俺が仕事で作った物の写真を会社のHPから拾ってTwitterにアップした、まではいいものの「私が作りました(はぁと)」とか言ってるバカ女がいて、
俺が上司に呼び出され「こういうことをするな。公私の区別をつけろ」とお叱りを受け、
いくら俺が作ったとはいえ雇用だから会社の財産だし、商品はともかく設備が十数億するもので、俺でも許可なく写真は撮れない。
そしてその女は俺の知り合いではない。
という説明をしたら逆に上司も謝罪してくれたけど、
上司は上司でこちらにお金を出してくれてる人(スポンサーみたいなもの)からのクレームで知ったらしく、困ってた。
結局会社が動いてくれたものの、その女には注意程度で何もできない。まあ実害がないからこれは仕方ないのかもしれないが、イライラする。
事態が落ち着いてもクレーム入れてきた人の怒りはおさまらず、「今後こういうことがないように」とマニュアル作りを義務付けられた。どうしろと。
しょうもない出来事のせいで社内が大変。うちらみたいな職人はどうしても打たれ弱いから困る。
マニュアルって言ったって社内の人間でもないキチの思考なんて常人には予測できないよな
いや、んなもんタイムスタンプでどうとでもなるんじゃねーの?
初出、yy,mm.ddみたいにちょこんと書いとくとかさ。
勝手に流用するようなのは、んなもん知ったこっちゃねーだろうし、元はウチですよって分かるようにしときゃいーんじゃねーの?
まさか無断転載出来ないように汁まで言ってんじゃねーだろ?
会社で私がつくりました(ハァト)
となる汚感
金はかかるが相手も同じ、それで痛い思いでもさせればしなくなる
社名とコピー転載厳禁を加工して入れてたので、
即顧問弁護士に訴訟をちらつかせて警告状を送ってもらった
顧客には状況説明をして、訴訟を視野に入れて動いていると報告
顧客の意向もあり裁判には至らなかったが、転載した相手に消去させて、詫び状を書かせて終わった
その詫び状を見た顧客は、罪悪感のなさに頭を抱えて経ってさ
俺は見てないけど、見事なお花畑の詫び状だったそうだ
まあ、次回同じ事やったら即著作権法違反で告訴すると言い渡して、了承させてるんだけど
手作りとして転売してて
鬼女にくっそ叩かれてたな
武田信玄の子孫も嘘、ブログの内容も嘘、年齢も嘘、モデルだった話も嘘
そして最後に窃盗だからそういう子なんだなと思った
手芸系とか多いぞ。
酷いのになると、全体はこんな感じでイメージはこれで~と伝えて縫製のプロに依頼して作らせる
勿論細部のディテールは、その人が全部考える
それを平気な顔してコンテストに出す
細かい部分の処理は各々癖が出るからな。業界の人がみれば判るよ
業界のパーティだと、全員自分で着る服は自分でデザインして縫って出席するんだから
この記事へのコメント
HPの写真をパクッて自作だと宣言してたなら
写真の再利用に関する著作権の侵害と
写真の盗作についての著作権の侵害で訴える事が可能だが何もできないとは。