彼女の料理は喉が痛くなるほど甘い。「砂糖を減らして」とお願いしたら予想外の返答だった

彼女の手料理は大半が甘い
卵焼きも牛丼もカレイの煮付けも、喉が少しだけ痛くなる程度に甘い
手料理は嬉しいし美味しいけど、砂糖を減らしてほしいとお願いしたら「じゃあ蜂蜜を使うね」と返された
糖分の種類の話じゃないんだよ、糖分の量の話なんだよ
結婚したら専業希望だと言っていたから、結婚後は毎日甘い食卓になるのかと思ったらスーッと冷めた
しょうが焼きも卵焼きもしょっぱい方が好きなんだよね
食の好みは譲れなかった

>>671
喉が痛くなるぐらい甘いってどれだけ砂糖入れてるんだろ
ともかくそれ好みとかの問題以前の話なような
その生活続けていたら糖尿まっしぐらだったね
乙でした

>>671
どうせ別れるなら本音言えば？
言わなきゃ彼女はこの先糖尿病&糖尿病製造者になる危険性がある
そんな義理ねーよ、と思うほど冷めてるならいいけど

つい最近、味付けが濃いという声が多かった人気料理研究家が糖尿病を発症したのを知ったばかりだったから気になった
私もファンだったけど調味はかなり控えめにして作っていた
薄いぶんには後からどうにでもできるけど、濃すぎるとどうしようもない
乗り越える気力ないなら放流するしかないね
いのちだいじに

>>>674
自分が知ってるのと同じ料理研究家なら
あの人は糖尿病といっても１型で生活習慣関係ないほうでは

>>675
調べたらそうだった
認識不足でごめん
私の周りに糖尿病で苦しんでいる人が何人かいて、失明した人もいるので恐怖心がすごい

その人たちは毎晩接待で深酒&ラーメンという生活を長年してきている
今は食生活を気にしていて、情報交換もしてる
旦那を病気にしたくないから
大事にするってそういうことじゃないかなと思ってる
濃い味に慣れさせるのは危険

米を食べないでおかずだけを食べるようにすれば
味を薄くすることは簡単。
米は主菜にしては美味すぎるのが欠点でそれに勝つには
味を濃くしないと釣り合わなくなってしまう。
丼ものが好きな人はほぼ全て濃い味が好き。

どうしても米を食べたいならデザート扱いにして
おかずを食べきった後に最後に少しだけ食べるといい。

>>677
彼女のひたすら甘い味付けが変わらない限り、米のあるなしは関係ないよ
そこが変わらないなら一緒に暮らせない
兼業ならまだしも、専業希望だからどうしても食の主導権は嫁になってしまう
というか、やんわり言って理解しないから冷めたという話だからもう気持ちは戻らないかも