「離婚と言う字は悲しいですが、離れても、結婚した事実は消えないと言う意味です」←ロミオによる新解釈ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

晒します。

ＭＹ ＨＡＮＮＹ へ。
離婚と言う字は悲しいですが、離れても、結婚した事実は消えないと言う意味です。
離れても、家族。離れても、夫婦。
途端に、美しい字に見えるから不思議ですね。

さて、お元気にしているでしょうか。明るい貴女のままですか。
貴女の鼻歌が恋しいです。シチューを煮込みながら歌いましたね。
今は寒々しい部屋の中で、一人でコンビニ弁当を食べています。
貴女の味が恋しい。貴女の鼻歌が恋しい。貴女のぬくもりが恋しい。

反省しています。借金を作ってしまい、本当にごめん。
貴女を守るための離婚、それしか出来なくて、本当にごめん。
寂しい思いをさせたね。四十を過ぎてしまっては色々と不利でしょう。
また一緒に過ごしませんか。イルミネーションを見ませんか。
あの頃に戻れなくても、新しい愛の形を見つけませんか。
貴女を分かれるのは僕しかいません。今度こそ幸せにします。

ＹＯＵ ＤＡＲＬＩＮ より

実際は改行なしです。
我が家のお金を一晩で一気に使い、その他もろもろもあり離婚。
離婚の後に借金作ったくせに、意味がわからないです。
共に40過ぎ。色々と不利なのは元旦那だけで、私はなんとかやっていけてます。

＞　貴女の味が恋しい。

コンビに弁当食わずに自分で再現したら？

愛想つかしての離婚だったんですね。
でも元旦那にとっては「愛があるから離婚」になってる様で。

しっかし一晩で一気に…ってどんな豪遊したんだろ…。

送ってくる時点ですでに甘い夢を見てるんだと思う

脳内で