「間違うからこそ許さなきゃいけない」アレルギーと知りながらアレルゲンを無理やりねじ込んで救急車呼ぶ事態になった原因の男からのメール…ムカつく！

自己中過ぎてバカの領域にまで達した男。
嫌な事を｢嫌｣と言っても通じない。
スキンシップと称して四六時中、体に触れてくる。
仕事の大事な話の電話をしてるのを知っててくすぐってくる。
揚げ物をしてる最中にわき腹をつついてくる。
本気で号泣して初めて｢そんなに嫌なんだったら最初から言えばいいのに…｣と
何度も嫌、やめて、と言ってるのに通じない。

挙句、中学の頃蕎麦アレルギーの友達に無理やりお蕎麦を
｢いいから食ってみろ、美味いから食ってみろ｣と執拗にせまって食べさせて
救急車沙汰を起こしてるのに
甲殻類アレルギーの私の口に無理やりエビをねじ込んでまた救急車沙汰。
殺す一歩手前までしなきゃ｢嫌｣も｢やめて｣も通じない。

それでああ、自己中をこじらせるとただのバカになるのか。と気が付いて５年前に別れた男から
今朝届いたメール。

件名｢僕らは間違う…｣

僕らは間違う…
でもそれを許せないとしたら…
僕らは…
うん、僕らだからこそ許さなきゃいけない。
お互いのことを…。
僕らだからこそやり直さなきゃいけないんだ。

何の受け売りか知らんけど
許せんしお断りだ。