350: 19/07/09(火)15:45:47 ID:L5b.tg.cp
趣味の物や、洋服靴バッグ、化粧品、旅行などの遊び
これらにお金を使うことに遠慮はありますか?
私がいま転勤がある仕事をしていて、結婚を考えている彼氏からそれとなく「パートとかそういう働き方でもいいんじゃないかな(正社員でバリバリ働かなくても)」と言われました
出世に興味があるわけではないので、パートにしても構わないのですが…好きなことを存分に楽しめなくなるんじゃないかと不安です
彼と一緒に行こう!という旅行の提案も積極的にできなくなりそう
今もデートで彼が多めにお金を出してくれるのを気にしてしまいます
結婚して共同生活共同財布になったら気にならないものでしょうか? 気にならない方はどういう風に考えているのか教えていただけると嬉しいです
それ“みんなの意見”聞いても仕方なくない?
仮に気にしてない人が大多数だったとしてもあなたは気にするんだし
まずあなたが化粧品・被服・生理用品代等の必要経費+趣味の物・旅行で年間いくら使ってるか算出して
結婚予定の彼氏にパートになったらパート代では賄えなくなるこの金銭をどう捻出すべきかって話し合うべきでしょ
相手にお金を出してもらうのを躊躇するってなるとパートで扶養範囲で働いた場合の年金や健康保険料はどうするの?病気した時の医療費や入院手術費用は?
相手の扶養には入れば当然相手の給与から天引きされるわけだけどこれもあなたにしたら“出して貰ってる”になるでしょう
>>351
具体的なアドバイスありがとうございます
実際の支出・使いたい額を提示して、パートになってもこのくらい使うが良いか?と聞いて了解を貰えたら少しは気が楽になる気がします
質問したのは、世間的にどちら派が多いか少ないかでなく私が気にしているだけなので、気にならない人の考え方を聞きたいなと思いました
自分で気にならない場合を想像しても限界があり…
年金や医療費、保険料は必要経費として気にならないんですよね。水道代を出してもらっているから家のトイレを使うのも申し訳ないとは思わないですし
「娯楽」がやり辛くならないかなあと気を揉んでいます
主婦でも完全な私物買うのは自分の貯金からなんで金の面では気にならない
置く場所など家族に影響でそうなもんは相談する、ダメ出しされたら買わない
彼氏の経済観念もあるからすりあわせは必要だろうけど
気になる気にならない以外の基準を持つことじゃないかな。
ようはめっちゃ気になるとしても、それをしたら人生が楽しくなると思うことを実行に移せるモチベーションや手順が確立されてれば良いわけでしょう。
それが娯楽貯金か小遣い制か合議制なのか、はたまた正社員転職なのか、ずっと名前で呼びあって新婚状態を維持することかとかは分からないが、彼氏の金銭感覚も参考にしつつ考えてみては。彼の意見も聞きつつ。
どうせ子どもができたら1円でも自分より子どもに使った方が良いのかとか、子どもが巣立ったら一銭でも老後資金に残した方が良いのかとか気になるのは一生気になるから、
気にならない場合の話より、気になる前提で考えた方が建設的。
たくさんありがとうございます。色んな暮らし方や感じ方を知れてとても参考になりました!
気にしてる1つ目は、家の外であれ中であれ、娯楽にお金を使うだけの働きを家族のためにしているのかっていうところがネックだったんだなと気づきました
家の仕事って給料みたいに数値化されないのが不安で
恐縮しすぎないでお礼の気持ちに焦点を当てたり、
働きに釣り合う金額をお小遣いの金額として話し合って決められたら、パートでも大丈夫そうです。お小遣い制いいですね…。話し合ってみないことにはわからないですが!
あと、世帯収入は減るから家族の使えるお金は減ってできることも狭まるだろうなあ…、でも彼氏が長時間の仕事だから私がパートになって家事を回した方が日々の生活はしやすいんだろうなあという葛藤があったんですが
>>359さんのモチベーションや手順~という指摘がポジティブで的を射ていて…
お金のことはいつも気になる/正社員でも気になるという意見を頂いたのも参考に、「実現したい理想の暮らし」を相手とすりあわせてみます。負い目とかではなく!
そうしたら一緒に娯楽を楽しめるかわかりますもんね
長くなってすみません。皆さんのご意見たいへん助かりました
>>350
うちは気にしない。養う事が彼のプライドや男気の表現かもしれないから甘えればいいんじゃないかな。
私は結婚初年度は人のお金と思うと怖くて使えず被服代や病院代を我慢していたのがバレてちょっと叱られ、
2年目は雑費を使うたびに「頑張って稼いだお金なのにごめん」と謝っていたら恐縮しすぎだとなだめられ、
最近は額が大きい時だけ相談や報告をして「楽させてくれてありがとう」と言うようにしたら夫婦関係がすごく落ち着いた。
娯楽も、夫の趣味に協力していたら逆に「たまには1人の時間も大事にね」と1人旅行なんかに行かせてくれるようになった。
共働きの友達からは自立しろと言われたり経済的DVやモラハラの心配をされてしまったけど、専業の友達は共感してくれる。
という具合に、良い意味で気にしない関係が作れればうまく行くと思うよ。
月6万くらい稼いだうち、2万は家庭の貯蓄に
残りは自分の貯蓄と趣味、自分の実家の管理があるのでそちらの維持費やらにしてる
娯楽はお家のお金でご主人と一緒に楽しんだらいいよ
バックや靴は、結婚する前に、一生物を買っておくw
どうであれ結局はお互いが本当に納得できるかどうかなので、結婚する前にしっかり話し合ってね
子供の学費や自分の医療保険は私の収入から出して、残りは手をつけてない
衣服や美容に頻繁にお金かける人ではなかったから、月一万のお小遣いで回せてる
子供の頃からずっと好きなアイドルグループがいて、その人たちのコンサートやCD、DVD代はお小遣いと家計から出してるけど、
旦那も理解してくれ、どうしても欲しいものしか買わないので特に気は使わないな
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