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身内が十代で癌になったんだが、若い人の癌っていうのは本当に修羅場だった件

187: 2018/10/11(木) 17:04:21.16 0
身内が十代でガンになったけど、若い人のガンっていうのは、本当に修羅場というか悲惨で悲惨で……。
こんな言いかたなんだけど、老人ならまだいいんだ。長く生きないから。
若いとガンは進行してすごい苦しみなのに、体は若いから長く生きてそのぶん苦しんで、薬とか麻酔もきかないんだ。
父親が先生に土下座して「点滴をやめてください!餓タヒさせてください!」って言って先生は「それはサツ人です」とか言い合って
見ていられなかった。母親は発狂していた。結局転移しまくっても若い生命力で数か月生きていた。あれは思い出したくない……。

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~ここから記事の続き~

188: 2018/10/11(木) 18:34:06.11 0
>>187
通常、老人の方が癌患ってから長期間生きるけど、その身内は本当に存在するの?
もしくは、癌って聞かされてただけで癌じゃなかったんじゃないの?
フワッとした事しか知らない程度の関係の身内事が最大の修羅場って、相当幸せな人生だよね

 

189: 2018/10/11(木) 19:28:56.85 0
>>188
フワッとした事しか知らない程度、ってあなたの思い込みですよね?

 

190: 2018/10/11(木) 19:35:12.53 0
>>188
あなたこそ何処か病んでるよ

 

191: 2018/10/11(木) 19:44:02.23 0
>>188この人は何を言ってるの???

 

193: 2018/10/11(木) 20:07:39.01 0

>>188
老人ががんにかかってもなかなかタヒなないのは、ガン細胞も元気が無くて中々大きくならないから
ガンと言わば共存してるとも言える(下手すると十年単位で)

187の身内が苦しみながら数ヶ月生きながらえたのは、ひとえに体力があって、中々ガンに負けなかったから
いよいよガンに殺されるまで、ずっと身体が戦い続けたから

そして188は何かで聞きかじった知識で人を嘘松呼ばわりする恥ずかしい人

 

192: 2018/10/11(木) 20:01:33.56 0
高齢者は癌の進行は遅いけど、本格的に苦しむようになったらあっという間、
若いとすぐ進行して苦しい時期が長い、気がする
そこまで何人も見てきた訳じゃないけど

 

194: 2018/10/11(木) 20:36:46.67 0
祖母はステージ4が見つかって、余命三ヶ月宣言されてから1年頑張ってくれたよ
高齢者は細胞分裂速度が遅いから増えにくいらしいけど、それでも苦しそうだった
肺がおかしくてほぼ呼吸ができずにすっごく苦しんでたのに、一言も苦しいって言わずにいつも優しくしてくれたの覚えてるわ

 

197: 2018/10/11(木) 23:32:10.95 0
こういうのもあれだけど、末期癌は体力がある人ほど苦しむんだよ。
介護するほうも相当な修羅場になるわ

 

引用元: http://2chspa.com/thread/live/1535569794

この記事へのコメント

  1. 名無しの読者さん より:

    なんだ嘘松見破られてファビョっただけか

    • 名無しの読者さん より:

      小児がんとかの話読んでから書いて欲しい
      嘘松とか言えるのはなんでだろう
      若いと進むの早いし激烈ってのは、いくらでもあるだろうに

  2. 名無しの読者さん より:

    20年ほど前に30代で精巣腫瘍(金玉のがん)で、大病院のがん病棟に入院したけど
    こっちはステージ1だったので入院して一週間後に手術、一か月ほど放射線治療してたけど
    同じ部屋や、がん病棟の他の患者の人とかが本当に大変そうだったのを思い出した。

    ステージ3だか4(詳しくは聞かなかった)で、そこの大病院でも手におけなくて
    遠い病院に転院することになった青年とか、同室で午前中までは元気に話してたお爺ちゃんが
    午後手術に戻ってきた後には話せないというか、ぼぼずっと寝たきり(自分が退院するまでそうだった……)
    とかアレは悲惨だったな……
    こっちは放射線治療が大変だったがそれぐらいで、後は全身麻酔の注射で背中に注射した際に
    医者(≠麻酔科医)が下手で何度も注射ミスって、後から現れた麻酔科医が一発で成功した時とかぐらいかな辛かったの
    そこの国立病院、麻酔科医じゃなくてもどの医者でも麻酔できるようにわざと研修(研修?)でそうしてるんだと……せめて事前にそれ教えてくれ、相当痛かったんだがあの注射……
    全身麻酔自体は、幼少の頃の扁桃腺の手術から始まり交通事故その他で十回以上(数が多すぎて覚えていない)あるが、あんなに痛かった麻酔の注射なんてその時ぐらいだった
    因みにどういう縁か知らんが全身麻酔のある手術は全部この病院でしかやったことがないので、この病院というより、注射した(しかも結果的に失敗したまま)の麻酔科医じゃない医者のせい

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