457: 2012/03/01(木) 15:42:35.31 0
長くなってしまったが元夫から来たメール
元夫(次男)は長男マンセーな両親のもと、出来が悪いおまえはダメだマヌケだ
それに比べてお兄ちゃんはこんなに出来が良くていい子!!と比較されて育った。
元夫は元ウトメのことを恨んでいるというか憎んでいて
結婚してからも当然しばらくウトメとは疎遠だった。
しかしある日義兄の転勤が決定。飛行機でしか行けない距離で10~15年は戻ってこれないという。
たちまち擦り寄ってくるウトメ&やったボクチンが愛される番だ!と瞬時にはっちゃけた元夫。
ウトメとの同居話やら義実家のローンの肩代わりやら介護問題やら
山ほど持ち込んできたので私拒否。そしたらDVに発展したから子供もいないしってことでスピード離婚。
元夫は義実家に戻りウトメと同居になった。
ここまでが六年前の話。
元夫のメール
「元気ですか
寒くはないですか
風邪などひいていませんか
僕は馬鹿でした
あのとききみの言うことを聞かずきみの手を離してしまった僕を
きみは今も怒っているでしょうね
それとも馬鹿な僕のために
すこしは泣いてくれるでしょうか
もう知っていると思うけれど
両親とは別居しました
僕にはもう家もなく 親もなく
貯金もありません
もちろんきみもいない
僕の人生ってなんだったんだろうなと
こんな寒い夜はむなしくて涙が止まりません」
もう知っているもなにもまったく知らなかった(というか忘れかけてた)ので
共通の知人から情報収集したら
10~15年は向こうにいるはずの義兄、なんと5年で戻ってきたらしい。
しかも嫁と孫を連れて。
かわいいお兄ちゃんが帰ってきた!しかも孫まで!でかした!とフィーバーになった元ウトメ
義兄が帰ってくることをしばらく元夫には知らせず、リフォーム代を出させて
きっちりキレイなおうちにしたあと義兄一家を迎え入れたらしい。
元夫は追い出されはしなかったが、待遇にはっきり差をつけられないがしろにされて
いたたまれなくなり自分から家を出たそうだ。
あまりにも予想通りの結末ではあるが、さすがに元夫があわれだったので
「A(知人)に聞きました。大変だったね」とだけ返信した。
そしたら他にもうすがるものがなかった(らしい)元夫からがっつり粘着され
毎日100通近いメールが送られてくるようになった。
「いま起きたよ」「朝ごはんはパン」「いってきます」「いま電車」「会社についたよ」とこんなペースで。
返信はまったくといっていいほどしなかったんだが
そのうちなぜか赤ちゃん返りして
「いってきまちゅ~」「でんしゃ乗るでちゅ」「今日もおちごとガンバルぞ~」とか幼児語になっていったので
さすがに気味悪くなって着信拒否した。
なんで40近い男から「うんこいっぱい出たでちゅ」なんていちいち知らされなきゃならないのかと。
毒親だったのは気の毒だが、私は育てなおしまでしてあげられないよ。
返信したのがあだになったね。
40近い幼児キモw
自業自得だよね。
こいつは無理と見切った457はえらい!
あとうんこメールワロタw
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