252: 2012/07/18(水) 17:08:27.18 0
小説家になるって言って、無断で退職し寄生開始
夕飯を作るどころか、私が仕事に行っている間の昼食が無いから弁当を置いていけだの
小説のネタのために取材旅行に行きたいから金よこせだの言いだしたので
あっさりは行かなかったが離婚に成功。その半年後のメール。
件名:夢を捨てた君は愚かだ
○○は本当に馬鹿だね。後少しで大金と直木賞作家の妻というステイタスを手に入れる事が出来たのに
目先の欲望だけに突き動かされて音かな決断をしたね。本当に馬鹿だ。
それでも一度は愛し合った仲だから許さない事もないよ?
○○が心から反省して僕の綴りだす世界と僕自身を愛し支えると誓うなら
直木賞作家の妻という未来は必ずやってくる。
素晴らしい未来が待ってる事は○○だって考えれば分かるはずだろ?
書きあげた原稿をどこかの出版社に送るだけでその未来は確実なものになるんだ
僕は原稿を書き上げて茶色の封筒に入れるだけで良い。
それだけで日本中もしかしたら世界中の称賛は僕と僕を支えた妻のものになる。
もちろん僕が僕を支えてくれたのは妻ですと言わなければいけないわけだが
今すぐ○○が戻ってくるならそういうのもやぶさかではないと思ってさえいるよ
もうすぐ丑の日だね。炭火で焼いた国産ウナギが食べたいよ。
せめて「、」は入れた方がやみやすいと思うんだけど、原文まま
>>252
乙
寄生虫はちゃんと小説書いてたの?
この感じだと口だけの寄生虫っぽい
離婚までをkwsk
乱歩賞だけど
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060309
>東野圭吾さんが「作家になって一番辛かった時期」
>一方会社を辞めることで執筆に専念できるから、年に三作は書くつもりである。
>千円の本なら印税が百円入る。要するに年間の印税収入は300万円ということになる。これは会社員時代の年収とほぼ同じである。
直木賞取っても「大金」か?
まずどっかの新人賞に引っかかるところからはじめなきゃ、ってロミオに届くわけもないかw
東野圭吾でさえ売れるまでデンソーで技術職してたからな。
バンド活動でプロ目指してる若者じゃあるまいしw
>書きあげた原稿をどこかの出版社に送るだけでその未来は確実なものになるんだ
>僕は原稿を書き上げて茶色の封筒に入れるだけで良い。
せめて書き上げてから大口叩こうよ…
それができてないやつはプロにはなれんよ
愚かな誤字、音かなもアウトだな
三毛猫ホームズ読んでたwwすいませんww
離婚までは、旦那一家がゴネて 結局弁護士入れての話し合いになったと言うくらいです
1年ちょっとかかりましたが、弁護士さんのお話では「同じ条件では早くカタがついた方」と言う事なので
(条件:小梨、相手に収入なし 相手実家に生活費援助有 住居私実家所有物件)
なるだけ早くカタをつけたくて、旦那からの慰謝料なし 旦那実家には旦那引き取り金として私から100万円援助してもいい
合意しなければ 旦那有責なので慰謝料請求するよと脅したら二つ返事でハンコを押させていました。
餌付け乙と言われるかもですが、100万払っても別れたいモンスターだったということです。
半年経って、100万を使いきってのメールではないかと思われます。
小説は、原稿用紙に10枚程度の作文を読まされましたが、どこかで呼んだ事のあるセリフの羅列だけでした。
ブログを書き始めて、書き込みが増えた事が「おれ様には才能がある」と勘違いさせた原因だと思います。
元旦那の頭の中は 直木賞でドラマ化になって映画化、しかもどちらもシリーズ化になるという 壮大な妄想がありました。
そんな妄想男 100万で縁が切れるなら安いものです。
>>261
餌付け乙じゃないよ
縁が切れて本当に良かったね
旦那と義実家の絶望的状況考えると、
>>261に糞粘着しそうで心配になるわ
くれぐれも気をつけて下さい
まともな人達を巻き込むなと言いたい。
止めとかないと一発屋だったら逆恨みされるからなw
宝くじみたいだなw
今時直木賞でw 同じ区内に直木賞をコネで取ったとか言われてる作家が居たが、
豪邸建てたがいつの間にか別人の名義に変わってたぞw
本もここ数年出てない 直木賞だけじゃもう本は出ない時代だよ
ラノベ作家目指すぞ!のほうがまだよかったかもねw
ラノベはラノベでつらい
コンスタントに出せないとダメだし
だからって当然質は落とせない
しかも文学的すぎてもレーベルに合わなくなる
ラノベ作家から脱却するのが難しい
>>283
3ヶ月に1冊は出していかなきゃいけないんだよね>ラノベ
絵師の都合があるから締切は早いし
1度でも落としたらもう依頼は来なくなる
かと言ってラノベに掛かりきりだと他の話を書く時間がない
それでもラノベが売れ続けばいいが売れ行きが悪くなればやはり依頼されなくなる
出るラノベとかあるし、そっちの方がまだ可能性アリだな。
まず物語を書き上げるだけの根性があればの話だが。
>>267-268
一発屋も何も、賞をとったからと言って一発も無い人がほとんど。
賞をとる=その作品だけは売れる じゃないし、 =作家になれる でもない。
賞金も高額宝くじ当たるほどの額はもちろんないわけで…
しかし賞をとったら執筆依頼が普通に来るもんだと思い込んでる人が多すぎるらしい。
いやまあ、賞をとるとらない以前の問題で書いてもないわけだから関係なかったね・・・ごめん
応募してどうこういう賞とちゃうぞ
ってのは分かった
△ ウナギ食いたい
○ 将来の直木賞売れっ子作家の俺様だけがウナギ食うから金出せ
賞をとってもその後は続かない可能性大だよね・・・
素人のネット小説で気の利いたのが無料で読める時代だもんね
この記事へのコメント
昔から書いていて実績があっても売れるとは限らないが、文才が不明でかつ絶対に売れると勘違いは痛ましい
これ旦那側と思われる書き込みもなかったっけ
離婚前は昼飯代置いてけ、取材旅行の金出せとかゴネまくってたやつ