3: 03/08/23 19:29
それほどでもないんだけど・・・
某大手出版社・御曹子の結婚式。
私はビデオカメラマンとして式に参加した。
ちなみに新郎の風貌は『デブ・銀メガネ』の見るからにオタク。
ま、それはいいんだけど
彼、披露宴の最初から最後まで「鼻をたらしたまま」だったのだ。
後でビデオ確認したら
案の定、鼻たらしディテイルで最初から最後までそのまま。
申し訳ないけど、見た目の上塗りで『バカ丸出し』状態だった。
最近はデジタルだし、CCD感度も高いから
そういうの全部写っちゃうんだよね。
ましてライティングまでするから・・・。
みんな、気を付けてね。
本日のピックアップ |ω・)ノ
~ここから記事の続き~
4: 03/08/23 19:36
>>3
新婦がどんな人だったのか気になるー。
そんな容貌&鼻たらし(池沼?クスリ?)でも
御曹司なら結構綺麗な人だったりするのかすぃら。
新婦がどんな人だったのか気になるー。
そんな容貌&鼻たらし(池沼?クスリ?)でも
御曹司なら結構綺麗な人だったりするのかすぃら。
5: 03/08/23 21:52
新婦は意外にフツーの人だった。でも格段に美人でもなかったよ。
ただ、その後で友人のコメントとったんだけど
さすがに新郎の友人は新郎とキャラが良く似ていて
ほとんど全部が妖怪系。気持ち悪い。
あと、新婦の新郎に対する第一印象は「かっこいいと思った」だと。
オレはカメラ回しながら一瞬耳を疑った。
6: 03/08/23 21:59
世の中には色んな趣味の人がいるから…
本人が幸せなら、まぁいいのではないかと…(遠い目)
本人が幸せなら、まぁいいのではないかと…(遠い目)
10: 03/08/24 05:18
同じくビデオカメラマンとしての思い出から。
酔っぱらった新郎友人のスピーチ。
「君とはソー○○ンド仲間だった。
先週も一緒に行ってどうのこうの・・・」とやっちまった。
寒い空気が流れはじめ、
ついに(同じく)酔っぱらった新郎の恩師が爆発。
「お前いい加減にしろ!」その友人の殴っちまった。
これでこの宴会の空気は敢然に凍結。
司会もその後の回しがぎこちなかった。
オレもどうしていいかわからず
ケンカ風景を何気にとらえないよう
お客の引きの絵を回し続けるしかなかった。
ま、この友人の不粋ぶりも半端じゃないが
そういうことする新郎も新郎。性欲が野獣レベルだと思った。
この新郎にしてこの披露宴ありだ。
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