88: 2018/02/05(月) 10:17:57.46 ID:USvAEl47
約2年前
私、子供高1、中2、小6、旦那と義実家に義理父と同居。義理母は、事情ありで別居。
旦那は、単身赴任してた。
良いじいさんしてくれていて
家族関係は、良好。
…だと思っていた。
ある夜、中2次女と入浴中、ふと気配を感じ振り向くと義理父、引き戸を細く開けお風呂覗いていた。
実は、度々そんな気配はあった。
思い余り旦那に
「年頃の娘が居るのだから、気を使って入浴中は風呂場の前をむやみに通るな」
と伝えてもらう。
齢73なので色ボケかよ~ってノリで
笑い話にして終わらすつもりだった。
ふと、高1娘にじいさんになんもされてないよね?と聞いた。
すると娘、今まで言えなかったが
ジジイに下を触らせろと言われ
ふざけんな。と言ったが
彼氏を連れて部屋に居ると
外からカーテンの隙間探して覗いてたり、
気持ち悪かった。と言われ
気が付かず、のほほんと良いお義父さんと思っていた自分の不甲斐なさが一番修羅場。
直ぐに旦那に状況を伝えて
1ヶ月経たずに引っ越し。
その時、義理母もどういう理屈か
ママ(私)が悪いのよ~的な事を言われ
それ以来、旦那両親とは会っていない。
もちろん今後、関わる気もない。
ゴールデンウィークのキャンプが待ちきれん他
トメは京都生まれだが、生まれてすぐ引っ越しているため京都っぽさは一切無い。なぜか「自分は京都生まれ」ということに誇りを持っていて!?
何かにつけ電話してきて「駅まで送ってほしいんだけど」「○○まで連れてって」と私をタクシー扱いしてくるコトメがうざい。挙句の果てに、海外旅行用のスーツケース貸してやったら!?
私チビデブ。夫と結婚指輪を買いに行ったら指輪のサイズが〇〇で衝撃的だった!?←店員さんに5度見位されて恥ずかしかった件wwwww
結婚式で。新郎母が「嫁の父の遺産で夫の実家を建て替える事」「義姉の借金を嫁が肩代わりする事」等、大勢の前でキチ発言を連発した結果
楽しく運動しましょうというコンセプトのママさんバレーのチームに、学生時代レギュラーでインカレにも出たAさんが入った結果・・・
初対面からなんとなく「この人苦手だな」と感じた人が前の職場にも今の職場にもいる(いた)んだけど、共通して全然仕事ができない。
トメは京都生まれだが、生まれてすぐ引っ越しているため京都っぽさは一切無い。なぜか「自分は京都生まれ」ということに誇りを持っていて!?
彼が話してきた昔話の内容が、私が全巻集めてた漫画の一部の内容そのままで冷めたwwwwww
義実家から旦那経由で「休日に遊びにおいで」と誘われ、美術館→食事のコースと聞いていたので私も旦那もそれなりの服装で行ったら!?
私チビデブ。夫と結婚指輪を買いに行ったら指輪のサイズが〇〇で衝撃的だった!?←店員さんに5度見位されて恥ずかしかった件wwwww
若いころから借金まみれのコトメがとうとうヤミ金に手をだしやがった。連絡先として夫の職場を教えていたそうで「コトメを出せ!連絡つけろ」と何十回も電話が鳴り捲って・・・
【悲報】 日本人「あ、美人の白人が温泉に入ってる!」シュババババッ!他
絶縁案件ですな。
88です。皆様
ご心配頂いてありがとうございます。
娘は、チューとボディタッチ位は、
経験ありと推察してますが、
家人が居るので家では、無い。デートすら親の送迎っていうお子様ぶりなので、大事なものはまだ無い。と推察
また私もマンガの鈴木先生をお手本に性教育しましたし、ゴムも用意しない男とはするな。と言ってあります。
ちなみに友人は、高校生の子供のために
トイレにゴムを用意してあげたそう。
まぁ私としては、経験あったら
それこそ心が修羅場になりそうなので
絶対、親にばれないようにしてと
言ってあります。
後、旦那にGJありがとう。
離婚&父警察&莫大な慰謝料か
同居続けて新聞沙汰の事件なら
迅速に別居の絶縁しか選べないでしょうね。
私は、おじいちゃん子だったから
身内に欲情が信じられなく
もしかして、世の中あるあるなのかな?
と誰かに聞いてみたい。
あるあるだと思う。
高齢になると性の抑圧が外れる人がたまにいる。
ボケると高い確率で、なる。
世の中ボケについて文字通りボカシている説明が多いが、施設でも大変な人が結構いる、そうだ。
うちの親父がまさにそうなんだが、ふろ上がりの俺の!太ももとかすねを触りに来る。
いい年した息子の肌を触りに寄ってくんなwww
母が他界してから酷くなった。
他所で問題起こされたら溜らんから、我慢する息子であった。
等級が分からないけど
自宅で介護、大変ですね。
でも同居してくれるご家族が居る
お父様はお幸せですね。
ボケちゃってなら私も許せたんだけどな。
この記事へのコメント
>施設でも大変な人が結構いる、そうだ。
施設勤務の妻が言うには、入居者の男女関係に一番気を使うと。
完ボケの可愛い婆さんのベッドに爺が潜り込んだり。
亡くなった夫の名前を呼びながら自分で慰めているボケ婆さんとか。←二人が若かった頃に戻っているんだなと思って、これを聞いた時に泣けた。