キモくて、ヌかかもしれませんが、投下。
新婚の頃、ムスコタンラブなトメがウトと喧嘩してうちへ泊まりに来た。
意地悪ではないが、まだまだかわゆいムスコタン感覚の抜けないトメ。
昔を思い出して川の字で寝たいと言い出した。夫は拒否。トメ諦めない。
トメの愚痴を聞いていたので、もう夜は1時。私は、眠気に弱い。
つい、ウッカリ眠気に負けて、トメの存在を忘れて、
「だぁりん、眠いよう。だっこして、ねんねぇ。ちゅうはぁ?」
(普段がこうなんです。夫も馬鹿なのでテラカワユスとでれでれ。キモくてすいません。)
( ゚Д゚)なトメ。夫は
、はいはい。と、トメを客用布団へ、私も夫婦の寝室へ連行。
翌朝は、寝惚けて記憶がないことにして、就寝の挨拶を欠いた詫びをいれときました。
朝すぐにウトが迎えに来て、トメ帰宅。夫はトメール受信。
なぜか反省メールだった。
ごめんなさいね。新婚のムスコタンと嫁子さんの迷惑考えずに。ムスコタンも、もう大人なのよね(´・ω・`)
といった感じ。
ばっちり嫁子をフォローするメールとアポなしはダメと私が代理返信。
トメさん嫌いじゃないんですよ。時々息子離れしてなくて、気持ち悪いだけで。
実は、付き合っていた頃からもう4年以上も、ムスコタンが嫌がるので10行以上のトメールは嫁子がムスコタンになりきって返信してるんです。トメさん絵文字満載で可愛いんですよ。
私がトメさん好きなうちに子離れしてくださいね。じゃないと孫に会えないぞ。(これも私がムスコタンになりきり軽いジャブを時々入れている。)
この甘えた件で、ムスコタンが子どものままのムスコタンとは違うと自覚できたようです。最近は、かなり良トメ。
メールを書いていたのは実は嫁さんだったとは・・・ナイス!
意地悪でもないのに、事と次第によっては孫にあわさないってなんだかなー。
頻度にもよるだろ。
イチャイチャ見せた後のその後の反応もDQNじゃないし。
夜中の1時まで諦めないのは「だけ」とは言わんだろ。
その後の態度が良かったからと執行猶予にしたのを含め適当な処置だと思う。
キモイって言葉は好きじゃないが、それでもキモイとしか言いようが無い。
悪意が無かろうとキモイもんはキモイ。
それでもウザイまでならわかるけど、孫云々は嫁の心が狭過ぎでしょ。
悪意の無い天然だろうと、嫌な物は嫌だろう。
DQ返しでトメさんが自覚してくれたんだからそれでいいじゃないか。
嫁姑の仲は殺伐とし続けなきゃならない物でもないだろうし。
ところで
孫に会えない=孫ができない
って意味だと思ったんだけど、違うの?
>>495
私もそれ思った、孫に会えない=孫ができない ? って。
もっとも、「孫に会わせない」っていう意味だったとしても、
484の書き方では、それほど深刻なもの(本気でそう思ってる)とは思えなかったけど。
川の字キボン、夫拒否、ウトの愚痴、別の話題、川の字キボン、夫拒否、別の話題、のループでした。
泊まりに来るのは事情が事情なので、問題なかったのですが、いきなりチャイムがなっての訪問だったので、一言一時間前くらいに電話いれてくれたら、片付けしたのに。と思いまして。
後だしになりますが、過干渉の中身が、新居の物件や、新婚の家具を選びたがる、などです。
拒否すればそこで終わるのですが、自分がいないとムスコタンはダメなのよね、おかぁさん心配。
とメールしてきます。イチャコラついた後めっきりこれ系のメールは減りました。
孫はやりすぎましたかね?まだ子どもを産む予定はなく、催促はされないのですが、孫ができたらおかぁさんはどこそこに連れていって、名前は○○とかどうかな?
と、まだ見ぬ孫フィーバーだったので、笑って済ませられるうちに、ジャブ攻撃したのですが、やりすぎかぁ。orz
孫に会えないは、「俺をいつまでも子ども扱いするな。子どもが子どもはつくれないよ?
かぁさんが干渉やめて、俺を一人前だと見なさない限り、親になる準備ができない。子どもはつくれない。」
と言う意味でした。自分が望む良トメさんになって欲しくて、暗躍しすぎたかもしれません。
もっと優しい嫁になろう。分かりにくい長文で申し訳ありませんでした。
ウザいトメにウザい嫁。
お似合いw
嫁が誘導することで、嫁姑関係も親子関係も上手くいくなら。
484旦那はビシッとトメを〆られないヘタレみたいだし
嫁が暗躍するしかないでしょうよ。
まさに旦那らがいう「母さんとうまく付き合ってくれよ」を地で行ってるね。
賢くいなしてると思うよ。変な人の言うことは気にしないでいいさ。
>>502
GJだと思う。
我慢に我慢を重ねて、どうにもならなくなって爆発→絶縁コースより、
小出しに上手いこと自分の要望を出していって、
上手く付き合えればそれに越したことはないと思うよ。
息子とその嫁と川の字ってどういう配置を理想とするもんなんだろうか?
息嫁姑 を希望することだけはなさそうだ
子
この記事へのコメント