自分の知り合いの話ではないが……
海外のホテルのエレベーターで、新婚旅行中の日本人カップルに遭遇した。
エレベータの扉が開く前から、日本語でギャンギャン咆えてる女性の声が聞こえたので、
同国人が乗ってきたのでは気まずかろうと、日本人ではない振りをして「…モーニン」
とだけ言って関心なさそーにエレベータに乗り込んだ。
こちらが日本語を解さないと見たらしく、痴話喧嘩再開。
聞いていると、お二人の披露宴に出席した新婦側の列席者(同輩・後輩ホステス達)が、
午後五時を回ったとたんに、お店の出勤準備があるからと一切に退出したらしい。
新郎:60代半ば、品のいい老人
新婦:40代後半、スケートの渡辺絵美と友近を合わせたようなお元気な中年
新婦「私の披露宴なのに、みんな、しっつれいよ! しっつれいよ!」
新郎「だってホラ、披露宴の礼装とお店の恰好は違うから、着替えもしないとね…」
新婦「あと40分か1時間のことなのよ! 遅刻したって最後までいてくれたらいいじゃない!」
あとはもう、失礼!失礼!の連呼。
新婚旅行先で早朝(朝食時)から大きな声上げるくらいだから、余程悔しかったんでしょうね。
>しっつれいよ! しっつれいよ!
これにワロタ
午前中なら、初めから全員欠席。
謎だw
群馬あたりに出稼ぎにきて、一番熱心な常連さんと結婚したのかな
>>199
あららw
「しっつれいよ」になったのは、思いきり力を込めて言ったからだと思いますよ。
ちゃんとネイティブな発音の日本語でした。どこか、関東地方でも関西でもない、
私の知らない土地の訛りが僅かにありましたけど、外国語の訛ではなかったです。
奥さんと英語で少々会話もしましたが、完全な「日本語訛りの英語」でした。
まあ、だからと言って在日の隣国人でない保証にはなりませんがw じゃぱゆきさんでは
なかったと思います。
私にはむしろ、もう後がない40代ホステスが、水商売から揚がるために腕に縒りをかけて
一本釣りに釣り上げた玉の輿、と見えました。
どこのお店の人かというのは判りませんでしたね~。
旦那さんは、身につけた物の品も質も良く、銀座で飲んでいらしてもお似合いなんですが、
奥さんは銀座のタイプではなし…。
同僚ホステスが披露宴と営業では、単に着替えるだけでなくヘアメイクも全て夜用にやり直す
というからには、装いのマナーに厳しい高級店とは想像出来ます。…が、渡辺絵美・友近の
雰囲気にそぐわなくて。。。あ~、なんかまた気になってきたw
40代新婦の同期の銀座ママのお店から若い子達を呼んだのかも。
場も映えるだろうし。それか銀座のお店にヘルプで入ったことがあるとかで
もう少し濃い繋がりかも。
紳士は落ち着いた店で唯一元気な新婦に逆に惹かれたとか
人と人との繋がりと信頼あっての稼業だから。
逆に、同僚ホステスが店の雰囲気に合わない短期ヘルプから、
寿で水商売あがるから披露宴に出てくれと言われても、
「舐めてるのか!」ってならない?
ウケのいい職業とそうでないのは存在する。
わけわからんなー。普通、お水上がりとか隠したいもんでしょ。
新婦が、同僚のこと考えて、短めに切り上げればよかったのに。
もしくは、40過ぎてんだから無理して披露宴しなくてもね。
この記事へのコメント
海外の公衆の面前で日本語で口論してる2人が品がないのか
外人装って聞き耳立てて壺に書き込む報告者がゲスいのか