好きな食べ物の話をしていたら、彼がそれをいかに気持ち悪く人間の食べ物ではないかを延々と語ってきた。逆に彼の好きなものを苦手と言った結果ｗｗｗｗｗ

好きな食べ物の話をしていた時に私が「好き」って言ったものが
いかに気持ち悪く、いかに人間の食べ物ではないかを延々と
語られた時。納豆なんだけどね。いい加減うざくなって
ちょっとムっとした口調で「私、苦手な人が多いものが
好きなのかもね。セロリとか大好きだ…」言い終る前に
再びセロリがいかにキモい食べ物であるかを語られました。
しかも、彼が「好き」と言った食べ物を苦手だと言ったら
「信じられない！」と、それがいかに素晴らしい食べ物かを延々と…。

>>1228
それは冷めるなあ。

納豆とセロリ大好きだ

納豆もセロリも好きな私は、彼と遠距離になって一年ちょっと。
二ヶ月に１～２回は行き来してメールは毎日している。いや、していた。

彼は寂しいという理由からネトゲを始めて、それを私にも勧めてきた。
たまにしかログインしないとはいえ、私も一緒のネトゲを始めたということから
メールの内容がネトゲ一色へと変わっていったところでやや冷め。
そのうち彼は、仕事が終わるとすぐ帰宅→ログイン
同僚や友人の誘いを断りがちになるうちに、誘いそのものが減っていったらしい。
結局、寂しさを紛らわせるためだったネトゲが寂しさを増やす事になってしまった(´A｀)

そんなある日のこと、彼がスーパー○ルフィなる高価な人形が欲しいとメールしてきた。
そこのサイトを見ろと言うので見ると、えらくお綺麗な人形が目白押し。
欲しい理由は、家に帰ってきたときに寂しいからというものだった。
１体数万円もして、カスタマイズ次第ではさらに値段が上がる。

一時の寂しさでそんな高い人形買うなととめたら、数日間はその説明のメール尽くし。
あげくに電話口で泣きだす始末。
そういうのが重なったのと一人暮らしの彼の部屋にその人形があるのを想像したら、
もう冷めたというか底冷えしてしまった。

買い物をするのに、いちいち彼女に言うってのも痛いよな。

彼はどうして欲しかったんだろう？
賛同して欲しかったのかな？
欲しいなら欲しいで勝手に買えばいいのにね。

「スーパー　人形」で検索したらすぐ見つかったけどさ、
こんなもん家にあったら余計に寂しくなるんじゃないかな？
だって精巧な分、怖いよ・・・暗い部屋で見たら泣く。