密かに今も続いてる修羅場。
小一の頃、学校内の事故で友人がなくなった。事故の瞬間は見ていないが、その後は目撃したのでこれはこれで修羅場だった。
が、個人的な修羅場は友人の葬儀が終わって日常が戻ってきた辺りから一年間くらい、母親(実母)から叱られる時に頻繁に「あんたなんか○○(友人)ちゃんの代わりにしねば良かったのに!」と言われ続けたこと。
もう20年以上前のことだけど許せないでいる。
母親に話したこともあるが、「そんなこと覚えてない」「昔のことでしょ」「悪かったと思ってるけど何年前の話よ」との答え。
子供だった自分は、赤の他人の友人より私の方が親にとって要らないんだ、と悩んだのに。しんだ方がいいんだ、って。
愛されてるとは思うけど、このことを引きずってて未だに母親には本音を話せない。
もうすぐ引越しと入籍するんだけど、感謝してるけど、素直に感謝の言葉を言えそうにないのも心の修羅場。
許さなくていいよ
>>569
これを思い出した
>ダメな謝罪の例
>①もう謝ったからいいだろうと被害者に迫ったり開き直る
>②過去にいいこともしたと強調する
>③自分もわるいけど相手または第三者も悪いと主張する
>④条件付き謝罪(傷つけたのであれば謝罪する)
>⑤誰に謝罪してるかわからない(被害者ではなく世間に向けて謝罪)
愛されてたと思いたいんだろうけど愛されてないよ
将来子供ができたとして、その子を愛してたら、冗談でもタヒねばよかったのにって言える?
まかり間違って言ってしまったとして、謝りもせずに開き直ったりする?
あなたもほんとは感謝しなきゃって思ってるだけで感謝してないでしょ
それでいいんだよ
ヒス親に有りがちなクズだね
子供を愛してないよ
保身と気分で暴言はいたり
可愛がったりするだけ
気分次第で野良猫相手にしてる奴と一緒
少なくも実の子供から心閉ざされるような安易な発言をしてしまうなんて
そんなこと言うお母さんでも、子どもから信頼されたくないとは思っていないはず
そして、そうだと知れば自分の発言を棚に上げて悲しむ
望みもしないのに、そういう状況をつくってしまうような発言をしてしまう判断能力であることが不幸
ある意味お母さんはとても可哀想な人
>>569
結婚おめでとう
これからは自分の家族を大切にしてね
親なんて二の次だよ
親になったらわかるけど、タヒんでもまともな親はそんな事を子供には言わないよ
親がおかしいと気付かないと、自分の子供も傷付ける恐れがあるよ
今気付いたんだから >>569は大丈夫なはず
>>569結婚おめでとう
いつか子供ができたら母ちゃんは反面教師として手本にして、自分なりに子供を愛してあげればいいさ
もし、結婚式やるなら感謝の手紙を読むのが定番だけど、お互いの両親に花束やブートニアを渡すというイベントに変更出来るから
自分は人前で手紙読むとか無理だったのと、正式な場所でちゃんと「よろしくお願いします」と言いたかったから、花束&ブートニアイベントにした
とにかく頑張れ
「あんたなんか産むつもり無かったのよ」
と笑って言われたことは
35年経った今でも許してないわー
そのときの母も自分が年をとるって想像つかなかったんでしょうね
今になって「家族のことを一番に考えてるのは家族、
旦那や嫁なんて所詮他人なのよ」とか言い出してるけどwww
>>569
男2人産んだ母親は、事あるごとに弟の俺に「お前が女だったら良かったのに~」と言われ続けた。
20年後、それに応えるために今は2丁目で働いている…。
ってのはウソだけど、これ言われるのだけはとにかく嫌だった。
同じ女性の方が多いと思う
同じ女性だからそのへん分かってて、そんなことはないと思ってたけど大間違いだった
この記事へのコメント
その場だけのつもりの心無い一言が、相手を一生苦しめることもある良い例だ。