407: 2014/02/28(金) 09:28:03.59 0
ネタか釣りかという話です。まあ読んでみてください。
昨年義父が亡くなりました。子供は義兄と私の旦那の二人。
義兄は外国に単身赴任中の事で、すぐには帰って来れなかったので
通夜葬儀は私の旦那が、義兄嫁に相談しながら進めるつもりだったのですが
この義兄嫁なんだかおかしなことばっかり言うので、葬儀社と旦那と
叔父と相談して通夜葬儀を済ませました。義母は旦那達兄弟が独身の時に
亡くなっているので、私も義兄嫁も会った事ありません。
義兄は休暇を貰って通夜葬儀の後の遺品整理とか相続とかの手続きして
四十九日は出れないけど、あとは頼んだと赴任地に戻っていきました。
義兄嫁が四十九日は私が旦那(義兄)にまかせられたから取り仕切ると
言い張り私の旦那に手を出さないように言い張りました。
葬儀後の精進落としの時に四十九日に来てもらう親戚に日程も聞いて
決めてあるし、お寺の広間を借りるのももう予約してあるし
食事もお寺の大黒さん(奥さん)経由で仕出し屋に頼むだけだし
おかしなことを言った義兄嫁だけど大丈夫だろうと任せたのが間違い。
まず大黒さんから旦那に「義兄嫁さんが仕出し屋で無く、とんかつやの
お弁当を持ち込むと言ってますが大丈夫ですか?仕出し屋に頼まないと
配膳とか飲み物の手配もしてくれませんけど。」と電話がかかって来た。
旦那があわてて義兄嫁に連絡すると「だって仕出し屋はぼったくりじゃない。
もったいない。飲み物なんか自分で買って持って行くから大丈夫。
お弁当だから置くだけだし配膳は私がするから大丈夫。」と言い張って
聞かない。それでもとんかつだけは肉だからやめてくれと一生懸命説得したら
しぶしぶ「じゃあ和食弁当にするからそれでいいでしょ。」と電話を叩き切られて
それっきり。一応義兄嫁の弁解をしますと、お寺は持ち込みは禁止してません。
ただ出入りの仕出し屋に頼むといろいろ融通を効かせてくれる。
配膳の人を付けてくれて、温かい椀物も提供してくれて、片づけもすべて
配膳の人がしてくれて何もしなくていい。飲み物も栓を開けたものだけ会計してくれる。
ついでに待合のお茶菓子も出してくれる。
だから料理が割高で飲み物の高めでも寺で法事をする家は使っているとか。
そんな訳で大黒さんもびっくりしたのです。
その数日後に茶色の封筒にお知らせと言う用紙が一枚入った郵便が来た。
○○家親戚一同各位
×年○月△日
○○義兄(名前)
○○義兄嫁(名前)
○○義父(名前)四十九日開催のお知らせ
向春の候 ○○家親戚の皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて○○義父の四十九日を下記の日程にて開催致します。
万障繰り合わせてご参加下さい。
なおご欠席の場合は○○義兄嫁まで○月×日までに連絡下さい。
絶対に○○旦那(私の旦那の事)には連絡しないようにして下さい。
記
日程 ×年○月×△日 AM10:00~
場所 ○×△寺 広間
注意 お供えは菓子はたくさんあっても困るので日持ちのするものでお願いします。
以上
これが親戚中にばらまかれて唖然。そして親戚中から我が家に問い合わせが殺到。
察してくださいよ。義兄に連絡するも義兄は帰国はできないので、義兄嫁と話すも
まったく自分の非を認めず、最後にはボイコット。
旦那が出席してくれる親戚とお寺に頭を下げまわって、普通に仕出し屋に頼んで
義兄嫁欠席の四十九日が終わりました。疲れましたよ。
もうすぐ一周忌なんですが、今度は義兄が帰国して取り仕切っているので
大丈夫です。ちゃんと電話で出席のお願いもありましたよ。
でも膨れた義兄嫁はまた不参加だそうです。義兄嫁は自分は帰国子女なんだから
ちょっと間違えただけで、親戚中でいじめたと義兄に言っていたようです。
中学まで外国に居たそうですが、現在四十代なので学ぶ機会はあったでしょうにね。
義兄はそんな嫁についてなんと?
>>407
超乙・・・・・・冠婚葬祭でそんなウルトラ非常識をやられて、
一族みんな恥ずかしかったろうね。
知らないのが恥ずかしいんじゃない、知らないことを自覚して
知ってる人に謙虚に教えを請うて頼っていけば義弟だって親戚だって
助けてくれるだろうに。
ほんとの大馬鹿者だね、義兄嫁。
義兄嫁については「あれは無視して話を進めていいから。」と言うだけでした。
子供(高校生)もいますし、離婚とかは無いと思いますよ。
長文だから読めんのか。義母は前に他界してる。
後はまかせると義兄は言ってるしな。
義兄が後は頼むと言ったのは、略して書いてませんが、私の旦那に言いました。
たぶん義兄嫁は通夜葬儀の相談から省かれたことから怒っていたと思います。
それで四十九日は一人で出来ると先走ったのでは?
いろいろすでに決まっていたので、あとは仕出し屋手配と電話で出席のお願いだけ
だったので義兄嫁に任せてもいいかと私達は思った訳です。間違いでしたけど。
じゃあお願い、じゃなくて
その時点でお兄さんに確認すれば良かったのにね
義兄嫁:任せる=白紙委任
うん、あまりにも認識が違い過ぎた。あと義兄嫁が想定外過ぎた。
小さい子にお使い頼むレベルであれこれ指示しておくべきだった…だろうけど、片っ端から口答えされて疲弊しきったかもしれん。
喪主がサクサク進めていかないとこういうトラブル起こりがちだよね
本来喪主やるべき義兄がいないから407夫が代理、義兄姉は義兄の名代として代理と協力して葬儀を執り行う形だったんでしょ。
本来の喪主の妻たる義兄嫁差し置いて進めるのはマズい。
差し置かなかったら葬儀の時点でとんでもないことになったんだよw
>>420
兄嫁なんて他人なんだから実子である407夫が一切を取りしきれば良かったのにってこと。
墓参りする時だって長男→次男→長男嫁→次男嫁で手を合わせるから、優先順はそういうもんかと思ってたけどこれも地域差あるのかな。
知らないなら聞けばいいのに
という言い訳画通じるのはせいぜい20代までだよなあ。
高校生の子供がいる年代でそれ言っちゃうって普段から周囲の人に
かなり痛い人認定されてそう
自分の実家じゃなく、旦那の実家の法事関係なら一回目は「誰かに聞く」よね
それこそお寺さんとかにさ
しきたり関係は初回を自分ひとりの判断で進めるのは危険すぎる
コレだけじゃなんなので、うちの義理関連の法事話w
義弟嫁が沖縄の人で、あっちには精進料理がないらしい
葬式でも法事でも豚のチョキ煮が出ると言っていた
だから、埼玉の義弟に嫁いでからはいろいろ不安だって言ってたよ
いつも帰国子女云々を言い訳に使ってたんだろうな。
任せられる人が居ないなら人に聞けば良いだけなのに
馬鹿だね
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