154: 2012/07/01(日) 12:49:53.98 0
今日のトメ
外出して帰宅したら、すごい泣いてた。
同じ部屋にいたウトも旦那も知らん顔。
ちょっと焦って「どうしたの?何があったの?」って聞いたら
「何でもないから」と自室に入って行った。
旦那がアゴで「今日はそれ」と指した座卓の下に「赤毛のアン」が。
ああなんだまたか。
ドキュメンタリーやドラマ見て泣いて本読んで泣いて…泣き過ぎw
なのに、2歳の孫がトメの大事にしてた花の
つぼみを全部ポケットに入れて、得意げに見せに来たら
笑いが止まらなくなって、しゃっくりしてた。
今まで、「赤毛のアン」のほかには何の本を読んで泣いてたの?
あのときは探偵さんもお手上げだった希ガス
トメ、感情コントロールが下手ってのわかる気がする。
笑い出すと止まらなくて、酸欠(?)みたいになるし
怒ると、自分の怒りをもて余して夜でも走りに行っちゃうw
トメの読んでる本は、いつもはカバー付きでよくわからないので、
ご本人に聞いてみた。
今は「赤毛のアンシリーズ」を何回か読み返してて、
その前は「秘密の花園」と「風とともに去りぬ」の続編「スカーレット」
だそうです。
どれで泣いてたかは教えてくれなかった。
ってか、泣いてないって言い張ってたw
ドラマの「JIN」を見て泣いてたときは、完全に自分の世界に入ってて
嫁子の視線にはっと気付いてあわててたw
バタバタ新聞畳んで片付けてちょっとストレッチなんかしてたの、
失敗して毛繕いして誤魔化すヌコみたいでした。
50歳過ぎてるのに、なんかカワイイぜぇw
>>161
私も。「スカーレット」のどこで泣くんだろう。・・、最後んとこ?
>ああなんだまたか。
>
>ドキュメンタリーやドラマ見て泣いて本読んで泣いて…泣き過ぎw
ということなので、何で泣いてたかのサンプルはいっぱいある気がする。
いいトメさんかどうかは依然としてわからない。
>>162
普段はクールぶってる良トメですよ。
過干渉気味マイペースウトさんを締めてくれるし、
干渉はしないし、ちゃんと最近の育児書読んでて子供預けても安心。
孫とかくれんぼしてて、郵便やさんをワッとか言って脅かしちゃったりする
お茶目なトメさんw
あれだけ泣きまくってるのに、泣いてるところを見られるのは
いまだに恥ずかしいらしいのが謎。
さっきのトメ
子供の宿題の「泣いた赤鬼」の朗読で号泣。
まあ、私もこっそり泣いてたんだけど。
>>216
うちのトメに話したら、さっそく「泣いた赤鬼」さがして読んで泣いてました。
今は自分の部屋で「ごんぎつね」読んでる。
さっきからトメの部屋の襖を突然開けたい気持ちを抑えてますw
あ、スカーレットのトメです。
つ「赤いろうそくと人魚」
今回は部屋にこもったのねww
つ「100万回生きたねこ」
ただ今のスカーレットトメ。
ネットで「荒野に猫は生き抜いて」のもくじあらすじラストシーンだけ読んで
号泣中だとウトからスネークw
これからこの本買いに行って、トメいびらする。
もちろん皆さまのご紹介もつきつけますw
今朝のスカーレットトメ
猫の苦労話から立ち直り、昨夜からケインとアベル上巻を読んでたトメさん
トイレに入ってるヨメに「下巻どこにあるの?」って聞きに来た。
いや、5分待って下さいw
下巻を読み始めて30分、洗濯機がとっくに終わってることを思い出して
慌てて飛んで来たけど、ヨメがもう干しちゃった。
代わりに今夜はトメさんが夕食当番してくれるから、
ヨメ好物「トメ特製ちらし寿司」を強要したのがトメいびり。
>>255
つ「ロスノフスキ家の娘」
イギリスらしいまっすぐな話ですよね。(舞台はアメリカだが)
続編です。アベルの娘の話。
>>261
ありがとー。
ロスノフスキ家の娘面白いよね。
アーチャーは文庫本だけど全巻そろってます。
トメさん、全部読む気満々です。
今日のトメ
昨夜は「ケインとアベル下巻」が止まらなくて、明け方まで読んでしまったらしい。
眠気に勝てず昼寝して、目が覚めてまた読み返して、最後でまた泣いたのは明白w
何度読み返してもまた泣けるのはすごいかも。
「老人は頑固になっちゃダメなのよ」とウトに力説して、ウトはポカーン。
今はウトが「ケインとアベル」読んでる、ってか読まされてるw
トメさんに「ケインとアベル」の続編があるって言ったら勢い込んで「ど、どれ?」
背中に赤さん背負ったまま「ロスノフスキ家の娘」を夢中で読んでて
ウトがニノミヤキンコさんとからかわれてた。
それにしてもウトメの読書好きはすごい。
紹介してくれた人ありがとね。
ついでに「チェルシーテラスへの道」もよろしく!
あれはラストで胸が温かくなる。
つか、ジェフリーアーチャー全部読ませちまえw
目が悪くなったり疲れやすかったり集中力が続かなかったり、
年取ってからなかなか本が読めなくなったから。
今日のスカーレットメ
嫁蔵書のジェフリーアーチャーを全部読み終わり、
嫁がまだ買ってない作品が他にもあるかもとネットサーフィン。
結局見つからず、また「ケインとアベル」を読み始めた。
ちなみに、いちばんのお気に入りは「運命の息子」だそうです。
アーチャーを読んでない息子(旦那)に「あんたが双子だったら面白かったのに」と、突然絡んで息子をキョドらせてました。
「次に新しいのが出たら、私が買って先に読むからね」と
嫁子に宣戦布告。
アーチャーがよほど気に入ったようで、自分用に全巻買うと言い出し
ウトさんに叱られてたしw
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