結婚も考えていた元彼の実家に挨拶に行った時に初めて彼に知的障害のある姉がいたことを知った。
一人っ子だと彼は私に嘘をついていた。しかも彼の両親には、私が姉に障害あっても構わないと、言ったと言っていて、ありがとう。と感謝までされた。
そんなこと一言だって聞いても言ってもない。私にも両親にもいい顔をしようと彼が都合のいい話を作り上げたようだった。
その場は適当に誤魔化して、彼の実家から帰り二人で話し合いをしたが、ごめん嫌われたくなかったとかなんとか言うばかり。
正直に言ってくれていたら、将来子どもを持たない選択をするとか、もし障害をもって産まれて来た時に療育をどうするか話し合うとかいくらでも考える余地があった。
確かに彼が何も隠さなかったのなら、姉に障害があっても結婚したと思う。コウモリのような嘘を吐く彼にとことんさめた。
>>250
彼もコンプレックスだったんだろうけど、
彼の両親や、あなたに対して言い切れる自分の意見
や自信が無かったんだろうね。
そこにズルさを感じたということか・・。
結婚を考えるまでに 付き合っていたのに、
そういう嘘や虚栄心(?)はつらいね。
>>256
> >>250
> 彼もコンプレックスだったんだろうけど、
> 彼の両親や、あなたに対して言い切れる自分の意見
> や自信が無かったんだろうね。
> そこにズルさを感じたということか・・。
同意。当人も苦労したのだろうけれど、そういう俗に言う’汚いやり方’は無いよね・・。
自分の身内も子供が出来た後に、相手から障害持ちの兄弟がいることを告白されて結婚したよ。
向こうの一家揃って計画的だったのかどうか本当のことは分からないけれど。
相手も苦労してそうな人だったから・・なんとも。
今は元気な赤ちゃんが生まれてくることを祈るばかりだよ。
>自分の身内も子供が出来た後に、相手から障害持ちの兄弟がいることを告白されて結婚したよ。
結婚前に子供を作ってはいけません、てことか。
>>250
うわー。最悪。冷めて(ってか醒めて・覚めて)、逃げたんだよね?
お願いそうだといってー。
影でこそこそ外堀埋めるだけでも嫌気がさすのに、この場合
さらに彼自身が悪者にならないようおためごかし付き。
こういう、目の前の困難を一時しのぎの糊塗だけで全て乗り切ろうとするタイプは
変わらないし、変われないよ。
内省する前に、傷つかないための嘘と責任転嫁が先に頭に思い浮かんでしまって
しかもそれに飛びつかずにいられないから。逃げてー逃げてー
でも、別れるときには納得させるのに苦労しそうなタイプでもあるなぁ。
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