検査 → 俺の
遺伝子がなんか変だった。前妻・後妻の子供全員俺の子だった。 → みんなごめんね仲良くして
→ 実子・後妻から拒絶
ここまで。間違ってたらごめん
素晴らしくわかりやすい
スゲー。やっと理解できた。
もうこれが結論でいいから90は続きがあっても書きこまなくていいです。
確率的に姉弟の可能性が高い
姉と弟の母親は違う
双方の母親は不貞を疑われている
て条件ならば、父親側に医学的に何らかの問題が有ると推察されるんでね?
この場合、受精も含めて姉は国産で弟は外国産だし
推察はできるけど確定できないので、このケースでは遺伝子検査的には父親との親子関係は推定されるだけ。確率は父方染色体の配分次第で大きく変化する。
父親の精子が採取できてジャームラインキメラが確定すれば、「親子関係が強く示唆される」に変わる。
父方祖父母になくて父親の代で発生したキアズマとかSNPがうまく見つかって子世代に遺伝してれば親子関係がほぼ確実、まで言えるようになる。
>>132
叔母さんの後腐れないように、って意見はたぶんあってるだろうね
「あなたのために」行くといいよ
人間的にはアレな人だったかもしれないけど、彼もまた現代科学というか医療技術に翻弄
されちゃったていう部分もあるだろうし
あんまり当てにできないね
ひとつ間違うと家庭崩壊、関係者の人生に多大な影響を与えてしまうのに
私の書き方が悪くて荒らしてしまい、申し訳ありませんでした。
>>117さん。判りやすくまとめていただいてありがとうございます。
実父は、余命宣告されたそうです。今は遺産の分配について思案中。
経営してる会社は売却を検討しているそうで、遺産は子供達で分配。という腹づもりだそう。
ついては見舞いに来い。という手紙が、弁護士経由で送られてきました。
叔母には、私の気持ちは一端脇に置いて、見舞いに行ってやりなさいと言われました。
心残り無く逝かせてやるのも親孝行。その方が後腐れも無いだろうとのことです。
弟達とも連絡を取った結果、行くなら全員で日を合わせようという事になりました。
>>111
実父の再婚相手は、日本人です。
弟2人は、海外生れの海外育ちです。
この記事へのコメント
親孝行って親らしい事何もしてないやん親父