(妬み)友達が嘘をつきまくって内定を勝ち取りまくり、そこそこの中小優良企業を辞退しまくってる事
・サークルに入ってなかったはずなのに、「登山部で皆と集団で~。」大学の登山部の広報誌などを参考に、エピソードを1からつくったらしい
・病院事務職ー一回も通ったことがないはずなのに、「幼少の頃から~」
・留学・ボランティアー高校生の頃の何週間かのホームステイを、大学時代の夏休みにかわいそうな人たちのためのボランティアに膨らまし
高校生の頃に実際に赴いた地名などで矛盾が出ないように、写真だけで名前も憶えてなかった外国人の友達とのエピソードを捏造。
春明けに、去年から就活のために自己分析に使用していたというノートを見せてもらって知りました。
今、彼女は「真剣に」どの企業に入るべきかを悩んでおり、相談されています。 ない内定の自分としてはひがんでしまいます。
彼女は嫌な人ではなく、今回の自己PRに関しても自己体験してなかったことも「研究」によって要領よくPRにつなげています。うらやましいです
嘘のない範囲で、大学時代に頑張った事や自分の短所・苦手な人のタイプなどを面接で聞かれて困ってしまっている自分としては
内定をもらっている人達というのが「嘘(面接官に良い印象を与えられる、誰も傷つかないよい嘘)」をついてる人なのではないかと思ってしまってます。
最終面接などで、社長さんから「本当にわが社で働きたいのか?」と聞かれると思うのですが
優秀な就活生は「はい、私は~という理由で~業界で働きたく、それには~という特色を持つ御社でなくてはダメなんです!」と答えていると思います
だけれど、内定辞退をするような内定を複数もらえているような私の3人の知り合いは、業種も職種も違う様々な企業を内定辞退しています。
志望動機というのは「嘘」なのでしょうか? 「とりあえず内定」なんて私には無理ぽです
(※私は大学時代から惹かれていたある業種に絞って県内外を問わずに受けつづけています。)
友人は加工食品営業、、病院事務、雑貨小売り、文具製造総合職などなどから内定をもらっています。
複数他業種から内定をもらえる方と、したい仕事がなくてフラフラしてるNNTの方の違いは何なのでしょうか?
捏造とか嘘とか一見悪いように見えるけれど
就活においては「要領が良く世渡りがうまい」だからね
どの業界でも器用な人は受かりやすいよ
>志望動機というのは「嘘」なのでしょうか?
少なくとも動機が書けるほどその業界を知っている程度に本当
>複数他業種から内定をもらえる方と、したい仕事がなくてフラフラしてるNNTの方の違いは何なのでしょうか?
やる気
その仕事をしたいと思ってても、面接官の方に使えなさそーなやつと思われる自分と
取りあえず受けてみるかと思い付け焼刃だけど企業研究をして(少ーし話を盛るけど)魅力的に見せられる人だったら
仕事に使えそうだという信頼感的な意味でそりゃ後者を取りますよね。(私でもそうすると思います)
逆に私の周りでは、1次の集団面接から志望動機がしっかりしていて人間の鑑みたいな成功譚を語っていたような方ばかりなので
新卒の3割が3年以内に辞めるっていうのが実感できません。 (要領がよくで企業研究してたから内定をもらえたはずなのになぜ?)
>>810
俺は高卒だけど、大学へ行った奴なんてただ単に大学へ受かる為の勉強をしただけで
本当は俺の方が純粋だし賢いよ
って、ことを言ってるようにしか見えない
ゴメン(>_<)
でも、正直な気持ちっす
読解力なさすぎじゃね?
さあ、どうだろね?
自分は質問者の受け止め方に委ねますわ
バーカバーカ
>>811
申し訳ありません。大学生です。
自分が入りたかった企業さんを「みんなの就活」などで見ると、「内定もらったけど興味ないんで辞退します」などの書き込みがあり
悔しい思いをしてしまいました。
大学での勉強は悔いがなくむしろ入学後にさらに面白く感じるようになったのですが、専門技術職であっても専攻について聞かれず
面接で人となりや心理テストのようなことをされるにつけ、大学受験や講義を頑張ったことの意味は何だったのかと思ってしまいます。
志望企業の募集要項に学部学科不問、採用実績も学歴・文系・理系学歴関係ないことを知っていくにつれ
高校生の頃の進路(大学)選択と受験勉強、大学での勉強を通した就きたい職種に対して思い悩んだ意味がよく分からなくなってしまいました。
いや、大学生云々は喩えです
分かり難くて申し訳ない;^_^)
ジャニーズ事務所に入っても3割ぐらいは二十歳にならないうちに辞めるわな
そういうことだ
事務所や、事務所に仕事を依頼してくる方が、付け焼刃の面接テクを駆使して
合格した小僧の夢を打ち砕く程要求するスキルが厳しかったってこと
アナタの立場から一つ下げて大学に行けなかった人のつぶやきに代えてみたら分かり易いかと思ったのよ
要するに彼らは、就活を「ゲーム」だと捉えたほうが傷付かずに済むからそうしているだけの話です。
自分がまず傷付きたくないのです。
そこで彼らが得る物は自由に使えるレジャーの時間ぐらいなものです。
くだらない。
あなたのように真摯で誠実なら、就活で必ず何かを得ることができますので、頑張ってください。
受験は、(とりあえず)本当に入りたい大学に絞って挑戦しますし
新卒至上主義でなく、1~3回までは浪人してでも挑むこと、年齢にハンデがありません。
全員が同じ日時に同じ問題に挑戦する という運環境の違いもあると思います。
就職のように合わないからと言って3割の人が退学して、就職or再受験ということもなかなかありません。
よく考えたら皆がなんとなく企業を片っ端から受ける、前の「取りあえず」大学に行くということが
就職活動の枠がきつくなるそもそもの原因な気がしてきました。
自分も戦前・戦後ならば高卒時において必タヒに就職しようとしてたと思いますし……
>>820
あのさ、自分がやりたい職業があるってだけでも俺は素晴らしいと思うのよ
これまで親に靴を与えてもらって通学路や校内を何の痛みもなく当たり前に走り回ってた時と違ってさ
就活ってのは、生まれて初めて裸足で道を歩くようなものだと思うんだ
取りあえずで就活する人達のせいで自分の道を塞がれているように見えるかも知れないけど
それは道端に転がる沢山の石ころの内のたった一つでしかないよ
それをも踏みつけて自分の道を切り開いてこそ
今度は自分で自分の靴を買えるようになるんだよ
今はちょっと疲れてへこたれてるだけですよ
少し休んだらまた自分の夢に向かい合って頑張ろうね(^_^)ノ
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