書き込むの初心者なんで、わかりにくかったらすいません・・・
私が19の時の秋、両親が結婚20周年を迎えた。
そのとき私は大学生でバイトもしていたため、なにかプレゼントをしようと思い
ケーキと花束とワイン(試飲しないことを条件に)買いました。
もちろん親は大喜び。母親はいままで父親からそのようなプレゼントをもらったことがなかったらしく、
携帯で何枚も写真を撮ってはありがと~と言ってました。
気分がよくなった私は外食に行かないかと提案しました。
全額はだせないが、1万ならだすよ!と。両親も大賛成で外食に。
帰り道、母親が
「その気持ちだけでうれしいから、お金はいいよ。」
お金はいいよ、と言われたのでもちろん出さない私。
長くなりそうなので分けます。
それからしばらくして、ある日、両親と大喧嘩をしました。
原因は私がだらしないとか、そんな理由だったと思います。
そこでお互い頭に血が上っているとき、父親に言われました。
「それより、あんとき金出すって言っておきながらなぜ払わないんや!
だからお前はお金にだらしないんだ!!!!!!なんたらかんたら~~」
「は?お母さんが払わんでいいって言ったんやんか!」
母親「言ってないわ!払いなさい!!お父さん、立て替えてくれたんやんか!
謝りなさい!!だからあんたは、なんたらかんたら~~~」
と二人に怒られながら殴られました。
両親はそんなこと覚えてもいないんだろうな。出さなくていいって言ったのも、殴ったことも。
19の小娘にとって、プレゼント代と外食代合わせての2万は痛かったな
なのに、私にとっては胸糞悪い出来事に。
弟はおめでとうの言葉すらなかったのに、不公平。
修羅場は、祝ってあげよう喜んでほしいと提案したことで結果殴られたことかな。
自分が親になったらよくわかったわ
いやでもこの人の場合ひどすぎる
いったこと忘れたとしても人の好意で始まったことをそう言う風に言うのて品位がないよ
反面教師にしてほしい
ただなーんもしない弟が優遇されてるのは同意。要領がいいよね。
私は割と気が利く方で家族のあれこれをフォローしてる。
掃除もするし(同居してるから家事に関してはうるさい)衣替えも母がなかなかしないから
家族全員のを入れ替えたりやってるんだが、
たまにやり忘れたりしなかったりしたときに理不尽に「なぜ気付かないのか」と責めてくる。
家が高台にあって買い物が不便だから出たときはよく「買うモノないか」と帰りに聞くんだけどある日荷物多くて携帯取り出すの面倒で連絡しなかった。
そしたら自分のミスで買い忘れたものがあったらしく、なぜ買い忘れがないかきかない!と怒られた。
昔はこんなん理不尽なのがほんとしょっちゅうだったけど論理に沿うよう説明、抗議をし続けたら
一瞬感情に任せて理不尽なことを言ってもあとで反省するようになったなあ
まだましなほうだけど団塊~やや下の親世代こう言う人多い。
>>774
逃げてーはよ逃げてー
殴るとか無いわ たとえ出すって言って出さなくても殴るとか無いわ
弟は長男教で大事にされてるのかな・・
771に幸あれ!!!!!! 771が優しいお母さんになれますように
771です!
まさかみなさんにこんなにも優しくされるなんて!
みなさんが思っているほど私の両親は毒親ではないですよ(笑)
私立に6年間行かせてもらい大学にも行かせてもらってますので!
長男教というより、ほんと売り言葉に買い言葉のように私を叱ったんだと思ってます。
あれ以降、結婚記念日とそれぞれの誕生日にプレゼントを渡しましたが、普通でしたし感謝もされました。
あの時は虫の居所が悪かったのですかね・・・(笑)
みなさんに話を聞いてもらい、私の中であの出来事をようやく消化できました!
ありがとうございました!
>>771でいきなり弟出てくるけど話が全く見えない。
殴られたのくだりもどうして殴られたのかとか経緯が無くて理解できん。
だれか解説してくれ
完璧な親はいないと思うけど、超えてはいけない一線を越えて子供を責めたり暴力振るうのはだめだよね
それで全部台無しになる。
しかも>>771が社会的に大変なことをしでかした、とか言うならあまりに娘が情けなくて…ってことであり得ないこともないけど
弟の話はこの人が色々考えてプレゼントして結果的にあとから理不尽に文句言われたのに
弟は何も祝いもせずにいたのに…ってことでしょ
これはうちもあるw単純にいつも基本何もしないからたまにすると貴重に感じるだけなんだよね。こういうときマメな姉が損する。
あまり人にしすぎるとそれが当然と思われるよ
>>782みたいに
自覚すると自分の存在意義が無くなるように思うから、
アーアーキコエナイ状態に自分を持っていくんだってさ
それは人による
虫の居所が悪くて子供(しかも娘)殴るのなんてありえない、悪いけど毒親だよ
逆に見栄っ張りの外面の良い毒親は
子供の髪を引っ掴んで引きずってでも大学に行かせる
私がそうだったからね…
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