新郎が義理の叔母とデキてたらしい。
披露宴直前の新郎のネクタイをその義理叔母が「あらん」とかいいながら
なおしたり微妙だったんだけど、キャンドルサービスの時に新郎と義理叔母が
お互いウインクっちゅーかアイコンタクトを取り合っているところを新郎叔父が
見てしまい(ってか見られて当然なんだけど)、新郎叔父無言で退場。
後のことは知らない。
>>199
ひぇぇぇー!!!
なんちゅうバカっぷり!!!
>後のことは知らない。
ぜひとも知ってw
新婦も叔父も新郎一族もかわいそすぎる!
……キモい。
新郎が馬鹿なのは当然として、義理叔母は若いツバメを手玉に取っているつもりか!?
おえっ。
叔母と新郎を成敗してくれたらスッキリしたのに。
重ねて四つに、ですな。
たしかにスッキリw
>ぜひとも知ってw
いや、新婦が新婚旅行のため今週一杯休暇を取ってるんで。
みんな恐ろしくて新婦にメールも電話もしてなくて、
新婚旅行に行ったのかどうかもわからないんだよね。
披露宴自体は最後までやったんだけどね。
来遊の報告を楽しみに待ってるww
さりげなく調査よろ
>>204
私も。
叔父がそれ見て退場はわかるけど、退場理由をなぜみんながわかったの?
アイコンタクトだけ周りの人は二人の関係に気付いたの?
それとも前から知っていたの?
新婦はその時に気付いたの?
>>199>>204
便乗して質問。
新郎には熟女趣味があったの?
叔母さんは年齢の割には美人だったりするの?
知り合いのお母さんが年の割には美人で、
結構色好みというか若い者大好きだったのを思い出した。
イギリスのチャールズ皇太子みたいに
マザコン入ってる人は美人じゃなくても熟女がすきだったり
するんじゃないの?
人の欲望って分かりやすいもんばかりじゃないよね。
って板違いだった。
>披露宴直前の新郎のネクタイをその義理叔母が「あらん」とかいいながら
>なおしたり微妙だったんだけど
ってあるから、みんな冗談半分で「何かあのふたり変ww」とか思ってたんじゃないの。
そしたら叔父さんが無言で退場したと。
隣のテーブルくらいからならアイコンタクトというかあやしい雰囲気くらいは確認できるかも。
偽装結婚??
かもしれないね。新妻を隠れ蓑にしてこっそりつきあっていこうとおもったら
結婚式でテンションあがってばれちゃったと。
新郎「結婚しても僕達の仲は・・・」
ババ「ええ、もちろんよ(ハアト」
なんてキャンドル越しに二人の世界に入っちゃったのかね。
なんとか後日談お願いします。
今のところ新婦の動向は不明です。
何故アイコンタクトがわかったのかというご質問ですが、
キャンドルサービス中ってみんな新郎新婦を注目してるでしょ?
衆人環視の中見詰め合ってたので。
そのアヤシイ雰囲気の中、義叔母の隣の席の新郎叔父が無言で退席
したので、みんなびっくりすると同時になんとなく納得したんですよ。
その叔母さんは婀娜っぽい感じの人でした。留袖の衣文を大きく開けて
着付けていて、元は素人さんじゃないなという感じの人でした。
昼休みにちょっと情報収集をしてみます。
それでは仕事に戻ります。
新婦母が長女で叔母が末っ子だったりしたら、
ほぼ同年代だったりする。
そりゃ自分も人妻の身だけど、他の女と結婚するのを目の前で見ながら愛コンタクト…。
心労も「本当に愛しているのは義理小母だけだよ」光線出してたんでしょうか。
>>228
配偶者がいるのにアタクシ達ったらいけない子・・・!
みたいな腐れた脳みその人種っているから。
自分のことしか考えずに、
配偶者なんてただれた密会をなお燃え上がらせる極上のエッセンス
程度にしか思ってないの。
もし本当に新郎と叔母がデキてるなら、新郎は新婦のことなんて
叔母に可愛く嫉妬してもらうアイテムぐらいにしか考えてないと思う。
あまつさえ、二人の女に愛されている俺・・・とか自分に酔ってるよ、きっと。
誤変換だけど、言い得て妙!gj
年の差がほとんどないこともありえるよね。
仮定・・・新郎父50歳・新郎叔父40歳・義理叔母30歳・新郎25歳とか。
臨時昼食会です。
何かわかったら報告します。
結婚式でもイチャイチャする新郎と義理叔母って。
不倫するようなやつは、頭がおかしいのばっかりだな。
不倫・浮気板の連中なんて
その悪酔いっぷりにVipperにまでドン引きされてたくらいだからな
思ったより大事になってたようです。
課長の話によると
・明日から先輩は職場に戻ってくる
・結婚は無かったことになるので、出席者からのご祝儀は全額返還。
・女性の出席者は美容院代等も返す予定。
とのことです。
上役達は今後のことについて話し合いがあるので会議室に残っています。
なかったことて、
食事とかお酒とか引き出物とか頂いてるのに・・
そこまでされると列席した人も余計つらいんじゃあ。
しかも美容院代私かけたからじゃあちょうだいとか私ならなんとなくいいづらい。
離婚したのかな。
あなた世間知らずでしょう。
こういう時は、かかったであろう金額(多めに見積り)にさらに上乗せして、迷惑料って形で渡すんだよ。
そんで、これから先は何も言わないで下さいね、ってことにするの。
黙って受け取るのが礼儀さ。
新郎は弊社の取引先(というか下請けになるのか?ちょっと微妙な関係)の
跡取り息子で、ちょっと頼りないタイプ。
「是非しっかりものの嫁を」ということで、新郎父と新郎叔父が先輩を
見初め、実質会社の跡取りとして嫁に迎えようとしていたらしいです。
最初は結婚と同時に退社して新郎父の経営する会社に入ってくれと
言われていたのですが、「今新婦に抜けられると困ります。」と
課長以下全員が部長に訴えたので、仕事の目途が付いた所で
退社する予定だったんです。
そうだったらいいね。
新郎と新郎義叔母との間に何があったかはわかりません。
が、新郎父の経営する会社A社の下請けにB社があります。
A社の社長は新郎父・新郎叔父が専務
B社の社長は新郎叔父・新郎が部長という形で、弊社としては
会計上はともかく実質的に一つの会社と見做していました。
今回(と言っても形だけの株主総会後の話ですが)、二社は
完全に分離することになったそうです。
部長達が言うには、A社の経営は新郎叔父で持っていた部分が大きく
今後は弊社の仕事の発注もB社の方に多くいくことになるだろうということです。
ちなみに、婚姻届は未提出だったそうです。
理由は件の新郎義叔母が婚姻届提出日を
たっかい金出して偉いお坊さんだか何かに占ってもらった所
五月吉日(いつかは知りません)が良いと言われたので
その日に汁と進言していたためらしい。
何がしたかったんだか。
それを自分で潰しちゃ世話ねーなww
結婚届出してなかったのは新婦にとってかなーーーーーり良いことだなー。
仕事もまだ辞めてないし。
新婦先輩はむちゃくちゃ仕事出来るんで。
先輩抜けたらどうしようとみんなガクブルものでしたから。
クビになるというかA社の専務になるらしいっすよ。
A社終わったな。
今まではA社に八割・B社に二割くらいの割合で発注を出していたのですが、
A社に発注→B社が調達してA社に納入→A社が弊社に納入という形で
実質的には100%B社が調達してくれていたので。
完全別会社になったらA社潰れるかもね~~wwwと皆笑ってますわ。
B社(義叔父)さん、ガンガレ。
でも、諸悪の根源の一人である新郎義叔母はB社の社長夫人なんだよね?
離婚しないの?
そこまではわかりません。
上役達はA社・B社への発注をどう按分するかで頭が一杯らしく
B社社長夫妻の今後などについては教えてくれませんでしたし。
叔父さんは「俺が支えてる」ってちゃんと分かってたんだろうね。
そんで甥っ子を許せないから縁切りして見捨てた。
嫁さんを許す・許さないは別問題なのではないかな。
仕事は出来るんだろうけど、人間性は嫌だな
誰のおかげで父の会社と自分の役職があるのか
全くわかっていなかったんだな
みんな浮き足立って午後はしごとにならないwww。
男性社員情報:B社社長夫人は二度目の嫁。前身は高級クラブのホステスさん
だったそうです。なるほど納得。
だろうね。
私もこのスレが伸びるのが気になって仕方ないもん。
B社社長、感じの良い人ですよ。私達ヒラ社員にも礼儀正しいし。
A社社長は、会社で会った事ないからわかんないっす。
アホボンは、ハンサムだったんだけどねー。背も高いし、学歴も
結構よかったし。
仕事ができる感じの良い人=女性に対して真摯で責任感のある人
にはならないことがあるからね
二度目の妻がオミズって、案外浮気で前妻リコーンでオミズ妻の略奪愛かも
そういう女って、人のモンなんでも欲しがるからね
今までは甥っ子というつまらない存在だったけど、
他の女と結婚すると聞いたとたん「人のモン」=「欲しい~~~」になったのかも
前妻さんとはタヒ別だそうですよ。>詳しいな男性社員A
後妻さんは現在39歳。B社社長51歳。新郎28歳だそうです。>お前も詳しいな男性社員B
みんな、昨日は貝の様に口を閉じていたのに、自分の持ち札フルオープン状態。
金蔓ターゲットロックオンでつけこまれたんだろうなー
だがしかし、ちょっとツメの甘い女だったのね
そんな話に花咲かせないで仕事しろとw
>>199の会社は大丈夫かい?
大丈夫。そこそこフェイクは入れてあります。
>>199
おぬし、なかなかやるなw
結構仕事が出来るタイプと見た
オレとケコーンしてくれ
年度始めでこれといって差し迫った案件がないせいもありますが、
A社B社への仕事の按分が決まらないと、ちょっと仕事をすすめられない
せいもあります。
籍入れる前に分かって、新婦先輩本当によかったねー
不倫する奴らなんか滅べばいいわ
事情はともかく、甥の結婚式の最中に中座するってのは
大人としてはいかがなものか?とも思ったんだけどね。
先輩は帰ってくるし、仕事はやりやすくなるし
(A社に発注したらB社に下ろされるから、レスポンスが遅くて
結構イライラしてた。)、B社長GJ。ってのが課全体の雰囲気。
B社が抜けた後のA社の納品は恐ろしくクオリティが落ちるだろうと
みんな今からガクブル。かと言って、いきなり全部B社に仕事を振るわけにも
いくまいな。
ま、私が心配することじゃないや。
とりあえず、今月の注文は全部B社にまわすことにケテーイwww。
みんな自分の席に戻りました。私も二時間のロスを取り戻しに
逝ってきます。
報告乙 がんばってな~ノ
いや、小出しにするつもりはないんですけど、事情は徐々にしかわからないので。
仕事しつつ部長・課長の愚痴を聞いてわかったことは
・破談の連絡は先輩から来たこと。非常に冷静だったこと。
・破談で会社に迷惑がかかるようならやめるつもりであると言われたこと。
・上役と相談の上、休暇消化前に職場に復帰することになったこと。
・B社社長からは会社が完全に分離することについて連絡があったこと。
・完全に分離することによって弊社からB社に仕事が来なくなっても仕方ないという
趣旨の話をされたこと。
・B社がA社をサポートすることは今後ありえないこと。
一番驚いたのは、未だ新郎からも新郎父からも弊社に何も言ってきていない
ということです。まあ、仕事とプライベートは別と言えばその通りでしょうが
A社からの納品のチェックは先輩の仕事なんすけどね。
さすがアホボンというか。
部長の愚痴は主として、A社を切るまでの間先輩を配置換えするべきか否か。
でしたね。A社が切られるのは既に決定事項みたいです。時間はかかるでしょうが。
披露宴の費用についてはもともと新郎側が全額負担することになっていたそうで
その点は一安心です。
披露宴終了後、新郎父が新郎叔父に対して「息子の披露宴を台無しにした」と
怒りつけたらしいんですよね。で、兄弟げんかがこじれてA社B社を完全分離
することになったというのがB社社長の説明だったそうです。
それだけのことで完全分離することになったとは誰も信じては居ませんが。
説明を信じてもらえなくても
本当の事は言う必要は無いからな
日本人の良い所でも有り悪い所でもある
本音と建前だな
噂は光の速さでまわるというのを実感した
そんな社長と二代目じゃあ潰れるわ
199乙新婦先輩乙199の会社乙
おばはんのにおいがぷんぷんするよ。
たまたま舞台が会社だったってだけでさ。
身内の事をだれも興味持ってないのにべらべら喋る人こそ
おばはんなんじゃないの?
披露宴のアイコンタクト一つで、新婦も披露宴会場代も大口の取引先も失ったんだぞ
199です。
出席者全員に先輩からご祝儀+迷惑料の返金がありました
全員で相談の上、パーっとやろうということになり
先輩を含む課有志で(家族餅は妻子も連れて)近場の温泉の
高級旅館に逝って来ました。ごちそうウマー。
その時に先輩から聞いた破談のいきさつは凄かった。
今回は先輩から許可を得ての書き込みです。
まず、新郎と義叔母はやはりデキていたそうです。
「ただの遊びだ。」と、二人とも言い張ったそうですが、
遊びなら良いってもんでもなし。
関係は既に二年以上続いているそうで。
新郎両親は「うちの息子は悪くない。悪いのは女だ。」の
一点張りだったそうです。特に新郎母は「それくらいのことで
結婚をやめるなんてあなたはおかしい。」と先輩を責めたそうで。
新郎両親の主張をまとめると「大事な披露宴の最中なんだから
叔父が我慢して同席するべきだった。披露宴をぶちこわしにした
叔父がすべて悪い。」のだそうです。
こりゃダメだってことで先輩両親からサックリ破談を申し入れしたそうです。
「破談にするなら慰謝料払え」と新郎母が怒り狂ったそうですが、
「こっちは裁判でも何でも受けて立ちますよ。」と言ったら大人しく引き下がった
上に、逆に結構な額の慰謝料の支払いを約束してくれたそうです。
先輩は「(新郎は)ハンサムだったし話も面白いから結婚を決めたけど、
私にも打算があっての婚約だったし、ショックではあるけど
何年かすれば笑い話ですむと思う。」と、結構ふっきれた様子
でした。
って認めてしまうあたり、気持ちが男前な先輩だねぇ。
199先輩が良い人にめぐり合えますように。
>>551
そうか?
どういう事情があれ、ここまで事の仔細を第三者に旅行先で教える人間なんてロクでもないと思うが。
さらにいうなら、それを即ネタにして書き込む199も人間としてちょっとアレ。
199の先輩は、これですべての厄落としが終わったんだよ。
これからたくさんいいことがあるよ。
さし当たっては、良舅姑つきのとてもいい旦那さんとめぐり合えるよ。
ハ_ハ
(‘(゚∀゚∩ めぐりあえるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
この記事へのコメント