自分語りうざい。と言われるだろうが書いておく。
俺の親父と母親は籍だけ入れて結婚式は後回しにした。
理由は、親父の親がガンで『息子が結婚して一人前になった姿を見たい』といったから
親父は親を都会の病院に入れるために引き取った。
母親は、新婚にもかかわらず、親父の親の看病に通い、看取ることになった。
母親は、看病が終わるまでは子づくりしない。というのを結婚の条件にした。
両親の結婚式は入籍から1年半たってた。結婚式の時の母親は、俺を妊娠してた。
親父の郷里の友達で口さがない奴らは、腹の子は托卵だとか女に騙されたとか言っていたそうだらしい。
それで親父も地元にはなかなか帰らなかった。
親父の友達には今でも、「女に騙されてバツが悪いから地元に顔を見せない」と思っている馬鹿が一定数いるよ。
蛇足だが、俺は第二次性徴が終わってから親父そっくりになった。それまでは母親に似ていた。
俺が子供のころに親父の郷里で親父の友達に捕まってニヤニヤ笑われながら
「お前、托卵って知ってるか?」って言われたのは、一生忘れないと思う。
バカ脳「式の時に妊娠しているからデキ婚!
(一年半前に入籍していた事は記憶から消去&デキ婚で上書き永久保存)
デキ婚に持ち込む女だから托卵に違いない!」
もしくは「687父が女にモテるわけがないから托卵w」
くらいの思い込みじゃないか?
>>687
『息子が結婚して一人前になった姿を見たい』といったから
だったら入籍より式をするものでは?
托卵と聞いてゲスな発想するほうがキチガイ
作り話じゃないと仮定しての事だけど
托卵は多くの場合「不倫」の結果おこなわれることなんだが、馬鹿か?
>>715
意味不明
>>716は卵から産まれたのかな?恥ずかしいから托卵でぐぐれば?
>>687に出てくるおっさんが、不倫して不倫相手に子どもを産ませることを「托卵」って言葉で表現した
最近5ちゃんねる等で使われるようになった新語である「(不倫)托卵」を、昔の話でしかもその時点でおっさんである男性が使うかどうかの信憑性の話をする流れだったのにな
なんで一般に使う「カッコウ等の鳥の托卵」の話に突然なってんの
アホなの?
托卵の元の意味なんて誰でも知っとるわw
>>687
の「托卵」が一般的純粋な「托卵」の話なのになんでゲスな想像するんだとか思ってる馬鹿か。
687の話で「カッコウの托卵の話を唐突に出しても不自然でないよね」
とか思ってるなら知能が低すぎる。
脈絡として不倫以外のどんな意味があるというんだか。
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