833: 2011/07/05(火) 21:33:08.41 O
うちの義弟嫁も知らない土地に嫁いでママ友が出来ないから、私に友達になれ~誰か紹介してくれ~と言われたよ。
義弟嫁は知らない土地といっても、義実家と同じ市の別の区の出身。しかも結婚して7年以上も一ヶ所で暮らしてる。
なのに、世間話をしたり一緒にお茶する程度のママ友が居ないとグチグチ言う。そんなもの無ければ無いで別に今まで通りで良いじゃんと思う。
「義弟嫁ちゃんは引っ込み思案で友達が出来ない。どこに行っても友達いっぱいな私さんなら、面倒見てやれるよね」とウトメや義弟からも頼まれてゴタゴタした。揉めた後すぐに転勤になったので義弟嫁にかなり恨まれてる。
義弟嫁は、私が転勤してすぐ子供の習い事の親の会に入ったり地域の役を引き受けてるのは、人とキャッキャするのが好きな社交家だからと思ったらしい。
営業職だったから人馴れはしてるけど、本当の親友は1人だしポツンでも平気。私子がらみで自然発生した知人だから、深い付き合いじゃない。
そう説明しても「やりたくなくても人付き合いを出来る人と、したくて出来ない人がいる。あなたは出来るんだから助けてあげて」とウトメから言われた。
何度めかに言われた時に、姻戚付き合いと友達付き合いは別ものだし、いつ又転勤で私が居なくなるかわからない。仮に知人を紹介するにしても、私子や私のサークル繋がりの人だから共通項が無くて逆に疎外感を覚えるだろうと、全力でお断りした。
ウトメはそれで納得したけど義弟夫婦は「やってみないと解らない事を始めから否定する」「こっちにいる間だけの付き合いで良いのに。きっかけさえくれたら友達も出来るはず」と絡む。
あまりな低次元さに呆れた夫が「自分の嫁の遊び相手くらい自分らで見繕え」と突っぱねたら、義弟が「兄貴の嫁さんはどこでもしゃしゃるけど、うちのは繊細なんだ」と要らぬ事を言って兄弟喧嘩になった。
私達はもうどうでも良いと思ってるけど、向こうが義実家訪問のタイミングをずらしてる。トメ情報によると義弟嫁はまだポツンでしつこく恨み節を言ってるらしい。
それにしても>>833もちょっとつついたらペラペラ喋る人だねw
友達なんか作れんわな。
受身な上に攻撃的ってどうしようもないw
義弟に公園で遊んでるママさんたちの所まで手引いてもらって
「うちの嫁をよろしく」ってやってもらえばいいのに。
>>834 あなたは千里眼ですかW
義弟嫁が公園デビュー(ってもマンション付属の遊び場)に失敗したとグスングスン泣きべそかいてたんで、次の休日に義弟が義弟子を連れて幼児連れママの輪にするっと入り込んだ。
で、父子で顔を売ってからうちの家内で~すと紹介したらしい。義弟が「俺達だってやれる事はやったんだ」ってバラした。
それでも義弟嫁は上手くいかなかったみたい。あの人達とはお付き合いしたく無いと言ってた。
こんなんじゃダメだってんで、義弟子をわりと有名なスポーツクラブの幼児チームに入れたのも義弟。
でも義弟嫁は送迎だけして日焼けするからとかで車にお籠り。
義弟子のお世話係をやらされた父母の会から糾弾されたらしい。それで、うちの子に合わないって理由ですぐに退会した。
これはママ友ネットワークで伝え聞いた話なので尾ヒレがついてるかも。どっちにせよ、子供を仲介にしても友達ができないのは事実。
頭は悪くないはずだし、日常会話はちょっとズレてる時もあるけど、電話応対がメインでノルマのきつい仕事を長くやってる。
何でここまで受け身で対人スキルが低いのか謎。
義弟もそれだけやっても友達できなかった嫁に疑問抱かないのか?と思ったが
もしかしてもう自分がやるの面倒だから他人に丸投げしたいだけなのかね。
他人に頼るなと言いたいw
その義弟嫁さんみたいな人って確かに存在する
以前夫の友人嫁として紹介されてみんなで喫茶店に行ったのもそのタイプ
その人はずっと横向いて一言も喋らずふくれっ面、何か気にさわるような事したかなあって気を揉んだけど
単に人見知りで彼女と喋りたい場合は徹底的に下手に出てちやほやすると
気が向いたら振り向いてくれてそこからうまくすれば会話が出来るって事だったよ
当然そんな気はないから放置したら家に帰ってから号泣して夫実家にまでクレーム付けてきたらしい
その話を聞いててっきり働いたこともないお嬢ちゃんかと思ったら地元信金の窓口勤務ってのでびっくりした
仕事の時はちゃんとコミュニケ―ション取れるんだろうね回路が違うんだと思う
関わると絶対トンデモ理論で本人の思い通りにならないと糾弾されるからひたすらスルーしかない人種
しかしそういう人でも結婚して子供も作れるってよほど相手の男が○○なのか謎だわ
電話オペレータ業務が染み付くとまともなコミュ力は失うと思う。
テレアポなら無駄に話力が付くよ
自分できっかけ作りすらせずに
紹介してくれなかったから私はポツン!って逆恨みするような人とはお付き合いしたくない。
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