宴中、お酒の弱い新郎が友人や先輩達にたくさん飲まされていた。
その後、フラフラになってトイレに行ったきり帰ってこない(トイレでゲロゲロしていたらしく戻るに戻れなくなっていたらしい)。
その間、新婦さんは一人で寂しそうに高砂に座っていた。
何とかキャンドルサービスの頃戻ってこられたのだがフラフラでとてもトーチを持てる状態ではなく
新婦がトーチを持って各卓火を付け、新郎はフラフラと何とか新婦の後を付いて歩いている状態。
途中、ウェーっとなったりでゲストもおっかなびっくりで見守っておりました(幸い吐きはしなかった)。
その後の花束贈呈などでもフラフラで倒れそうになったり花嫁さんにさすってもらいながら動いていました。
両家の挨拶の際も新郎だけ椅子に座らされダラッとした状態、見ていて何だか痛々しかったです。
飲み過ぎには注意した方がいいですね。せっかくの披露宴ですから。
結婚後、新郎は新婦に禁酒を命じられたそうです。
そういう場合って高砂テーブルの下にバケツ用意しておいて
捨てさせるけどねぇ。やる暇もなく飲まされたのかな。
うちはホテル側が用意してくれたけど旦那全部飲んじゃった。
平気だったけど後半の写真の顔は真っ赤だった。
赤くならないので余計に酒つがれて、二次会の頃は目が据わってたなあ。
>>23
「せっかくの祝い酒を受けないわけにはイカン!」と、全部飲む新郎多いね。
この間の新郎さんも、「トイレ・・・」と、出て行った後、
心配なのでコッソリ探しに言ったら、案の定階段で寝てた。
急いでスタッフと水持って行って、冷えたタオルで顔を拭き、
最後の挨拶には間に合う様に、休ませた。
あのとき、うまく間をもってくれた司会者さん、ご協力頂いたスタッフの皆さんありがとう。
アホな友達は面白いかもしれないが
横の新婦が本当は止めたそうな顔してたり
遠くから新郎両親が心配そうに見てる時もある。
その顔を見たら注ぐ気にはとてもなれん。
友人だったら注ぎに行くよ。
ただ、形だけ口をつけて終わりにさせる。
高砂の新郎がテンパっていて飲み干しちゃうことが多いから、
全部飲んでひっくり返るなよと言っておく。
こちらが高砂を離れた後に残りをバケツに捨ててくれればいい。
高砂にバケツがあるのはみんな知ってるから、絶対捨てさせないように見張ってたり
バケツそのものを隠しちゃったりするドキュもいるね。
そこまでして飲ませたいのかと。
実はリポD1本で酔えるわが家系ですが、もうすぐ兄の披露宴。
惨事が起きませんように…
用意しておきますよ」とか「本当に無理しないでくださいね。バケツがありますから」
と何度も言われ、当日はバケツが行方不明にならないように係員1人が常駐で
見張っているという徹底振りだった。
幸い夫婦そろってザルなので、バケツも使われずじまいで大して酔うこともなく
終了したわけなのだが、そこまで徹底されているということは過去に何かあったんだろうな。
そういう式場だと飲めない人もちょっと安心だな。
貴重な犠牲の上に成り立っているんだろうけど。
>>33
グラスに注がれたお酒をこっそりバケツに流すのがその手のバケツの正式な使い方ですよ~。
ああいう席でお酒を注いでくる人に、もう結構ってするのは失礼だからコソーリバケツに流しちゃうのです。
ザルじゃない人が生真面目に、注がれたお酒を全部飲んでたら、
上の新郎ような事態になっちゃうから。
あれは吐くためのバケツではなくそういうバケツですよ~。
いや、焦点はバケツではなく常駐で付き人がいるということだと思う。
>>35には違うものが見えてるんだろうか。
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