20年前の話でそろそろ時効だと思うので
当時同居の舅がかなり癇癪持ちで暴言や暴力に悩まされていました
夫は多忙な仕事で朝から夜遅くまで不在、姑は既に亡くなっており
ストッパーになるものが何もなくストレスで爆発しそうだったので
思い切って爆発してみた当時のDQ返し
まず病院で、舅のことで悩んでいてよく眠れない、と相談し睡眠薬を入手
それをある日、舅のコーヒーに混入させました(20年前の話です)
そして残りのコーヒーをある容器に封入し、スーパーの袋に入れギュッとしばり
バッグにしまいました。コーヒーカップは流しで丁寧に洗いました
また、舅の肌に痕がつかないよう、柔らかいタオルで両手首、両足首を巻いて
そのタオルの合わせ目をプラスチックの結束帯でギュッと縛りました(20年前の話です)
そしていつものように家事を済ませつつ、舅の目が覚めるのを待ちました
仰向けで寝ている舅の目が覚め私を問いただし始めたので
舅から若干距離を取りつつ(両手足縛ったといっても暴れれば私に当たるので)
「すみません」と一言謝ってから、チャッカマンのスイッチをカチッと入れて
火を(火傷しない範囲で)舅のまぶたに近づけました
「熱っ!」と舅は怒ったり怯えたりし始めました。20年前のことです。
いつも偉そうに暴言吐いたり暴力を振るう舅が、焦ったり怯えたりしてるので
おかしくなってきて、笑い気味に、チャッカマンを近づけたり遠ざけたりしてみました
「やめろ!やめろ!」と舅が怒鳴るので
「すみません、つい。おかしくて」と謝ってから
「じゃあこっちにします?」とスポイドを取り出しました
書き忘れた。>>442も、もちろん20年前の話です。
そして間違えました!「じゃあこっちにします?」とは言ってなかった
私は「これなんだかわかります?」って言ったんだと思います
すみません。何せ20年前の話なので記憶に曖昧な部分があり…
舅はわからないと言うので、「○○です(漂白剤の名前)」と答えました
知らないようだったので「漂白剤の名前です」と言い、
パッケージにある注意書き、目に入ると失明の恐れがあるだとか、
万が一目に入った場合は流水で15分以上洗い流すとかの注意点を読み上げました
舅が面白いように怯えるのでかなりおかしかったです
そして舅から若干距離を取りつつしゃがんだ状態で、
またチャッカマンの火を近づけたり遠ざけたりして
「眼球は、濡れてないと保護できない気がするんですけど
火で炙って乾燥したらどんな感じになるんですかね?」とか
「漂白剤って目に入ると失明するらしいですけど、
どれぐらいの量が適量なんでしょうね?」とかしばらく雑談して楽しみました(20年前に)
何をやっても舅がやめろとしか言わないので
「謝ったりとかはしないんですか」と訊くと
「謝ってやめるなら謝る」とのことだったので
「じゃあ謝ってください」と言いとりあえず謝ってもらいました
舅は「悪かった」と言ってくれました
なので「じゃあ謝ってくれたので選ばせてあげます」と
チャッカマンを手でカチカチしつつ
「眼球火炙りと、漂白剤で失明だとどっちかっていうと
どっちがいいですか?」と訊いてみました
20年前、初秋のことです
すると、謝って終了かとホッとしかけた矢先に選択を迫ったので
舅は面白いぐらいうろたえてどっちも嫌だと言います
「早く選ばないとこっちで決めちゃいますよ。いいんですか?
素人だからわからないですけど、たぶんどっちかっていうと
こっちの方が危険とかあると思うんですけど、本当に
私が決めちゃっていいんですか?どっちかに賭けてみた方が
よくないですか?」と笑いをこらえつつ確認しました(20年前)
いくらなんでも時効過ぎてると思うんですが
やっぱりちょっと怖いので1レスに1度は20年前と断りたいです。すみません
でどっちがいいかチャッカマンやスポイドを交互に近づけつつ
何度も訊いたんですが、答えが返ってこない為、やむなく
「じゃあ注意書きにきちんと失明と書かれてるスポイドの方にしますね
火炙りで失明するかよくわからないので…治るかもしれないし」と
片手で目をガッと開かせて無理やりスポイドの液体を注入しました(20年前)
暴れるので目薬嫌がる子どもみたいに垂れたりもしつつ
なんとか一定量が目に入りました
舅は目を閉じたままううううと暴れました
そこで「ひも(本当はタオルと結束帯ですが)がほどけないので
おとなしくしてください。おとなしくしないとほどきません」と
言い聞かせて、少しおとなしくなるのを待ちました。
そして結束帯をおさえつつ目を開けられない舅の体の向きを変えさせつつ
「もうすぐひもがほどけます。流しの方向はあっちです。
流水で15分以上流せば助かる場合もあるみたいですよ」と
言い聞かせて、結束帯を切ると、目を押さえながら舅は台所に一目散(20年前)
必タヒで目を洗う舅の背中に「15分ですよー!」と声をかけつつ、
結束帯の跡がついたタオルと、切った結束帯をとスポイドをバッグに入れて
チャッカマンはコンロにそっとおいて家を出ました
コーヒーの中身やスポイド、結束帯、タオルは某所のトイレに捨てました
そしてスーパーで買い物してから帰ると、舅が救急車や警察を呼んで
大騒ぎでしたが、元から暴言暴力、被害妄想の絶えない舅なんです、と説明しました
コーヒーは捨てましたしカップも洗いましたし
舅は15分必タヒで目を洗い流したので顔についた液体も流れてましたし
スポイドの中身は片栗粉を溶かした目薬でしたし、何の証拠も出ないので
20年前は警察もゆるかったですし
というわけで前からの暴言暴力に加えて、警察や救急車を呼ぶレベルの
認知症のきざし、ということで舅は老人ホーム行き
めでたしめでたし的な20年前のDQN返しでした。すみません
今は普通です
まあ20年以上前の話だったら記憶違いもいっぱいありそうだしねー
忘れてしまいなー
この記事へのコメント
日本の法律は家庭内のことは女にものすごく甘いので多分このくらいだと罪にならねえ