学校の体育会系の先生の奥さんのお葬式が途中から音楽葬になった事
通ってた学校の先生のサークルの関係で奥さんとも交流があったんだけど
ある日家でぶっ倒れてる所を帰宅した子に発見されて入院し意識は戻ったものの
リハビリに入る前に亡くなってしまったのな
それでお葬式やる事になったんでサークルメンバーと一緒にお葬式に参加したんだけど
結構交流が幅広かったのかお葬式取り仕切った所が創業以来初だと驚く位の人数が集まったんだ
感極まったのかあるいは最初っからそういう事になってたのかまでは流石に知らないけれど
先生が皆の前に立って「ここは明るく音楽で子供達と妻を見送りたい」とか言い出したんだ
こっちはクラシック音楽でも流すのかなーと気楽に構えてたら次の瞬間流れてきたのは
クラシックでも無ければジャズでもねぇどう鑑みてもハードロック系の生演奏
打楽器とかいそいそと並べだした時点で気が付きゃ良かったんだけどね
いいのかそれでと思いつつ奥さんの方のご遺族見たら目ぇ笑ってねぇし
奥さんの一周忌が終わった直後位に子供達が巣立つ時期からと
今まで住んでた家を引き払って一人住まい始めたらしいけど
交流も無くなった今何をしてるのか
葬式がだんだんただのイベント事みたいになってってる
楽器用意してたなら坊さんだか葬儀屋だかも了承してたんだろ
意味不明な日本sage何なの?
>>395
> 打楽器とかいそいそと並べだした時点で気が付きゃ良かったんだけどね
気づいてたらどうするつもりだったんだ?
いやいやいや
旦那は別にして肝心な遺族が納得してない様子
一番身近な旦那がそれで良けりゃ年に数回顔合わすかどうかの親族なんて知らねーよ
葬式の段取り手伝いもしてないようならお察しだろ
知らねーよって、当事者でもあるまいし
側から見てて衝撃を受けるような雰囲気だったからカキコしてんだろ
それこそお察しじゃね
台湾ではストリップを呼んでたみたい。
何で?
賑やかに明るい葬式をする文化もある
ニューオリンズが有名だな
「ビルマの竪琴」にもそんな葬式が出てくる
>>397
日本の既存宗教でも、宗派によって色々違う。派手なとこはトコトン派手。
鯨幕が五色。かわらけを投げる。鐃鉢(シンバルみたいな奴)を鳴らす。
引導を渡すときに、木の棒を投げる。木魚を叩く棒を投げる。団扇太鼓を打ち鳴らす
鈴を鳴らす。榊で水を払う。大漁旗を掲げ一斉に汽笛鳴らす。 と色々
イベント毎になっている。というなら、戦前の方が派手だった
江戸時代だと葬式で施しをする場合があって、祭のような騒ぎになる事もあったし
葬式で泣いていいのは死んだ人を産んだ者だけ、っていう
決まりのある地域は案外多い。死者の後ろ髪を引かないように。
まじか
泣いていいのは母親だけか
辛いな
>>494
俺の郷里だと、夫婦で夫が先に死んだ場合。
49日開けて朝が車では誰かがその家に泊まり込むことになってる
女は49日待たずにさっさとあの世へ行く
男はぐずぐず居残って、妻を一緒に連れて行こうとすることがある。最終的に49日の夜に牛頭馬頭に捕まってあの世へ連行される。
そん時も大騒ぎして妻を呼ぶので、絆された妻が飛び出して連れて行かれないように守る必要がある
>>496
ありゃ、変換ミスった。
49日開けて朝が来るまで です
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