疲れたときの浮腫と寝汗がヤバイ。
ヘトヘトになるまで体を動かしたりすると、体がブクブクに浮腫む。
どこからこの水分やってきたのかというくらい水風船のように体がパンパン。
その状態で寝ると、浮腫んだ分が全部汗として出てきたんじゃないかというくらい寝汗がひどい。
よくコップ1杯の汗をかくと言うけど、私の場合夜と朝の体重差が約1キロでペットボトル2本分の汗をかき、体が冷えて熟睡できず深夜や早朝に目が覚める。
昔から疲れる→寝汗→体冷える→風邪引くのコンボになるから、親から必ず目が覚めるほど寝汗のひどい朝は風呂に入れ。
無理ならせめてアトピーが悪化しないよう、シャワーで汗だけ流して冷えないようしっかり体を拭いて乾いた服に着替えろ。と言われてきた。
2泊3日の修学旅行に行ったとき、小さな温泉宿が宿泊先で、宿泊者は温泉に朝5時半から入浴が可能だった。
その時も寝汗がひどく、朝の三時半にひどい頭痛と寒気で目覚め、自動空調のエアコンのせいで寒くて寒くて仕方なかった。
だから入浴可能時間まで耐えて、5時半に受付に行き事情を説明したら温泉使っても問題ないと言ってもらい、すぐ入りに行った。
まだ誰も起きてなかったし、修学旅行で貸し切りだったから、温泉も誰も利用客はいなかった。
汗を流して体を温めて、寝汗で冷たくなった寝間着から外着に着替えて部屋に戻ったら、少しだけど頭痛はましになって寒気はなくなった。
同じ部屋の子たちは理解してくれたんだけど、私が朝一温泉に行ったことを面白おかしく言った子がいて、それが教師の耳に入って私だけ2日目謹慎になった。
周りの子が部屋にシャワールームもないし利用時間を破ったわけでもないし宿もいいって言ったんだからいいじゃないかと言ってくれたけど、
教師はダメの一点張りで、体調不良を訴えても私だけウォークラリー約15キロを午前と午後に一周ずつ言いつけられた。
その夜も当然クタクタで、トータル30キロ近く歩いたり走ったりしてたせいで吐き気もひどく、食事も出来なかった。
教師に訴えたが朝風呂で風邪を引いたんだろと言われた。
体はすごく疲れてたのに布団は寝汗が抜けきらずに湿っていた上、その日も寝汗が酷く、一晩中凍えていた。
私の様子が変なことに気づいた子が5時頃先生を叩き起こしてくれた。
ひどい頭痛と目眩、顔がパンパンに腫れて熱もあり、呼吸が浅く早く、病院が開院したらすぐ行くことになった。
ただかかった医者が信じられないほどヤブ医者で、肺炎になってたのに咳がないからと見逃されてた。
診察を受けたあとはチェックアウトの時間まで宿で寝るように言われたが、寒気が止まらず、
温まりたいと言ったけど、初夏のせいで十分に体を温められるようなものは無かった。
寝てる間は保健室の人がついててくれて、体が冷えてこうなったと伝えたら、朝温泉行って怒られた子だと認識してたので、すごく同情された。
女の子飲んだから、風邪云々抜きにしても冷えは大敵なのにと、タオルをレンチンして持ってきてくれて、白湯をたくさん作ってくれた。
友達は予備の服を貸してくれて、汗で湿った服から着替えるように言ってくれた。
病院につれて行きキンキンに冷えたポカリを渡すだけの教師よりよほど体が楽になったし救われたけど、汗と寒気は止まらなかった。
バスも空調が効いてて、私は風邪のせいで脂汗かいてたけどもう着替えもなくて、バスの中で体調がさらに悪化した。
親には連絡がいってたようで学校まで迎えに来てくれたが、その時朝勝手に温泉に入ったから風邪をひいたんだと教師が説明した。
私はしんどい中30キロのウォークラリーをさせられたことと、同室の子たちが私が体調不良を訴えても教師が取り合わずにウォークラリーに無理やり連れていったと証言し、
看護師の母はすぐ事情を察して、「健康面の聞き取り調査の際、ホルモン剤の副作用で汗が酷くて朝方風邪引きやすいから、
朝方寝汗がひどいときは体を温められるよう配慮してと言いましたよね?」と教師につめより、事実確認をしていた。
母は部屋にシャワールームが無いことを確認して、私が朝汗をきちんと流して体が冷えないよう対処してくださいと事前に伝えていたらしい・・・。
母に引き渡された私はひどい脱水で、そのまま母の務める病院に行ってレントゲンとられて入院した。血中酸素濃度が94%だったらしい。
その後修学旅行の一週間後にあった定期試験も受けられず、受験生だったのにテストを受けられなかったことからその期間の内申が1段階ずつ下がって全部4になっていた。
本来なら事情がありテストが受けられないときはこれまでの成績を考慮して評価をつけると言われたのに、
お風呂の件で私を咎めた教師から「テストを受けない場合評価は従来の6割しかつけられない」と説明を受けた。
私はその時は知らなかったのだが、母は修学旅行時の体罰と成績の件で教育委員会にまで話をつけに行っていたらしい・・・。
私はその年卒業したので知らなかったが、その翌年中2になった妹から「教育委員会が入り込んで授業の様子を観察してた。」
「お姉ちゃんを肺炎にした教師(学年主任&生活指導)と担任が病欠で休んでて、理科と数学が臨時の先生になってる。」
「教育委員会とPTAの人たちがめっちゃ張り切って学校内の環境改善してる。学校の雰囲気がすごく良くなったよ」と教えてくれた。
私の寝汗が原因でこんなことになるなんてと衝撃だった。
母の暗躍で妹がイジメられはしないかとハラハラしてたけど、むしろ周りの親から感謝されてたし、
私も高校で同じ中学出身の子から「お母さん凄いね!」好印象抱かれてるようでそっちも衝撃だった。
教育委員会が入ったことで部活強制、運動部超優遇、運動部じゃないと成績が無条件に下がる、といった悪しき風潮も改善されてなくなったらしい。
>>216
ヤブにもならないタケノコ医者と頭イカれてるクソ教師のせいで、大変だったね
>>部活強制、運動部超優遇、運動部じゃないと成績が無条件に下がる
見れば見るほど脳みそ筋肉過ぎる学校だな
体罰が原因で>>216が万が一の事態に陥っていたらどうするつもりだったんだろ
>>218
そんなもん、「私達は無理するな、休めと言ったのに216が言うこと聞かずに無理をした」ってほざくに100万ゴールド
生きてきて良かった。最悪タヒんでてもおかしくないよ
普通に犯罪じゃん。217のことは休ませなかったのに自分は病欠()ですか
二度と教師として前に立つな
>>216
「トータル30キロ近く歩いたり走ったりしてたせいで吐き気もひどく」
ここだけ、嘘だと思いました。30㌔と言えば、7里半。元気な者でもしんどい距離です。歩くことが普通の江戸時代では、長旅では一日の行程が、10里でした。江戸ー京都間の東海道が600㌔とすれば、150里で、15日の行程だったわけです。
ですから、現代人の足で一日7里半は、途方もない距離だと思います。ましてや半病人では、4㌔で音を上げるでしょう。その点、どう思われますか?
>>224
俺の母校の中学、脳筋スタイルだったから朝練と夕方で毎日トータル10キロ走らされてたし、
夏休みの合宿中トータル30キロ以上走らされていつものメニューもこなしてたから、
216の母校も脳筋中学だったんだろ
>半病人では、4㌔で音を上げるでしょう。
音をあげられなかったから問題なんだろ?
それに
>元気な者でもしんどい距離です
しんどかったから夜飯も喰えず短期間で肺炎になってるんだろ?
どう思われますか?ってお前はなんて回答してほしいんだ?
キチババアに触んな
この記事へのコメント
最近も話題になってたよね
親「遠足キツいと思うから休ませて」
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学校「ダメ」
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親「じゃあせめて水分補給できるようにお金持たせるから配慮お願い」
で当日飲み物の購入許可しなくて熱中症になった
自分たちがそういう風にサボったりズルしてきたからなのか知らんけどちゃんと対応しろよ
報告者が生きててくれて本当によかったな
身体弱いなら最初から行かなきゃいい話。なんならかかりつけ医に意見書書いてもらえ。
それより異常な浮腫、腎臓は大丈夫か?