俺に勝手に500万円の借金ができていた。警察に相談していたら親父が勝手に一部を払っていた・・・orz

何者かに名義を勝手に使われて知らぬ間に500万の借金してることになってた

弁護士や警察に相談してる間に
親父が勝手に一部を返済してた

親父「とりあえず利子だけでいいっていうから建て替えて払っておいてやったぞ」
って手を出して建て替えた金の返済を要求してきた
勝手なことすんなって言ったら逆ギレされた

弁護士に相談したら一部でも払っちゃったら支払いの意志ありってみなされるからめんどくさくなるって言われて
あからさまに嫌そうな顔をされた

貸金屋の方もそのことがわかってるから
「親父さん？知りませんねぇ・・・あなたが払ってくれたじゃないですか」
とかすっとぼけやがる
親父に勝手に払ったことを証言するように言っても
「人の親切を仇で返すようなやつの頼みなんて聞かん！」
ってへそ曲げてどうにもならない

めんどくさいめんどくさいめんどくさい

スペック　ノンノン

手順を踏めば、2段階で終わる事、
ちっとも面倒じゃない

まずは、馬鹿父の始末。

＞＞「親父さん？知りませんねぇ・・・あなたが払ってくれたじゃないですか」 ＜＜

貸金業者にどうやって利子を返済したか？
・現金か？
・振込か？

これを立証すれば、簡単に馬鹿父の仕業とわかる。

そして　”貸金業者に借りていない借金の返済意思がない”　事を明確にして
投稿者が手配した再スタート位置につく、

債務者不存在確認訴訟になる前に、弁護士が貸金業者を論破するでしょう。

うちのバカ親父思い出した
会社がつぶれた時（こっちが本当の修羅場）、親父が知り合いの社長に就職の話をしてやる、と言う。
しかしいつまでたっても進展がないから自分で再就職先見つけて働きはじめたら、
「社長に話つけてきた。給料いらんから使ってくれといったら明日から来いって」

ふざけんな！