626: 2012/04/08(日) 11:31:30.00 0
会社の先輩(女性)が珍しく落ち込んでいたので
気になって声をかけたら、元ダンナさんから手紙が届いたとのこと。
あーそれ、ロミオメールって言うんですよと、歴代の傑作をいくつか紹介したら、
「そうかぁ、笑い飛ばせばいいのね!」と、スッキリしてくれた。
で、先輩のところに来た手紙の一部を、ご本人の許可をもらって晒します。
『桜の季節が廻って来たね。街にはピカピカの1年生が溢れています
僕たちの子供も、生きていれば今年小学校入学だったんだね
思えば、赤子が小学生に成長する長い年月を
君は後悔と反省に費やしたのでしょう。僕もそれを受け止めるべきでした
あの子は生まれ変わる日を待っているはずです。また1から始めましょう』
(一部省略・改変あり)
先輩は結婚後、しばらく赤ちゃんができず
姑からは定番の小梅攻撃。ノイローゼになりかかるも、ダンナは
「母さんはそれだけ孫を楽しみにしているってことだよ」と、守ってくれず。
やがて待望の妊娠。喜んでくれると思いきや、姑は突然
「子供を産むなんて許さない!産むなら離婚しろ」と狂ったように反対。(理由は不明、本当に気違いじみていたらしい)
驚愕して途方に暮れていると、なんとダンナまで
「母さんがあそこまで反対するし…仕方ないから、今回は諦めようか?」と言いだした。
先輩はショックと心労で入院。赤ちゃんは残念ながら流産。
病院に駆け付けたダンナは「僕と一緒にいたくて頑張ってくれたんだね」とほざき
怒り狂った先輩両親に叩き出される。
そして姑は、今度は「大事な孫を流産させた、酷い嫁」と攻撃してきて
叩き出されたことを根に持ったダンナも姑に便乗、
「赤ん坊を流産させたのは君のせい」と先輩を責める→ 即効離婚
という流れだったそうです
いまだにこいつ、流産を全部先輩のせいにしてるんだ!と
人ごとながらえらい腹が立つよ
先輩は今は幸せなのか?
私もそれをまっさきに先輩に聞いたんですが
「恥ずかしいけど若気の至りとしか…
でも、結婚前はマザコンどころか、むしろ親に対してはクール過ぎるぐらいで
まさかこんなふうになるとは思いもしなかった」との答えでした。
先輩は再婚が決まったばかりです
「これもロミオメールよね?むしろ笑い飛ばしてもらえたら嬉しい」
とのことです
>>631
なるほど、姑の痴呆がピークに達したと
介護とATMとセッ〇ス要員が切実に欲しくなったと
6年間、先輩みたく尽くしてくれる女が見つからなかったと
く~っ!このメシウマ感!だからこのスレやめらんねー!
先輩には、過去の汚物はこのスレがありがたく引き取りましたとお伝えくださいw
こいつ自身は後悔も反省もしてないってことか
それで何を1から始める気なんだ
これからは幸せな再婚生活をおくることができるんだよね、チェリーブロッサム。
そんな腐ったロミオのことなんか忘れておしまいよ、チェリーブロッサム。
先輩大変だったんだね。
その分幸せになれるように祈っとく!!
あと腐れロミオとクズトメの不幸も祈っとくわー
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