全力で逃げてる最中の超毒実家から連絡が来た。
仲介したのは、事情を知ってる筈の夫みたい…。
超毒父が危篤とかで、「行かない訳いかんやろー」だって。
昨夜、こんこんと私の生い立ちやら、毒家族のやり方、考え方を
改めて話したら、「うん…解った」とは言ってたけど
方向によっては逃げ出さなきゃいけなくなるかも。
知ってる筈なのに…。根本的に「良い人」だもんだから
「危篤」とか言われるとグラついちゃうのかなあ。
結婚する際にだって揉めたの、忘れてるというか、
「お義母さんもお義姉さんも不安なんじゃね?」だって…。
あんたが事あるごとに「可哀想に」と撫でる背中の醜い傷は
その、毒一家が作ったんですよ、とは言ったけど
性善説派の人には理解不能な世界なんだろうなあ。
そういう、優しい人だからこそ好きになった、という面もあるから
夫ばかりを責められないのだけれど。
そんなの絶体行くなよ。
貴方の傷を知りながらそんな発言出来るのは優しいんじゃないよ
毒家族も思いやれるいい人の自分に酔ってるだけ
「親が新でも絶対葬式も行かない」と決意してるのか
「危篤なら病院行こうかな」と思っているかによって、夫も変わってくると思う
本人が揺れてたら、夫はもっと揺れるよ
何ていうか大丈夫?ちゃんと読める?
優しいというより、ただ穏やかで頭が弱いだけなんじゃ…>夫
>>83
家族だから許せるはずとか
家族だから本当は会いたいに決まってるとか
そういう観念しか無い人には、親子や兄弟の確執が理解できないんだろう。
それに>>85の言う「優しい自分に酔っている」というのも十分にあり得る。
優しいのも行きすぎれば毒になる事があるって旦那さんが気が付いてくれたら良いんだけど…。
逃走することも視野に入れた方が良いかもね。
分かった振りしてるだけで
自分の役割(妻の毒親と付き合わない・一生関わらない)を分かってない
事なかれ主義だね。
行かない、とはっきり言った後は話自体なかったことにしていつもの生活に戻るといいよ
優しいんじゃなくて、
想像力に乏しくて鈍感なだけだよ。
鈍感で愚鈍だから、細かいこと言わずに大らかでいられるという長所もあるが
いざという時には想像力の欠如が短所となって被害を撒き散らすよ。
傷→いたそう かわいそう
危篤→たいへん かわいそう
毒親→なんかたいへんみたい
と、これぐらいならわかるけど、想像力に欠けるので
傷を作った人=危篤
という回路が働かない。
毒親に無断で娘を会わせて骨折させられたエネ話を誰かはってくれないか。
>>83
何はともあれ、実家から連絡がきて
勝手に妻の連絡先を教える前に
「妻に相談する」
というアクションは取れるんだよ。
それをしないということは、
たとえ一瞬でも
よそ様にいい顔したい・連絡先を教えて感謝されたい
という感情が
妻を大事という感情に勝った証明なんだ。
毒親の先が長くないなら、
さっさと避難した方がと「危篤とはいえ相談無しに勝手に連絡先を教えて許さない」と短い書き置きを残して
出奔するといいよ。
脅しに未記入の離婚届でも置いて出てくれば、真剣さがつたわるでしょ。
つーかマジで残された毒家族たちが押しかける可能性を考えてさっさと避難した方がよろしいのでは。
年の瀬に大変だよね。
危篤ならまず病院にいるだろうから、本当にその病院に入院しているかどうか
問い合わせればいいんでね?
最近の病院はそういうのすら教えてくれないの?<個人情報保護
個人情報保護といっても
入院してない人間を「お答えできません」とは
言わないと思うけどな。
「○○は入院してますか?」
「そういったことにはお答えできません」の可能性はあるよ
「そちらに入院している○○さんのお見舞いに行きたいんですけど、
面会時間は何時から何時までですか?」と聞けばいいんじゃね?
誰が入院してるか把握してない人間が電話対応してる場合
普通の面会時間の問い合わせと同様の回答が返ってくる可能性もある
ダンナの顔に醜い傷をつけてやらないとわからんだろうな。
この記事へのコメント
まあ、かわいそうだが「親が危篤なら顔を出すのが普通」ってのが世の中の習わしだからな。