妊娠中、トメが「妊婦だからってグダグダして!」と
やる必要のない事や、普段しない場所の掃除とかをせっせと始めて
それの手伝いを強制してきた上、
買い物に行っても米やら調味料やら、ストックがあるのに買い、
「ほら動く動く!」とか言って持たせようとした。
適当に手伝うが、腹が張るし必タヒで断ってたが、
そうすると嫌味炸裂。
気にしないようにしても耳に入ってくれば相当なストレス。
トメは相変わらず嫌味かこき使うか、
夫は「お袋は俺らを立派に育ててきた経験者だから間違いないよ」。
別居しようと泣いて頼んでも「生まれたら面倒見てもらえるんだぞ」と話にならなかった…
度胸はいったが、流産でもしたら公開してもし切れないと思って実家に避難。
病院に行って看護士さんに泣きながらグチり、
それが先生の耳にも入り、夫とトメを連れて来る様に言われた。
若い女医さんだったけどトメと夫に
「本人は何も言いませんが、ちょっと赤ちゃん元気ないんですよ。
ストレスかけたり、重いもの持ったりする時は手伝ってあげてくださいね」。
トメは「嫁は実家でグダグダしてるし、ストレスなんてないですよ。
それに昔は妊娠したからと言ってグダグダしてませんでしたね!
今の人は甘えすぎ!農家の嫁は自分でへその緒を切って農作業してたんですよ?」。
女医さん鼻で笑って「だから出産で命を落とすお母さんがたくさん居たんですよ。
お母さんより弱いかわいい小さな赤ちゃんはもっとたくさん亡くなりました。
私に言わせればサツ人ですね。生きられる命を殺したんですものねー。
お姑さんもご主人も自分の子供や孫を殺したくないでしょ?
大体お姑さん病院で出産しなかったんですか?したとしたら話にならないでしょうwww
とにかく、我が子を大事に思う気持ちがあるならご主人しっかりしてください。
タヒんだ赤ちゃんは生き返ってまたおなかに戻ってこないんですからね?
お母さんが大変な思いをしてる子は診ればすぐわかりますからねー?」
それでもまだ何か言おうとするので、女医さんは
「いい加減にしてくださいね。赤ちゃんは今聞いてますよ」
トメだんまり、夫蒼白。私はと言うと多分目が輝いてたと思うw
病院を出てトメに「あんな医者やめなさい!いい先生探すから!」と言われたが
「本当の事言われて悔しかったですか?あの先生じゃなかったらサツ人が楽になるから?」
今まで大人しかったサンドバッグに口答えされてトメ唖然。
そして「すまなかった…自分のしてた事は間違ってた」と泣かれ、
私は「手遅れにならなくて良かったけど、本当に酷い事された」と泣いた。
とりあえず同居を解消、引っ越して私は偽実家にはかかわらない。
子供にも会わせない。連絡もさせない、と約束した。
破ったら即離婚、週末に離婚条件を公正証書にする予定。
通帳の名義も私に変えた。離婚しなかったら問題ないものね。
改めて検診に行って看護士さんとお医者さんに御礼をしたら
「いや~聞きしに勝るお姑さんでしたね。あそこまでの人はそうは居ませんよ」と笑ってた。
夫は引越し作業で結構忙しいみたいだけど、私は実家でゆっくりしてる。
とにかくあのトメから離れられたってだけで
体も心も軽くなった。
トメからの連絡も無いです。
んでも、45さんの訴えはハイハイワロスとスルーしといて、女医さんに説教されたらΣ(゚д゚ ハッ ですか・・・
エネ夫は嫁以外の他人に意見されると弱い、という定説がまた明らかにされましたな
正直そこが不安ではある…
いくら目が覚めても根底にはエネが眠ってるんだろうなって…
>>50
貯蓄は自分と子供名義で。
でも、別居できておめでとうー。赤ちゃん可愛いよ、がんがってお産しる。
旦那さんの「孫の顔ぐらい見せてやろうよ~」攻撃もアリエール・・・・・
>私は偽実家にはかかわらない
旦那は引き続き関わるのか・・・w
いい女医さんでよかったね。
うちのエネ夫はドクターストップでひるんだけど
姑に
「手術受けたわけでもないのに冠婚葬祭に出ない長男嫁なんてありえない!」
といわれた途端、脊髄反射で
「冠婚葬祭は外せない」
と逆戻り。
変な宗教で親が教祖様って感じだった。
「お姑様に逆らうとはなんたる嫁!」って人と
「赤ちゃんが大事!馬鹿言うな!」って人。
この記事へのコメント
その夫がだらだらしてたら夜中でもたたき起こして穴を掘らせればいい
ナポレオンは3時間しか寝なかったと本に書いてあったから夫も休憩時間3時間で21時間穴掘りの刑
夫の首に金属製の電流首輪をつけて真面目に穴を掘らなかったらリモコンで電気ショックがいいね
穴を掘りきったら命令して埋めさせて踏み固めさせてまた掘らせればいい
報告者さんのご両親など皆で協力して夫にカツを入れてやるべき
夫が倒れたら3時間1分経過した時点で怠けてる証拠なので電気ショック
夫が自主的に「肝臓売ってそのお金で嫁一家のハワイ旅行をプレゼントします」というまで毎日