友人=新婦の結婚式。
新婦家族は昔から、一家揃ってDQN。
新婦父は地位のあるポジションで、下請業者に高額な賄賂を要求。
それを娘は学校で自慢げに吹聴。
新婦母は、娘のママ友に物を無理に売りつけ、金をむしりとる。
新婦弟は有名私立高校を中退後、引きこもり。
披露宴の控室にて。
新婦父の知人らしき年輩の男性に、新婦弟が
「今日、主賓としてご祝辞お願いしますね」
え?聞いてないよ?!、と男性が真っ青になるのも構わず
お願いしまーす、と押し切って去っていく弟。
新婦父の業界では知らない人はいない、という偉い人なので
箔付けのために急遽、頼んだ模様。
さすがに話しなれている方らしく、無難に祝辞してたけど
直前まで、飲み物も飲めず真っ青になってた。
主賓って、前もってお願いするものだよね?当日知らせるってあり?
つづき
さらに司会者。自己紹介で
「私は新婦のお父様にお世話になっています、
××商事の営業の○○と申します」
以下、新婦父、新婦家族へのヨイショが続く。
新郎側はないがしろ。
というか新郎側の情報を与えられてないみたいで困ってた。
つか、下請業者の営業マンに娘の披露宴の司会押し付けるってどんだけ。
祝辞の人数も新郎側2人に対して、新婦側4人。
新婦側祝辞は全部父の関係者で、新婦父がいかに偉いかをしつこく語る。
新婦のことは、小さい頃にお会いして利発そうな子で…という程度。
宴の最後、新郎の友人が、有名ではないけどプロの歌手で、
この日のためのオリジナルソングで、二人を祝福。
なかなか素敵で聴きほれていたら、新婦親族席から
「やめろー」「早く終われー」「へたくそー」と野次が。
…新婦弟だったよ。
新郎側親族は確かに、ひと目でわかるくらい貧乏な感じで浮いてたし
披露宴代金も新婦親が出していたんだろうが。
あんな胸糞悪い披露宴をやって、幸せになれるんだろうか。
新郎は心なしか青ざめてたけど、
新婦は大満足!な顔してバクバク食ってた。
あんなによく喰う新婦も初めて見たよ。自分の時は全然食べられなかったもん。
よくそんなんと友人やってるね。
>>824
幼馴染だったんでね、くされ縁です。
正直、縁を切りたくて何度も試みているんだけど、
どうも好かれているらしくて
私が入るクラブやサークルに、後から入ってきて擦り寄ってくるから
付き合いを続けざるえないという。
彼女や彼女の家族は、自分が一度嫌いになった相手は
色んな手を使ってとことん潰す、という面ももっていて、
敵には回したくない。
お互い結婚して家が遠くなったし、環境も変わったので、
今後はうまくFOできるんじゃないかなと期待してる。
>>825 それだけは勘弁w
てか新郎は、そんな新婦と結婚して幸せなのかな?
相手の兄弟から自分の友人にそんなことされたら…
怖くて離婚できないのか?
>>822-823です。
数ヶ月経ちますが、いまんとこ友人が離婚したって話は聞きません。
新婦は「ラブラブ」と言ってますが、新郎の肉声は聞いてないのでなんとも。
一応、恋愛結婚。
8歳年上の新郎が、取引先にいた友人に惚れて熱心に口説かれたと
新婦は言ってるけど、たぶん逆だとオモw 新郎、イケメンだから。
ある意味、>>829が合ってるような。
新郎、中小企業のサラリーマン→婚約中に独立して会社設立。
おそらく資金は新婦父より。
だからこそ、披露宴では娘のために
新郎のほうを立てるべきだと普通は思うよね。
会社興して間もないんだから、
新郎の関係者に、未熟者ですが今後とも何卒よろしくっていうのが
普通の披露宴だと思ってたんだけど。
それが娘の幸せにもつながる、というのが常識だと思うんだけど
DQNはそういう考え方はできないんだろうね。
新郎と新婦父の業種は全く別で、新婦父がいくら偉くても影響ないし。
個人的には、学生時代から友人が、
下請業者に賄賂要求しただの、海外旅行の旅費を出させただの
家具を買わせただのというのがどこまで本当か疑っていただけど、
司会者を見て、マジだったかorz というのが収穫ですたw
そろそろスレチなんで消えますね。
書き忘れ。後出しでなんどもすみません。
新婦弟の野次ですが、
会場の構造上、新郎新婦には絶対聞こえていましたが
演奏していた新郎友人には、届いてなかったと思います。
新郎側友人席の近くで演奏していて、
そちらでは演奏中も手拍子で大盛り上がりでしたから。
(そう信じたいっていうのもあるけど)
終わった後、
新婦親族以外は「ブラボー」ってスタンディング。拍手喝さい。
それにまぎれて、新郎弟の「やっと終わったぜ!けっ!」
という叫びも聞こえたけど、それは拍手にかき消されて
新郎にも聞こえてなかったはず。
新婦弟はその昔、ミュージシャンを志して挫折したに10000DQN
そんなドラマティックはいらないwwww
DQNで終わっとけ
DQN嫁とそのDQN一族よりも、自分の会社を設立するという夢を選んだのかな。
本人がそれでいいなら、別にいいんだけどさ・・・。
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