小学校(35年位前)の時、母と教師の面談で「あなたの娘さんは東大に入って自サツします」と教師に言われたこと。
聴力は問題ないのに感音性難聴気味で教師や友達の声が断片的にしか聞こえず説明を理解できないことが多かった。だから教科書を読み込み予習復讐を欠かさず、図書館の本から知識を吸収して授業について行こうとした。
あんな事言われたのは、打ち合わせや聞くことが下手くそでポツンなのに成績(小学生レベル)が良かったからかもしれない。
私が成人した時、母が上記の発言を教えてくれた。「少々ネガティブな性格を心配してたけど東大に行ける成績じゃなかったから安心した。予言じみてたけど嘘だった。もう大丈夫だから教えておく」だって。
思えば小中学校教師は子供相手にヒスと暴力、理不尽な八つ当たりや決め付けなど今なら問題教師ばかりだった。夫の学生時代はそんな教師一人もいないって聞いて、自分の地元教育が怖くなりました。
今が幸せなら何より
担任教師への素晴らしい復讐だ
ずっと、教師のトンデモキチガイ発言を心に留めながら
722の成長を見守ったお母様の心境が修羅場だ
何言われても、そうなのかと納得してしまう。
教員免許取るのにもうちっと難しく、というか思想的な裏を取ったりするべきだよなあ。
自分は小学四年の時に学級新聞とか小学生小説コンテストで
上位になった事がある。新聞に創作小説掲載すると生徒が授業開始でも
壁新聞から離れない程、大人気だった。
担任の婆教師が
「あなた、こんな妄想小説かいてると今に基地外になるよ」と皆の前で叫んだ。
静まる教室、基地外、基地外、基地外…頭の中に基地外の文字が廻り灯篭の様に
まわって涙が止まらなかった。
止まったのは自分の国語力と語学力だった。今では2ちゃんに五行以上長いレスを書くと
文才無い、国語習え、意味不明のレスが続くと、あの婆教師のホステスより長くて
真っ赤な爪と真っ赤な口紅と冷えた皮膚の臭いを思い出してイラつく。
辛かったね、乙
ありがとよ。ちなみに小説内容は虐めっ子がお化け屋敷に遊びに行き興業主から
働いてみないか?とスカウトされ働く、客は虐めっ子を見てどんなお化けを見た時より悲鳴を上げる。
虐めっ子たちは大喜び。休憩時間、お化けたちが休憩室で、ああ、疲れた~と
お化けの仮面を脱ぐと、より恐ろしいお化けの顔が。虐めっ子が驚くとお化けたちが虐めっ子達に鏡を見せる。
鏡の中にはお化けたちより醜く恐ろしい顔したお化けの顔があった。
って内容だと思った。
面白そうだからどっかに書いて
>>736
ありがとさん。ついでに、その後、虐めっ子達はお岩さんの恋愛相談や
傘小僧の傘の破れを修復したり、井戸の幽霊の依頼で下水掃除、その他善行を尽くす、
善行を受けたお化けたちは自然に消滅していく
夏休みも終わりになったころ、お化け屋敷には興業主と虐めっ子達しかいなかった。
そして…のラストで盛り上がる場面で基地外教師に基地外発言されてストップ。
ラストも教師の発言で案が飛んだ。 未完で放置された壁新聞だったが
生徒たちからの書いてコールが強かった…でも基地外になると断筆。
だれか才能がある奴が子供に為に本書いても良いぞ。自分に消えたものが
誰かの手を借りて再現できるなら至福である。
ひどい教師、首都圏?
今ならADHDやアスペを徹底攻撃する教師なんだろうな
>>726
私は盗人因果応報な創作話作って、先生になあなあの和解話へ改変された。
でも聡明な同級生(後に東大生)が「最初のオチのほうがよかった。あなたは音で物を伝えるのが上手じゃないけど、文字や絵だと分かりやすい。きっと漫画家とか作家さんになれるかも」と励ましてくれた。
でも教師の評価なんてただの個人的な感想で絶対値じゃないって、大人にならないと理解できないよね。
>>734
夫が同郷だから学校の気風かも知れません。まだ電話が黒いダイヤル時代で、児童が千人位の大きい学校でした。
件の自サツ教唆教師は既に亡くなっています。
>「あなたの娘さんは東大に入って自サツします」
聞き取り難い耳なのによく聞こえたね
突っ込んで欲しい?
まず全部読めよ
あなたは目か頭が悪いの?
>>737
今、思えば「教師の子供に対する 嫉 妬 」なんだと思う。
自分を非難した女教師は愛人やってたビ◯チだったから。
自分も貴女と同世代だと思うけど、子供は教師や親が絶体的神なんだよね
逆らう事、反発が許されない 大人の言い分は全て正しいと刷り込まれた世代だな
大人の一言で才能や心が傷付きトラウマになるほど悲惨な事はないね
今、あの時代に戻れたらあの婆教師をPTAで釣るし上げて
愛人の男ともども社会から葬るだろうなあー
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