爪水虫を旦那に移された。
聞くと高校生くらいからそんな状態だったらしい。
足の爪なんてまじまじ見てなかったよ。
私が爪の色が変わった!と見せたら自分と一緒だと見せてきて発覚。
ヤツは私に激怒されやっと治療をしてあっさり治った。
私は妊娠や授乳で服薬できず8年めで今やっと治療開始。
気づいていて放置したウトメには腹が立ったが、
変色した爪を疑問に思わず菌を振りまいた旦那が憎い。
そんな旦那は私が寝込んでいる時にトメを呼んだ。
トメには嫌味を言われた。
術後療養してた時もトメには嫌味を言われた。
しかもウトメには会わないと言ったのに病院にアポなし凸させ
分娩後に体調が急変した横でトメが大笑いしていても
悪気がないと言い放った。
その時産んだ子はウトメに2回しか会わせていない(冠婚葬祭のみ)。
旦那もウトメに子を会わせなきゃ~とは2回ほど口にしたが
軽蔑のまなざしを向けて無視している。
私が子どもを旦那に預けて外出する時には車のキーを持ち出して
勝手に連れて行かないようにしているのは内緒だ。
ウトもプチセクハラ発言とか微妙だし。
旦那の水虫を知ってて放置していた義実家のことを書こうと思ったら
普段心に封印していることを思い出したので吐き出してみた。
旦那は水虫と知らされずにいて被害者になり、加害者になったようだが、
そこは斟酌なしか。まあそんなもんだな。
高校生の我が子の水虫を放置したんでしょ?
病院にも連れて行かない・自分でも行かないってどうよ
でも水虫話は実際もう済んだことで流してそう。>>688
亀だけど、>>>688は無知すぎ。
爪水虫の特効薬ラミシールが認可されたのは
2004年。
それ以前には、肝臓に負担をかける割には
効かない薬(テルビナフィンとか)しかなかったよ
>>>688の旦那が何歳か知らないけど
高校生のころだったら皮膚科に行っても
直せなかったはず。
ひと昔前まで「水虫の薬を発明したらノーベル賞もんだ」
とか言われてたの知らない?
それだけ治りにくい病気だったんだけど?
ていうか、ラミシールが認可されてない8年前に
どうやって直したのか教えて。
マジで知りたい。
>>832
688じゃないけど、爪水虫らしきもの
(診断を受けたことはないが、今になって画像や症状みると同じ)を一年半くらい放置した後、
違う病気で抗生物質を3週間ほど飲み続けたらいつのまにかキレイになってたことがあった
あと「水虫の薬を発明したらノーベル賞」は、爪水虫だけのことじゃないよ
治さないまでもちゃんと話してたら
移さないように注意することはできただろうし
688も移されないように注意することはできただろう
私も8年前から爪水虫に関する知識を持ってた688に驚いた。
688です。
>>832
病院で普通に説明されました。
妊娠中は肝臓に負担をかける飲み薬を説明され
(もちろん産後授乳が終わったらの前提で)、
産後は1週間飲んで3週間休む薬を説明された。
旦那はそれと塗り薬で治しました。
なので治療&完治は8年前じゃないよ。説明不足でごめん。
「やっと治療して」の「やっと」が説得後1年は経ってたかも。
そこの皮膚科医は爪を電動やすりで軽く削って薬浸透させてくれてた。
昔は爪を?して治療することもあったとか!!!
私も今回の通院で知ったけど爪の変色だけじゃなくて
変形で靴が履けないとかもあるんだってね。
でも皮膚科に通い過ぎて爪水虫のポスターをいつから見始めたか記憶曖昧。
みんな病気や薬のことよく知ってるなぁ。
いい加減、スレチなので消えます。
レスくれた人、ありがとう。
>>832
>>835
知識の白癬化
爪白癬って、20年前には普通に医療業界では学んだよな。
それ以前は、子供だったので知らない。
ここは医療業界関係者の板じゃありませんから、
学んだよな、といわれてもお答えできません。
水虫は真菌が原因だから抗菌薬の抗生物質が効くとは思えないなあ。
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