親の介護をするため無職だった彼に生活費を貸したりしていたが、数ヶ月経って彼の言い分が微妙に違うことに気付いてしまった

成人式で再会した元同級生と付き合っていた時。
彼の父親が若年性アルツハイマーになり、母親はガンで亡くなっていたため介護するために無職だった。
支えられるとは思っていなかったけど、協力して生活費とかも貸したりしていた。
でも数ヶ月経って彼の言い分が微妙に違うことに気づかされる。
まず父親→健康。無職の息子を養うため、65で退職するも嘱託で働いていた。
母親→離婚して家を出ていった。
彼氏→単なるフリーター。
日中はデイサービス利用しているから父親はいないと言っていたが、単純に仕事をされていただけ。
事実がバレると
「親が高齢出産したから俺はコネがない。だから下らない仕事しか就けず、俺という人材は勿体なさすぎる。そもそも、それは親の責任だから養って当然」
と、ワケの分からないことを言い出し、
「お前となら結婚してやってもいい。俺と同じように高齢親を持たせたくないからお前が大学生のうちに出産して俺が主夫になる」
と言われ、冷めるより怖くなって逃げた。

そりゃ親と付き合ってるわけじゃないんだからすべて抱えてやるのは無理だろ
経済援助してただけでも超偉いわ

二十歳やそこらっぽいしなあ。
結婚確約してんならともかく、ただの付き合いって段階でどこまで求めてるんだよ。
しかし経済援助は偉くねえと思うぞ。勘違いさせてつけあがらせてる要因だ。

いや結果的に彼の言い分が全て嘘だったとわかってはじめて言える事だろ…つけあがらせてるって…