601: 2011/07/30(土) 16:19:46.28 0
春に義弟が入籍し年上の義弟嫁ができました。
兄弟との顔合せが葬儀ではまずいと顔合せに呼ばれた場所は実家近くの駐車場。
お祝いを渡したら「あーどーも。」とだけ言われ、1ヶ月後に送られてきた内祝いは2700円の地元の名菓でした。
ここまでで漠然と不安だったけれど、不安は現実の物になりました。
通夜に金髪になって登場したと思ったら、焼香に来ずに来賓用の控え室で晩酌。
わさびが嫌いだと寿司ネタを手でめくって歩き、海老フライが欲しいと集めてまわってました。
美味しい物を食べると「やっべ、これまっじ、うめぇ!」と騒ぐので一緒に食事も恥ずかしい。
義弟は酒癖が悪いだけだからと言うけれど、酒を飲んでない時も行動は同じです。
常に自分が会話の中心でないと拗ねて「やだー、もう帰るー。」と義弟に抱きつきます。
合わないので近づかない様にしてますが、義弟が何とか私やもう1人の義妹と馴染ませようと連れてきます。
法事続きで毎週顔を合わすので、ひたすら会場で逃げる様に避けてます。
義理とは言え、40歳なのに汚い言葉しか使えず服装はギャルで中身は幼児な人と姉妹なんて嫌です。
子供が出来たら、ここに書いてある様な事が起こりそうで怖いです。
ご主人に言って、付き合いたくないという旨を義弟に直接伝えてもらうわけにはいかないの?
自分40歳だけど、仮に年下で30歳の義兄弟嫁がいたとしても、
そんなんじゃ絶対に付き合いたくなんかないよ。
すっごいwwひどいww突き抜けてるなあw
ごめん。本人にとっては全然笑い事じゃないんだろうけど吹いちゃったw
雰囲気を悟って自主的に遠慮してくれそうな人では無さそうな感じだね。
仮に、なんとなく敬遠されてるかな?と思っても、腹を割って話せば仲良くなれると
無駄なポシティブさもありそうな気配だし。
義弟に「連れてくんな」「仲良くなれない」とはっきり、すっぱり夫から言って
もらったほうがいいよ。
まあ、義弟も似たようなタイプなのかなw
結婚しようと思った相手だもの、多かれ少なかれ似たところはあるさ
601です。
出会いは不明で、ある日実家に泊っていて交際が発覚しました。(義弟は実家で同居中)
義弟嫁は言葉遣い以外は義弟の9歳の娘にそっくりです。
義弟夫婦を見ていると、娘の世話を焼いていた義弟の姿がダブります。
会えない娘の身代わりなのかも。
夫は義弟嫁を嫌っていて非常識な行動を繰り返すなら義弟と話すと言ってます。
義弟嫁が還暦過ぎた叔父を○○君と呼んでいて水商売かと気持ち悪くなったそうです。
8月末まで毎週法事がありますが、法事後の会食は義弟嫁が居る時は参加せずに帰宅する事にしました。
夫が言ってもダメなら私が直接義弟嫁にキライだと伝えます。
義弟は再婚です。
バツイチ・養育費有り・自営・同居なので再婚相手はどんな人かと思っていたらこんな人でした。
前妻は美人なだけマシでした。
ちょっと長く感じでしまったんじゃない?
祖父の100日と新盆と叔父の49日と納骨で4回義弟嫁と会います。
本来ならば49日の日に納骨ですが、お寺の都合で別の日になったとか。
また義弟嫁がお寺での会食で海老フライを集めて回るかと思うと頭が痛いです。
>海老フライを集めて回るかと思うと頭が痛いです
義理弟嫁は自分の妹でなし、監視責任も教育責任もない義理のさらに義理の関係の
他人だから放っておいても誰も614たちが恥をかきはしない。
義理親だけは言われるかもしれないけど、それは義理親とあちらの関係で兄弟嫁は出る幕
なし。確かに不快ではあるだろうけど、その日だけスルーして後はこちらの家には来させないよう
ガードを固めればいい。
私が直接言わない方が良いんですね。
肝に命じます。
理解を超えた行動にイライラしますが、笑顔でスルーできる様に頑張ります。
世間話でも、わざと高尚な話を持ち出す(義弟嫁がついてこれないような話題ね)
相手から「やだー、もう帰るー。」と言うようにすればいい。
「仲良くしようと思ってせっかく話しかけてもこれですもの、仕方ないですわね、オホホホ」で終了。
あと絶対にタメ口や砕けた口調は無しで
初対面の他人と会話するような丁寧語か、国語の教科書のような
文体で喋り続ける
義弟嫁は、砕けた態度=親しさの度合い、と考えてそうなタイプと
思われるが、その手の人は、丁寧語で喋り続けられると「拒否された」と
受け止め、ダメージを受けるそうだ
堅苦しい雰囲気に高尚な話φ(.. )メモメモ
すごく、参考になりました。
ありがとうございます。
高尚な話を自分から話し掛けて水向けて、相手がついて来れなかったら、
イビリだってファビョるかもしれんしね。
丁寧語は良い方法だと思う。あくまで他人。
合わないのに同じ役員になってしまった子供の同級生ママ並みの扱い。
丁寧だけど、会合の後にお茶に誘われない様な距離感を保ち続ければいい。
触らない神は祟らない。
近づいて来たら、さり気なく逃げる。
この記事へのコメント