私の祖父はヤクザだったらしいが、冗談ぽく何度か聞いた程度で半信半疑だった。私が高校生の時に、父は新しい働き口を探していて１ヶ月立ったころ・・・

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自分にとっての修羅場というか家族にとっての修羅場でしたが書いてみようと思います。
まず修羅場発端の父についてですが、父の父つまり私の祖父は893だったようでした（といってもそれまでは冗談ぽく何度か聞いた程度で半信半疑だった)

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ちなみに、どういった経緯かはわかりませんが私が生まれた頃には既に離婚していたようで私は祖父とはあったことはありません。
父自体は893ではありませんが、今でもそれ系のつながりのある知り合いがいるらしいという話も親戚の話なとでちらほらと聞いていました。

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そして本題の修羅場となりますが、私が高校生の時に自営だった父の会社が傾いてしまい、その結果破産を選択しました。生活費に困り、母はパートを増やし、父は新しい働き口を探していました。

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それから一月ほどしたある日、父が警察に捕まりました。どうやら繁華街の裏道で覚○剤を捌いていたところを捕まったようです。今まで半信半疑、どちらか言うと疑で聞いていた父の話が事実なことを実感しました。

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詳しいことは学生の時分であったため聞けませんでしたが、留置場止まりで刑務所には行かずに割とすぐに帰ってきた記憶があります。平々凡々だと思っていた自分の家族周りが本当にそっち系と繋がりがあると知って修羅場でした。

今改めて考えるとそれ以上の修羅場の原因を捌いていた父がかなり早くに帰ってきたのは疑問ですね。父と仲が悪くはありませんが内心少し距離を感じます。スレ汚し失礼致しました。

日記かと思ったｗｗｗ

いくら親でも覚醒剤売るような人とは距離を感じている方がマトモですお…

覚せい剤の使用より、覚せい剤の販売の方が罪は重い。